ガンダムジオラマフロント 攻略 Wiki

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赤字はレベルアップによるMAX値

基本ステータス

GRADE別 Lv最大時性能

GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値

調整・修正履歴

アップデート履歴

• 2018年4月10日：特性がMA×1.3→1.5に変更。Gバースト発動までの時間が30秒→25秒に変更。

入手方法

• ディスクガシャ
  2015年12月22日～2016年1月26日
• 「戦星祭」再び！（http://bridge.gdf.bandainamco-ol.jp/event/1st-anniversary/02/）
  2016年3月1日(火)メンテナンス後～3月3日(木)23:59

特徴・比較

射程5のShooterエース。G9、Lv60でDPSはShooterエース最高の2,366まで伸びるが、攻撃間隔2秒は長めである。
HPも最高で11,000を超えるので、トップクラスのタフさである。
　
Gバーストは直径5マス程度の範囲強化。移動しながら量産機を巻き込むには小さく使いづらい。
普段の制圧戦よりも、討伐戦時の敵エースにぶつける時などに有用だろう。対MA1.3倍の特性も討伐戦で輝く。
それか発動までの時間が30秒と短めなので、いっそ自己強化用と割りきって使用するのもよい。
　
効果時間が60秒と長いので、うまく運用すれば戦闘終了まで効果を持続させることもできるだろう。
Gバ中は攻撃間隔も約1.6秒に短縮されるので、長めの攻撃間隔の短縮も期待できる。
　
基本スペックが高い機体なので、発動条件「Gバースト使用」のアビを付けてやれば、ソロ能力がさらに伸びてより一層の活躍が期待できるだろう。
HPの高さを活かして、鉄壁や弾幕などのアビを付けて、防衛戦向けに使用するのもいいだろう。

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実装日：2015年12月22日

機体解説

型式番号 JMF-1336R
ネオジャパン製のモビルファイター。
シャイニングガンダムのプロトタイプにシャイニングガンダムの予備パーツを組み込んで改修した機体であり、
各部パーツが色違いの共用品である他、基本形態の「ノーマルモード」から防御強化の「モビリティモード」へのモードチェンジ機構を持つ。
武装はヒートナギナタ、ビームボウと和式武装であり、ビームボウから矢のような強力なビームを放つ「必殺必中ライジングアロー」が必殺技。
また、モビリティモード時は両肩の装甲を移設することでビームボウに盾の機能を付与したライジングシールドを展開する。
さらにシャイニングフィンガーとほぼ同原理のライジングフィンガーも搭載されている。
　
本機はガンダムファイト用ではなく、そのために型式番号もファイト非参加のネオジャパン軍配備機のものとなっている。
これはネオジャパンのウルべ・イシカワ少佐が対デビルガンダム用の戦力を用意すべく開発を進めたためである。
しかし、劇中ではネオホンコンがデビルガンダムを入手したことを知り、交戦準備のためにウルべが自国へ帰還したため、
パイロット不在でネオホンコンに残されていたところを急遽レイン・ミカムラが強奪。
ドモンを救援すべくシュバルツ・ブルーダーと共にランタオ島のバリアフィールドを破壊し、
デビルガンダム軍団のウォルターガンダムと交戦、苦戦しながらもこれを撃破した。
　
なお、漫画版『超級！』では設定が変わっており、ミカムラ博士の最高傑作にして最初からレイン用に造られた機体となっている。

画像

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