初心者指南 のバックアップの現在との差分(No.9)
誰でも編集お願いします。 目次
初心者指南まずは戦力を整えよう最初に建設するべきはビルドセンター。これで同時に二つの建設ができるようになる。 最初に建設するべきはビルドセンター。これで同時に二つの施設を建設できるようになる。 次に、ゲーム進行に重要な資源・資金を貯める資源プラント、ゴールドプラントを建設してレベルアップを目指そう。 資金が溜まったらモビルスーツラボや造船所の修復、モビルスーツの開発をしていこう。 資金が溜まったらモビルスーツラボや造船所の修復、モビルスーツの開発をしていこう。 オペレーションセンターを建築するとサポーターが使えるようになり、戦力に貢献してくれる。また1日1回の無料要請が可能となる。 出来れば兵長へ上がる前に、資源関係をLV5まで上げておこう。 また、開始時に招待コードを使用していた場合、大量のハロメダルや特典MSが受け取れるので、それらを戦力として活用するのもいい。 LV1ラボで作れる機体をあらかた作り、戦艦がプトレマイオスまで完成したら初期戦力としては充分なので基本任務を行おう。 基本任務では、スターミッションで1機、シークレットミッションでも1~2機の機体を獲得できるうえに、序盤のラボで作れる機体より明らかに強い。 特にエリア5のシークレットで入手可能な[リゼルC型(ゼネラル・レビル配備機)は初期グレード7とかなり強力な機体。 また戦力が乏しくても、各エリアには無限に呼べる救援機があるので、正直それに頼りっぱなしでも序盤はなんとでもなる。 さらにはエリア7までは戦艦さえ作っておけば直前のエリアまでのスターミッションで獲得した機体だけでクリア可能な戦力がそろうのも魅力。 ただし基本任務では大量の量産機は手に入るが、エース機は手に入らないため序盤はラボではエースを中心に作りたいところ。 防衛戦力を整える資源を集めても敵に奪われては元も子もない。 ヘヴィバルカンや射撃タワーを建設し、防壁で囲んで守りを固めよう。 防衛は、コア破壊により成否が判定される。コアだけでも守れるように作ろう。コアを破壊されると、破壊率がいくら低くても負け判定になってしまうのである。逆に、コアさえ守りきれば防衛成功となる。 ※詳しい説明は防衛戦へ 資源を集めても敵に奪われては元も子もない。最近までは制圧戦で奪われることはなかったのだが、遊撃戦実装で再び奪われる可能性が出てきてしまった。 特に序盤は資金資源が集まったら機体開発や施設にガンガン投資しログアウト時には可能な限り残額ゼロにしておきたい。ないものは奪えないのだ。 特に初心者段階では防衛施設より、ラボ・プラントに開発を投入したいものである。 エースはローテーションを組んでエースは強力であり、またコスト無しで出撃できる。 しかしダメージによって修理が必要となり、全回復するまで出撃できない。 そのため、沢山エースを開発して順番に使っていこう。 そうは言ってもいずれは脱初心者する訳で、そうなる頃にはヘヴィバルカンや射撃タワーを建設し、防壁で囲んで守りを固めよう。 防衛は、コア破壊により成否が判定される。コアだけでも守れるように作ろう。コアを破壊されると、破壊率がいくら低くても負けになってしまう。 逆に、コアさえ守りきれば防衛成功となる。 また、防衛成功すれば機体の強化素材も獲得できるため防衛力を高めておくことに無駄はない。 マップの大外は通路(出撃可能エリア)になっている配置マップの外側には、MSの出撃・侵攻ができる隙間が存在する。防壁でもその隙間は埋めれない。 フロントコアを防壁で囲わずに配置すると、簡単にフロントコア破壊や内部進攻を許してしまう。 しっかり、防壁でフロントコアの四方を囲うようにしよう! レーティングに注意制圧戦の対戦相手は以下の条件で決められる。 ・対人:自分のレーティングと同格のプレイヤー ・対NPC:序盤はエリア進行状況で変動し、プレイヤーが出現した後はフロントコアレベルによって決まる。 レーティングは勝利すると上昇し、敗北すると低下する(攻撃・防衛を問わない)。また、レーティングに応じて階級も昇降格する。 階級が高くなると階級戦でスコアを稼げるチャンスが増え、またコンテナシステムによる報酬も増える。 しかし、勝ち続けると必然的に対戦プレイヤーが手ごわくなるので、ずっと勝ち続けることは難しい。 どれだけレートを上げるか、自分の階級はどのあたりが適正かは、自分の実力と相談すること。 