初心者指南 のバックアップの現在との差分(No.1)
誰でも編集お願いします。 目次
初心者指南まずは戦力を整えよう最初に建設するべきはビルドセンター。これで同時に二つ建設できるようになる。 次に重要なのは資源を貯める資源プラント、ゴールドプラントを建設してレベルアップを目指そう。 資金が溜まったらモビルスーツラボや造船所の修復、モビルスーツの開発をしていこう。 オペレーションセンターを建築して、要請書を使えるようにするのを忘れずに。 最初に建設するべきはビルドセンター。これで同時に二つの施設を建設できるようになる。 次に、ゲーム進行に重要な資源・資金を貯める資源プラント、ゴールドプラントを建設してレベルアップを目指そう。 資金が溜まったらモビルスーツラボや造船所の修復、モビルスーツの開発をしていこう。 オペレーションセンターを建築するとサポーターが使えるようになり、戦力に貢献してくれる。また1日1回の無料要請が可能となる。 出来れば兵長へ上がる前に、資源関係をLV5まで上げておこう。 また、開始時に招待コードを使用していた場合、大量のハロメダルや特典MSが受け取れるので、それらを戦力として活用するのもいい。 LV1ラボで作れる機体をあらかた作り、戦艦がプトレマイオスまで完成したら初期戦力としては充分なので基本任務を行おう。 基本任務では、スターミッションで1機、シークレットミッションでも1~2機の機体を獲得できるうえに、序盤のラボで作れる機体より明らかに強い。 特にエリア5のシークレットで入手可能な[リゼルC型(ゼネラル・レビル配備機)は初期グレード7とかなり強力な機体。 また戦力が乏しくても、各エリアには無限に呼べる救援機があるので、正直それに頼りっぱなしでも序盤はなんとでもなる。 さらにはエリア7までは戦艦さえ作っておけば直前のエリアまでのスターミッションで獲得した機体だけでクリア可能な戦力がそろうのも魅力。 ただし基本任務では大量の量産機は手に入るが、エース機は手に入らないため序盤はラボではエースを中心に作りたいところ。 防衛戦力を整える資源を集めても敵に奪われては元も子もない。 ヘヴィバルカンや射撃タワーを建設し、防壁で囲んで守りを固めよう。 最初は全部守ることは不可能なので、コアだけでも守れるように作ろう。コアを破壊されると、破壊率がいくら低くても負け判定になってしまう。逆に、コアさえ守りきれば勝ち判定になるのだ。防衛戦に勝てば貴重な資源が手に入るぞ! 資源を集めても敵に奪われては元も子もない。最近までは制圧戦で奪われることはなかったのだが、遊撃戦実装で再び奪われる可能性が出てきてしまった。 特に序盤は資金資源が集まったら機体開発や施設にガンガン投資しログアウト時には可能な限り残額ゼロにしておきたい。ないものは奪えないのだ。 特に初心者段階では防衛施設より、ラボ・プラントに開発を投入したいものである。 エースはローテーションを組んでエースはコスト無しで出撃できるが、少しでもダメージを受けると、そのダメージ分修理することになり、全回復するまで出撃できない。 沢山エースを開発して順番に使っていこう! そうは言ってもいずれは脱初心者する訳で、そうなる頃にはヘヴィバルカンや射撃タワーを建設し、防壁で囲んで守りを固めよう。 防衛は、コア破壊により成否が判定される。コアだけでも守れるように作ろう。コアを破壊されると、破壊率がいくら低くても負けになってしまう。 逆に、コアさえ守りきれば防衛成功となる。 また、防衛成功すれば機体の強化素材も獲得できるため防衛力を高めておくことに無駄はない。 マップの大外は通路(出撃可能エリア)になっている配置マップの外側には、MSの出撃・侵攻ができる隙間が存在する。防壁でもその隙間は埋めれない。 フロントコアを防壁で囲わずに配置すると、簡単にフロントコア破壊や内部進攻を許してしまう。 しっかり、防壁でフロントコアの四方を囲うようにしよう! フロントコアのレベルに注意制圧戦の対戦相手は以下の条件で決められる。 防衛戦はイベントログからリプレイを見よう自分の基地の弱点や相手の攻め方を参考にしよう。 また、同盟に加入している場合は、同盟メニューから模擬戦も出来る。高階級の人のジオラマを研究しよう! ※詳しい説明は防衛戦へ
