ガンダムジオラマフロント 攻略 Wiki

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赤字はレベルアップによるMAX値

基本ステータス

G-BURST 効果範囲(テンプレート用、未編集)

実装日：2016年09月13日

GRADE別 Lv最大時性能

GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値

入手方法

• ディスクガシャ
  2016年09月13日～2016年09月27日（★5Aユニットとしての排出期間）

特徴・比較

ハンブラビ以来2機目となる、強制停止効果を持つGバーストを有するエース。
そのハンブラビと比べると効果時間が2秒短く、発動までも5秒長い上にスリップダメージもなくなっているが、それでも効果は十二分に強力。
ハンブラビは効果発動中Gバーストゲージが貯まらないが、こちらは発動直後から再チャージされ始めるので、アビリティ次第で2発目も期待できる。
自機から発振される直線範囲なので、あちらと違い迎撃戦でG-セルフに寄って来る敵機をまとめて拘束する強引な使い方もできる。

カスタマイズ

機体強化などの効果時間がないため、Gバースト発動直後からゲージが貯まり始める。
ゲージのチャージに必要な時間とアビリティをうまく組み合わせれば、間をあまり置かずに2発発動することも可能。
ハイテンション3で出撃直後に発動、その後集中力2と好敵手2を各1つけていた場合、45秒→33秒ほどに短縮となる。
そのうち10秒は初めのGバーストで敵機停止中のため、敵が動けるのは23秒となる。その後ユニットジャミングを使用で10秒稼げば、敵機の実働時間は13秒まで短縮される。
より強力なアビリティ（集中力3や好敵手3、または好敵手2を複数）を積めばさらに5秒ほど稼げる。
また、ハイテンション3、尻上がり3、集中力2、好敵手2ならばGバースト→ユニットジャミングの終了時には理論上再度発動可能になっている。

機体解説

型式番号 YG-111
G-セルフに特殊戦用試作パック「トリッキーパック」を装備した姿。装着時に機体色がピンクになる。
Iフィールド・ジェネレーターを搭載しており、ビーム兵装への防御や撹乱以外にもG-セルフのフォトン装甲と連動させることで
自機の分身のようなフォトン・エネルギーを撃ち出す「フォトン・アタック」が可能。
フォトン・アタックを受けた敵機は一時的に機能不全に陥る強力な代物となっている。
その他の武装として背面にある背びれのような見ための「イリュージョン・ファンネル」を搭載。
劇中では未使用だが、近接戦用のハンマー型ファンネルと、相手に多重分身したように幻視させる小型ビットが複数セットになっている。
　
本装備は試作兵器であるため独特な形状をしており、劇中でも腕部可動に支障が発生。
ビーム・ライフルの射角が狭くなるという問題点が指摘された。

画像

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