また、特別任務の対戦プレイヤーはレーティングのやや格下から選ばれ、勝敗によるレーティング変化は発生しない。 防衛戦はイベントログからリプレイを見よう自分の基地の弱点や相手の攻め方を参考にしよう。 また、同盟に加入している場合は、同盟メニューから模擬戦も出来る。高階級の人のジオラマを研究しよう! ※詳しい説明は防衛戦へ 優先して開発したいおすすめMS機体について戦術指南も参照のこと 量産機とエース量産機は設定された出撃機体数だけ出撃させることができ、出撃資金を必要とする。 量産で注意が必要なのは、G6→G7にグレードを上げる時。このタイミングが一番強さも資金も上昇率が高い機体が多く、強さは1.5倍程に上がる代わりに出撃資金は2~3倍にもなりやすい。 一番酷い機体(Fのデスバーディ)だと出撃資金が実に13倍以上にもなる。 エースは様々な効果を持つGバーストやユニットアビリティというカスタム要素を持ち、出撃資金が不要である。 しかし、ダメージを受けたエースは修理が必要となり全回復するまで出撃できなくなってしまう。そのため、複数のエースを代わる代わる使っていかないといけない。 エースの回復はリカバリーチャージャーや課金によって早めることができる。リプレイド?やイベントなど特定のエースを酷使する場面で有効だ。 タイプ機体には7種類のタイプが存在する。 HPと攻撃力のバランスが良いWタイプ(量産機のみ、エースとMAに対して攻撃力が上がる) 攻撃力が低いが、4以上の射程を持つSタイプ 移動が速く、砲台や生産施設に対して攻撃力が上がる特性を持つBタイプ 攻撃力と移動速度が低いが、高いHPを持つGタイプ 空中を移動し、4以上の射程を持つFタイプ また量産機のみのタイプとして、味方機体を回復させるRタイプがある。 同じく量産機のみのタイプとして、防壁に対して絶大な攻撃力を持つCタイプがある。 基本的にW、B、G、Cタイプは地上にのみ攻撃可能なためFタイプに対して無力。 グレードG1からG10もしくはG11まであり(機体による)、機体の強さを表す。量産機の出撃コストやエースの回復時間にも大きく影響する。 機体のグレードは入手時に決められているが、テクニカルラボやモビルスーツラボで強化することも可能。 グレードを強化する場合、HPと攻撃力が上昇するが、量産機は出撃コスト上昇、エースは回復時間が延びるデメリットも発生するので注意。 なお、エースのトルーパー(随伴機)はグレードを強化しても性能は変化しない。 レベル初期上限Lv60まであり、戦闘やトレーニングラボで経験値を稼ぐことで上昇する。 レベルが上昇すると、機体のHPと攻撃力の他、量産機であれば特定のレベルで出撃機体数も増加する。 エースはレベル上昇時に全回復する。また、わずかではあるがHP上昇によりエースの回復時間も若干延びる。 モビルスーツラボでレベルの上限を解放する事もできる。解放される上限はLv99。 エースのトルーパー(随伴機)はグレードではなく、レベルによって強化される。 なお、一部の機体に実装されたグレード11にするには、該当機体をLv80にするのが大前提となっている。 機体はどうやって手に入れるの?機体の手に入れ方には、いくつかの方法がある。
また、ラボでグレードを上げる事でどの機体もそれなりに戦えるようにはなったが、グレード強化には非常に時間がかかるので注意。
2022年環境での初心者と復帰者におすすめの機体優先して開発したいおすすめMS【量産機】※2ndにて環境が激変したためあくまで目安的なおすすめです。個々人により重要性が大きく分れる要素です。 ・グレードが高くなると出撃コストが増加する。 ・機体による強さの差異が薄いため、始めはグレードの高い機体が使用可能になったらそれに乗り換えていく運用が有効。 ・基本的には好きな機体を開発していくのが良いと思われるが、特別任務での特攻倍率を考えて満遍なく開発しておく事がオススメ。
ラボ開発以外での機体入手法エースと量産機は、イベントやその他サービスの付録として手に入ることがある。 イベント報酬・他は要チェック。 ハロメダルで交換できるおすすめ何が交換できるかはこちらを参照→交換所 基本的には好きな物を交換で良い。それでも迷ったら以下を参考に。 防衛戦はイベントログからリプレイを見よう自分の防衛の弱点や相手の攻め方を参考にしよう。 また、同盟に加入している場合は、同盟メニューから模擬戦も出来る。高階級の人のジオラマを研究しよう!