MS・戦艦開発を疎かにして防衛施設やコアレベルを優先して上げ過ぎると敵が強くなり制圧戦で勝利するのが難しくなるので要注意。 ある程度攻撃戦力(特に戦艦は最優先)を整えてから防衛施設を強化したほうが資金・資源を稼ぎやすくストレスフリー。 (戦艦を確保出来れば、搭載数や武装で優位に立てるため) いっそ防衛は諦めて砲台の強化・増設を行わず、MS・戦艦・壁を強化しきってしまうのも一つの手。 基本的に防衛スコアは施設を増やすと大きく増加し、施設の強化により少し増加する。 スコアの増加量は施設の種類によって異なるので、詳細については防衛スコア検証を参照。 なお、防衛スコアは階級戦エントリー時に階級戦の画面でのみ確認可能。 資源・資金は使い切るこのゲームは寝ている(ログアウトしている)時に他プレイヤーに攻め込まれ資源・資金を奪われる。 また、攻める側は奪う資金をあてにして編成を組んでくる。 つまり、ログアウトの前に残り資源・資金を使ってしまい、極力少なくしておくことが有効な使い方となる。 しかし4/9のアップデートで、破壊率30%未満の防衛成功は無効試合となり防衛報酬を得られなくなった。 防衛報酬が欲しい場合はある程度残してミデアッガイを防ぐ必要もある。 奪われる資源・資金の量はコアレベルによって変動し、1回の防衛につき所有資源量の20~10%が最大値とされる。 優先して開発すべきMS一覧テクニカルラボの実装により、グレードを上げる事でどの機体もそれなりに戦えるようにはなったが、グレード強化には非常に時間がかかるので注意。 機体について戦術指南も参照のこと 量産機とエース量産機は設定された出撃機体数だけ出撃させることができ、出撃資金を必要とする。 量産で注意が必要なのは、G6→G7にグレードを上げる時。このタイミングが一番強さも資金も上昇率が高い機体が多く、強さは1.5倍程に上がる代わりに出撃資金は2~3倍にもなりやすい。 一番酷い機体(Fのデスバーディ)だと出撃資金が実に13倍以上にもなる。 エースは様々な効果を持つGバーストやユニットアビリティというカスタム要素を持ち、出撃資金が不要である。 しかし、ダメージを受けたエースは修理が必要となり全回復するまで出撃できなくなってしまう。そのため、複数のエースを代わる代わる使っていかないといけない。 エースの回復はリカバリーチャージャーや課金によって早めることができる。リプレイド?やイベントなど特定のエースを酷使する場面で有効だ。 タイプ機体には7種類のタイプが存在する。 HPと攻撃力のバランスが良いWタイプ(量産機のみ、エースとMAに対して攻撃力が上がる) 攻撃力が低いが、4以上の射程を持つSタイプ 移動が速く、砲台や生産施設に対して攻撃力が上がる特性を持つBタイプ 攻撃力と移動速度が低いが、高いHPを持つGタイプ 空中を移動し、4以上の射程を持つFタイプ また量産機のみのタイプとして、味方機体を回復させるRタイプがある。 同じく量産機のみのタイプとして、防壁に対して絶大な攻撃力を持つCタイプがある。 基本的にW、B、G、Cタイプは地上にのみ攻撃可能なためFタイプに対して無力。 グレードG1からG10もしくはG11まであり(機体による)、機体の強さを表す。量産機の出撃コストやエースの回復時間にも大きく影響する。 機体のグレードは入手時に決められているが、テクニカルラボやモビルスーツラボで強化することも可能。 グレードを強化する場合、HPと攻撃力が上昇するが、量産機は出撃コスト上昇、エースは回復時間が延びるデメリットも発生するので注意。 なお、エースのトルーパー(随伴機)はグレードを強化しても性能は変化しない。 レベル初期上限Lv60まであり、戦闘やトレーニングラボで経験値を稼ぐことで上昇する。 レベルが上昇すると、機体のHPと攻撃力の他、量産機であれば特定のレベルで出撃機体数も増加する。 エースはレベル上昇時に全回復する。また、わずかではあるがHP上昇によりエースの回復時間も若干延びる。 モビルスーツラボでレベルの上限を解放する事もできる。解放される上限はLv99。 エースのトルーパー(随伴機)はグレードではなく、レベルによって強化される。 なお、一部の機体に実装されたグレード11にするには、該当機体をLv80にするのが大前提となっている。 機体はどうやって手に入れるの?機体の手に入れ方には、いくつかの方法がある。
