戦術指南 のバックアップの現在との差分(No.10)
概要オススメの編成とその戦い方や勝つためのコツなど、戦闘、戦い方全般に関するページです。 基本ユニットの標的についてユニットにはそれぞれどの施設を優先して攻撃するかがあらかじめ決まっている。
※敵機体にはACE、MA、トルーパーを含む。 索敵を再度行うタイミングは主に攻撃対象を撃破・破壊時。対象がハイド状態(雲隠れ等)になった時や、ユニットジャミング解除後などに行われる。 「砲台/機体」や「生産/機体」等の「○/○」形式の優先対象に関しては誤解が多い挙動のため下記の注意事項を参照。 ■注意事項
特性による優先順位の変化※2019/8/27の「NEXT UPDATE -THE WARS-」にて廃止。 特性による優先順位の変化機体の中には、エースや砲台など特定の対象に対して特性を持つ機体が存在する。 単にその対象へのダメージがその倍率分だけ上昇する効果もあるが、それとは別に砲台、生産施設への特性を持っていて【優先攻撃対象】が『無差別』の状態においては その倍率が高ければ高いほど、特性対象施設への攻撃優先度が高くなるという効果を持つ。 ガザC(ハマーン・カーン機)、ガンダムデスサイズ(EW版)、ゲイツR、等々の他、生産施設が無い状態のノーベルガンダムなどのことを指す。 エースやMA、防壁特性に関しては、施設を狙ううえで攻撃対象になっているためか補正はかからない模様。 端的に言えば上記に該当する機体が索敵をする際、『無差別』状態でありながら、『砲台優先』『生産優先』と同様の行動をしやすくなるということ。 一番近くにある施設が特性対象ではない場合、その施設と一番近くにある特性対象の施設までの距離を比較し、特性倍率次第でどちらに向かうかが決まる。 この時、特性倍率が高ければ高いほど特性対象の施設を優先する距離が伸びる。
マップ端の配置可能マスについて攻め側のユニット配置は、施設のあるマスとその隣接した隣1マスまではユニットの配置が出来ない仕様。
※色つきはマップ端の施設設置が不可能なマス サイドカットのコツコア10現在、最も射程の長い防衛施設である射撃タワーのLv11改を例にすると以下のようになる。
上記のような配置のパターン(壁二枚の横に生産施設が隣接)は最低でも射程5のユニットでなければ砲台からの攻撃を受けてしまう。 モビルアーマー(MA)は最初に処理するMAは種類により性能も様々だが、HPが高く、長射程、高いDPSによる広範囲攻撃と驚異的なスペックを有するため、 (Bタイプを多用するなどして、MA(特にFタイプ)を完全に無視する方法もある。足の速いユニットを使うと、MAの移動速度では付いて来れず攻撃を遅らせることが出来る。) 対処としては攻撃対象をGタイプなどの耐久が高いユニットのみに攻撃させ、 その他多くの味方機にダメージを蓄積させないようにする事。 そのためには砲台が届かない基地の外までMAを誘き出す必要があるが、 防衛側も基地の中心部にMAを配置するなど、そうそう上手くは釣らせてくれません。 対処としては攻撃対象をGタイプなどの耐久が高いユニットのみに攻撃させ、その他多くの味方機にダメージを蓄積させないようにする事。 そのためには砲台が届かない基地の外までMAを誘き出す必要があるが、防衛側も基地の中心部にMAを配置するなど、そうそう上手くは釣らせてくれません。
迎撃戦○Bタイプを使って、スポーンキル
敵の出現時は2秒ほど棒立ちになる無防備な状態があるため、この時間を利用して スポーンキル(敵出現時即撃破)すること被弾がかなり抑えられるため、少ない機体数でも長時間生き延び、 多くの敵を倒せる。ひいてはスコアアップにつながります。 ○敵戦艦のリペアを利用する(00:35~00:40)
特別任務
基本戦術ボスを開けた場所に釣り出し、以下に示す幾つかの戦術のどれかを用いてボスの強力な範囲攻撃を封じるのが基本。
メリット
デメリット
その他テクニック
※イベント特効で+100%されているなら、攻撃力+50%はそれに加算されて最終的には250%になる。しかし攻撃速度+50%なら、乗算されて最終的には300%になる。最終的にどちらが有利かは、要計算。
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