2017年
月末開催予定イベントでの特効対象が順次公開されているため、名称発表まではこちらに記載。 名称が発表されたら該当イベントのページへ移動。 ※仮置き場なので迎撃戦でない場合もある。
※:緑は量産機、紫はMA、その他はエース。
基本任務のシークレット8-1が模擬迎撃戦となっており、そこならいつでも素の出撃ENが確認可能。 ただし実際の迎撃戦では、特攻がつくシリーズに属していれば-50%となる(端数切り上げ)。直近のガシャエースならば90%以上の割引がなされることもある。 ※ex.ケルディムG GNHW/R 素の出撃EN728 →「ガンダムを狙う者」における出撃EN40(-94.5%) また、一部の強力な範囲攻撃能力を持つ機体は出撃ENに+70%の調整が入る。 ※ex.ガンタンク 素の出撃EN520 → 迎撃戦出撃EN884(+70%)、1stに特攻が付く迎撃戦での出撃EN624(+20%)
Warrior
Shooter
Booster
Guardian
Flier
フロントコア迎撃戦は自分が実際に使用しているジオラマベースで迎撃戦を行う。 フロントコアが壊されると失敗、ラボや生産施設が破壊されると防衛率が減る等基本部分は通常の迎撃戦と同じ。 開始時の出撃ENが2500になっている。 フロントコア迎撃戦では防衛エース&MAが配置可能。 配置されるのは防衛として各エースorMAブートスタンドに設定してある一番左側のエースorMAとなっている。 ※その配置してあるユニットが修理中でもフロントコア迎撃戦では関係なく配置される。 また、通常の防衛エースと違い、Gバーストを自動発動する。(強化系は溜まった時点、攻撃系は攻撃範囲内に敵が入った時点) 配置された防衛エース&MAにはコストはかからない。ダメージを受けたり撃破されたとしても修理時間は発生しないが、経験値を獲得することはできない。 直接的な確認は出来ないが、イベント特効も適用されている模様。 ※注意点としてエースブートスタンド自体は施設防衛率に含まれるため、壊されると防衛率は下がってスコアが減ってしまう。 ※MAブートスタンドは防衛率の対象外
ポイント計算方法
①敵ダメージ 与えたダメージ÷100(※1)の合計 ②残り出撃EN÷10(端数切捨て) ③防衛率 施設の防衛率 1+防衛率÷50(小数点以下1桁まで、端数切捨て)。100%なら最終値3.0で0%なら最終値1.0 ④防衛拠点HP 拠点の防衛率÷100(小数点以下1桁まで、端数切り上げ)、100%なら最終値1.0で0%なら最終値0.0 最終スコア=(①+②)×③×④
取得経験値=ステージに応じた値×③
※1:表示上は端数切捨てだが、内部では端数も保持。350ダメージを2回与えた結果、0→3→7とスコアが変化した。 ※2:取得経験値は防衛率によって変動するようになりました。防衛率が減少することにより、取得経験値も減少します。
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