2022年環境での初心者と復帰者におすすめの機体優先して開発したいおすすめMS【量産機】※2ndにて環境が激変したためあくまで目安的なおすすめです。個々人により重要性が大きく分れる要素です。 ・グレードが高くなると出撃コストが増加する。 ・機体による強さの差異が薄いため、始めはグレードの高い機体が使用可能になったらそれに乗り換えていく運用が有効。 ・基本的には好きな機体を開発していくのが良いと思われるが、特別任務での特攻倍率を考えて満遍なく開発しておく事がオススメ。
グレードが高くなるとダメージを受けた時の修理時間が増加する。 プレイ時間にもよるが、主力がグレード9になっても、補欠としてグレード6あたりのエースを使うことも多い。 ・グレードが高くなるとダメージを受けた時の修理時間が増加する。 ・単純なステータスよりも、Gバーストや兵科が重要となる。
防衛戦はイベントログからリプレイを見よう自分の防衛の弱点や相手の攻め方を参考にしよう。 また、同盟に加入している場合は、同盟メニューから模擬戦も出来る。高階級の人のジオラマを研究しよう! マップの大外は通路になっているフロントコアを隅に配置してコアを防壁で文字通り囲わない設計はダメ。 配置マップの外側には、MS出撃できる、侵攻できる隙間が存在する。防壁でもその隙間は埋めれない為、即刻フロントコア破壊や内部進攻を許してしまうぞ。 しっかり、防壁でフロントコアの四方を囲うようにしよう! シリアルコードイベントなどでアイテムゲットできるシリアルコードが発行されることがある。 最近は宣伝で公式ツイッターアカウントで公開することが多く、気になるならチェックしよう。 期間限定なのでシリアルコードをチェックすること。 シリアルコードの入力は、支給品メニューからできる。 ・機体の開発には資金と、一部の機体ではレアチップを消費する。 そのため、コアとラボに加えて一定のレベルと数のゴールドプラントが必要となる。 また、レアチップは入手方法が限られるため、考慮して開発しよう。 ハロメダルで交換できるおすすめ何が交換できるかはこちらを参照→交換所 基本的には好きな物を交換で良い。それでも迷ったら以下を参考に。 同盟(他ゲームのギルドに相当)に入ろう!メリットは三つある。
まず、同盟タワーを修復する。同盟タワーのレベルは呼び出したり設定したりできる救援エースのグレードに影響するが、「とりあえず同盟を探してみる」段階ではLV1でいい(実用レベルの救援エースを扱うなら優先的にレベルを上げる必要があるが)。 次に同盟タワーから加入できそうな同盟を検索するが、注意事項がいくつかある。
これはと思った同盟に入れたら、同盟掲示板で挨拶して救援エースを設定すること(同盟の風土にもよるが、チャットではなく掲示板なので日々のログイン挨拶は不要なことが多い)。 あとは、同盟の仲間と相談です! 救援エースもっと欲しいです・・・同盟タワーを修復し、同盟に入ろう。 同盟に入ると、同盟員が設定している救援エースを呼び出す事が出来るようになるので、呼び出せる救援エースの数が一気に増える事になる。 一度借りても、24時間(プレミアムアカウントを購入していれば8時間)でまた借りる事が出来るようになるので、制圧戦がグッと楽になる。 さらに、自分も救援エースを設定して貸し出せば、同盟員がエースを借りる度に経験値を得られるので、お気に入りのエースを育てやすくなるというメリットもあるぞ!
