ガンダムジオラマフロント 攻略 Wiki

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赤字はレベルアップによるMAX値

基本ステータス

通常攻撃 効果範囲

実装日：2017年08月29日

GRADE別 Lv最大時性能

GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値

入手方法

• ディスクガシャ
  • G9排出期間：2017年08月29日～2017年09月12日

特徴・比較

Bタイプ初の複数攻撃エースで、範囲は幅4×奥行き3マス程度だがやや歪な形をしている。
ブレードを右から左へ薙ぐモーションとなっているが、そのモーションに沿うイメージで自機左側への攻撃範囲が長い代わりに狭くなっている。
そのため隣接する砲台を狙った場合、狙った砲台の左側には当たるが右側には場所によって当たりにくい点に注意。

また範囲攻撃の代償として攻撃力が標準的なBエースの半分以下に抑えられており、砲台特性も1.5倍と低めなため砲台の殲滅速度は遅い。
壁向こうの砲台を狙って壁を攻撃すれば目的の砲台も巻き添えにして破壊することが出来るが、壁の殲滅速度が遅いため砲台が壊れても壁を殴り続ける時間がネックとなる。
隣接した砲台にもダメージを与えられるので、大部屋タイプの基地を得意とし、逆に小部屋タイプの基地では長所が活かしにくい。
　
Gバーストは移動速度と弱点である攻撃力の底上げ、回避の上昇。
100％の攻撃力アップでようやく通常のBエース並の火力になるので、回避による生存率上昇と合わせて早めに発動させたいところ。
Gバースト発動のエフェクトとして光の翼を展開するが、初期状態でデスティニーガンダムのGバースト発動状態と同じように光の翼を展開しており、
Gバーストを発動するとさらに派手で大きな光の翼を展開する。また、変形ではないためGバーストが終わると当然ながらエフェクトは一旦消える。

カスタマイズ

機体解説

型式番号 ZGMF-X42S
機体についてはデスティニーガンダム参照。
　

• 正式名称「MMI-714 アロンダイト ビームソード」
  インパルスが装備していたエクスカリバーレーザー対艦刀の改良モデル。
  エクスカリバー同様ビーム刃部分で敵装甲を焼灼しつつ実体刃部分で押し切る。
  一振りでMSを両断する程の非常に長大な刀身を持つが、想定はしてあると言え決して機体バランスが良好ではなく、自在に操るためには達人とも言える技量がパイロットに求められる。さらに扱う機体が持つ五体の柔軟性も不可欠であり、仮に他の機体に装備させても使いこなすことは不可能。
  ビームと実体刃の特性からMAのような巨体を撃破するのに適した装備であり、非使用時は右背面のウェポンラックに刀身を折りたたんで装着されている。
  劇中では何機ものムラサメを一刀両断して回ったり、デストロイの巨体を切り裂いた。

画像

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