特にこだわりが無ければ、同盟タワーLv1での救援エースはストライクガンダムやガザC(ハマーン)あたりを設定しておくと良いだろう。 だが、同盟タワーLv1では借りられるエースはそれほど強くはないので、なるべく早く同盟タワーLv2以上を目指す方がよい。
救援エースを登録するメリットは、仲間の戦闘を支援し同盟の絆を深める!意味もあるが、設定したエースを使ってもらい経験値を得る事が大きいだろう。 救援で使われても修理は発生しないし、自分が使って修理中でも救援エースとしてなら使われる(育成できる)。 ここで気をつけてほしいのは、救援で得た経験値ではレベルアップしないこと。(残り経験値1で止まる) 1戦自分で使えばレベルアップする状態なら、設定した見返りが無いと言ってもいい。 初心者に多いがLV1で設定するのは、使う側も弱くて使い難いし自分にも見返りがない。(1戦でレベルアップしなくなる当たりからが良いだろう。) 救援エースとして有効なタイプ 育成を重視した救援エース設定なら好きな機体でよいが、貢献度をみると機体タイプによって違いがでてくる。 救援エースはランダムな位置に途中参戦するため、場所によっては瞬殺されてしまう事がある。 それ自体はどうにもならないが、HPが高い方が延命できタゲを受け持ったり滞在時間が増える。 範囲バーストを持った機体は戦況を一変する力がある。 飛行タイプは迫撃砲やバルカンを無効にできるが対空砲で溶けやすい。階級が上がってくると対空強化で活躍する機会が少なくなる。 など特徴があり、使いやすさも違ってくる。 強化素材とモビルスーツラボでの強化テクニカルラボでは機体のグレードアップが行えるが、モビルスーツラボでは強化素材を使用することでより安価に機体のグレードアップが可能。 また、モビルスーツラボでしかできない強化としてLv上限解放とエースのアビリティスロット拡張がある。 モビルスーツラボでのグレードアップは強化素材を必要とする代わりにテクニカルラボよりも資金やレアチップ、時間を少なく抑えられる。 Lv上限を解放することで機体性能の更なる強化が可能である。 あとプレイヤーが能動的にG11にする為の必須条件であるLv80達成や他にも 量産機体では解放されたレベルで機体数が増加するものが存在する。 上限解放によって上昇する性能はわずかなので、Lv上限解放の価値はこのG11化と機体数の増加にあると言っても過言ではない。 グレードアップについて、モビルスーツラボとテクニカルラボで必要コストを比較すると 1:時間は1モビルスーツラボがテクニカルラボの2/3 G6→G10にする場合、テクニカルラボでは26日間、モビルスーツラボでは17日と8時間 救援エースには何を設定しよう?同盟に入って救援エースを活用するなら、自分も役に立つ救援エースを設定しよう。仲間は助け合うもので、寄生するものではない。 参考までに好まれる救援エースの種類をいくつか挙げておく。ただし、どんな救援エースが好まれるかは最終的にはそれぞれの同盟次第だ。迷うなら同盟掲示板で質問した方がいい。 好まれる救援エースの条件
強い機体が欲しい!強い機体の手に入れ方には、いくつかある。
敵を倒しても赤字になるんだけど・・・エリア開始時にまず攻略対象の全基地の略奪量を確認し、あまりに少ない場合はミデアッガイ、 もしくはプラントだけを狙って略奪(破壊率40%で負ける)を行って、一度相手を更新してしまおう。 全体を見て、そこそこ奪えるような相手の時だけ、エリア制圧S勝利を目指す。 赤字になる基地が頻発するようなら、ノーガード戦略の弊害かもしれない。弱いMSや戦艦を使うようにしてコストカットするか、強い(その分略奪量も多い)基地が出現するように自分の基地を強化する必要がある。 2:レアチップはモビルスーツラボがテクニカルラボの1/3程度 G6→G10にする場合、テクニカルラボでは235枚、モビルスーツラボでは85枚 またクエストの「○連勝する」を達成すると補給基地が出現するため、ここも稼ぎどころとなる。 3:資金はモビルスーツラボがテクニカルラボの1/2 G6→G10にする場合、テクニカルラボでは17,650,000、モビルスーツラボでは8,825,000 強化素材が潤沢でない機体の場合、グレードアップはテクニカルラボで強化素材を使用せずに行えるため、できればLv上限解放やアビリティスロット拡張に使用したいところ。しかし、グレードアップに必要な強化素材量(G1→G11で550個)に比べてLv上限解放やアビリティスロット拡張に必要な強化素材量(Lv99&アビ10個で14450個)はかなり多いため、持っている強化素材を最大限に活かすことが重要。 サポーターの所持枠が厳しいサポーターはハロメダル交換所で所持枠上限を拡張することが可能。 枠拡張も出来ず、手持ちもいっぱいでどうしても整理したい場合、優先度の低いものについて下記の候補を参照。 なおアビリティは枠制限はなくなったが、ハロメダルには交換出来るままである。 但し、今後のアップデートや新ユニットの能力次第では評価が変わることもあるので、なるべくなら交換せずに貯めておいた方がベター。 特に星2や星3のアビリティは再入手が難しいので、後で有用な機体などが登場すると後悔する可能性が高い。 アビリティディスクの変換候補3rdアップデートにて、アビリティディスクの所持上限が撤廃されたため、ハロメダルが至急必要な場合以外は無理に変換する必要はなくなりました。 サポーターの変換候補ユニットアビリティとは違って、所持量を最大にしても最終的には持ちきれなくなる(オーバーフロー時に変換画面に移動する)。 グレードが高くても要請書に変換した方がいい(かもしれない)サポーターを以下に挙げるが、それ以外でもグレードが低ければ変換しても支障はない(最終的には、シルバー低グレードやブロンズは全て変換するようになる)。 ハロメダルで交換できるおすすめはどれ?何が交換できるかはこちらを参照→交換所 基本的には好きな物を交換で良い。それでも迷ったら以下を参考に。
アビリティディスク・サポーターの優先確保候補思い切って処分するにしても、どれを残しておくべきかと悩むこともあると思われる。
同盟(他ゲームのギルドやクラン、チームに相当)に入ろう!メリットは四つある。
これはと思った同盟に入れたら、同盟掲示板で挨拶して救援エースを設定すること(同盟の風土にもよるが、チャットではなく掲示板なので日々のログイン挨拶は不要なことが多い)。 あとは、同盟の仲間と相談です! 同盟救援は強い!何といっても同盟救援では、そのユニットに設定されたアビリティが発動することが最大の恩恵である。 ※逆に言うと、同盟以外の救援(通称:野良救援)は専用アビリティ・専用Gバースト含めてアビリティ効果は一切発動しないので注意しよう。(例え専用Gバーストを装着していても通常のGバーストが発動する) 一度借りても24時間(プレミアムアカウントを購入していれば3時間)でまた借りる事が出来るようになるので、任務がとても楽になるだろう。 また、救援エースに設定されたユニットは、貸し出しが行われる度に経験値を得られるので、お気に入りのエースを育てやすくなるというメリットもある。 (貸し出しでのLvUPは行われない為、NextEXP1の場合には、取得経験値0となる) 特にこだわりが無ければ、その時に開催されている特別任務の特攻付きユニットを設定しておくといい。 また、好まれる救援エースの条件を参考にするといいだろう。 資金繰りが厳しい…上級者になって機体も揃えば、遊撃戦でも稼げますが、初心者の間は基本任務一択です。 こちらはコアLv1からのマップが常時ありますので、自分よりも低いコアレベルのマップをガンガンこなしていって稼ぐという事になります。 またクエストで機体のGバーストで「○個の施設を破壊せよ」というのがありますが、これは施設のレベルを問われないので、破壊しやすい低いコアレベルの基本任務の基地を回るのがおすすめとなります。 貯蓄量潤沢であるが攻略が厳しい場合には、低コストにて最低限の破壊率30%(0.5倍獲得)かコスパのよい破壊率40%(1倍獲得)の達成で戦闘を終了させてしまう方法もある。 フロントコアレベル別ガイドレベル1~6基地の施設は、以下の優先度で開発する。
討伐戦・迎撃戦などのイベントは、序盤~前半ステージのクリア報酬が目標か? 迎撃戦などのイベントは、クリア報酬やスコア報酬(低)を狙う事となる。 レベル7~9以前はここからのフロントコア着工に一定の階級が必要だった(2016/5/10アップデートで廃止)ため、中級者の目安となっていた。 基本的な優先度は上記の通りですが、具体的な建設候補は コアLv1:ビルドセンター→資源プラント→資金プラント→MSラボ→コア コアLv2:資源プラント→資金プラント→MSラボ→コア コアLv3:資金プラント→資源プラント→造船所→MSラボ→同盟タワー→コア コアLv4:テクニカルラボ→資源プラント→資金プラント→MSラボ→オペレーションセンター→コア コアLv5:資源プラント→資金プラント→MSラボ→MAラボ→コア コアLv6:資源プラント→資金プラント→テクニカルラボ→造船所→MSラボ→トレーニングラボ→オペレーションセンター→MAラボ でここからスタンドや砲台と言った防衛施設作り始めるのがお勧め。 但し防衛施設建設は各ラボの機体開発が終わる迄の間だけにしておく。理由は次のLv7~8で。 ちなみにテクニカルラボだけは必ずビルドチャージャー使って即完成させる。そうするとビルドとテクニカルチャージャーとの交換になるのでお得です。 レベル7~8
レベル102016/3/8アップデートで実装された、現時点での最高レベル。 腕に自信があれば、中位ランキング報酬も狙ってみてはいかがだろうか。 レベル9~11もはや初心者ではない。 なお、現時点での最高レベルは11(2019/12/24アップデート) 小ネタMSは戦闘不参加でも経験値が入るMSは戦艦に搭載しておくだけで戦闘へ参加しなくても経験値が入る。 特に各マップのボス戦は経験値が固定であるので、レベルアップ回復がやりやすい。 例)特別任務だと「ステージ」×100+200(例:ステージ10なら合計1,200) 討伐戦や迎撃戦は個別に経験値が設定されているが、討伐戦だと上記より経験値が少ないマップはない。 ただし迎撃戦の方は最終盤以外のマップだとこれより少ない事も多々ある。 エースのローテーションと組み合わせればかなり使いやすくなる。 画面右側のマウス操作説明の非表示ゲーム内オプションの表示設定で表示・非表示の切替が可能。操作に慣れたら非表示にしてOK。 キーボード操作が可能各キーの詳細は公式ガイドを参照。 エースのGバーストや量産選択を数字キーで操作できれば、マウス選択よりも操作時間の短縮に繋がる。 迅速な操作が求められる討伐戦イベントなどではスコアを目指す際に重要となってくるので知っておいて損は無い。 コメント |
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