マップの大外は通路(出撃可能エリア)になっているフロントコアを隅に配置してコアを防壁で文字通り囲わない設計はダメ。 配置マップの外側には、MSの出撃・侵攻ができる隙間が存在する。防壁でもその隙間は埋めれない為、即刻フロントコア破壊や内部進攻を許してしまうぞ。 しっかり、防壁でフロントコアの四方を囲うようにしよう! シリアルコードイベントなどでアイテムをゲットできるシリアルコードが発行されることがある。 公式ツイッターアカウントでアナウンスされる事も多く、気になるならチェックしよう。 また、公式メールマガジンでもシリアルコードにて少々のアイテムの配布が行われている。 期間が定められたものがほどんどなので、配布期間を逃さない様に確認しよう。 シリアルコードの入力は、ゲーム内の支給品メニューからできる。
強化素材とモビルスーツラボでの強化テクニカルラボでは機体のグレードアップが行えるが、モビルスーツラボでは強化素材を使用することでより安価に機体のグレードアップが可能。 また、モビルスーツラボでしかできない強化としてLv上限解放とエースのアビリティスロット拡張がある。 モビルスーツラボでのグレードアップは強化素材を必要とする代わりにテクニカルラボよりも資金やレアチップ、時間を少なく抑えられる。 Lv上限を解放することで機体性能の更なる強化が可能である。 あとプレイヤーが能動的にG11にする為の必須条件であるLv80達成や他にも 量産機体では解放されたレベルで機体数が増加するものが存在する。 上限解放によって上昇する性能はわずかなので、Lv上限解放の価値はこのG11化と機体数の増加にあると言っても過言ではない。 グレードアップについて、モビルスーツラボとテクニカルラボで必要コストを比較すると 1:時間は1モビルスーツラボがテクニカルラボの2/3 G6→G10にする場合、テクニカルラボでは26日間、モビルスーツラボでは17日と8時間 2:レアチップはモビルスーツラボがテクニカルラボの1/3程度 G6→G10にする場合、テクニカルラボでは235枚、モビルスーツラボでは85枚 3:資金はモビルスーツラボがテクニカルラボの1/2 G6→G10にする場合、テクニカルラボでは17,650,000、モビルスーツラボでは8,825,000 強化素材が潤沢でない機体の場合、グレードアップはテクニカルラボで強化素材を使用せずに行えるため、できればLv上限解放やアビリティスロット拡張に使用したいところ。しかし、グレードアップに必要な強化素材量(G1→G11で550個)に比べてLv上限解放やアビリティスロット拡張に必要な強化素材量(Lv99&アビ10個で14450個)はかなり多いため、持っている強化素材を最大限に活かすことが重要。 サポーターの所持枠が厳しいサポーターはハロメダル交換所で所持枠上限を拡張することが可能。 枠拡張も出来ず、手持ちもいっぱいでどうしても整理したい場合、優先度の低いものについて下記の候補を参照。 なおアビリティは枠制限はなくなったが、ハロメダルには交換出来るままである。 但し、今後のアップデートや新ユニットの能力次第では評価が変わることもあるので、なるべくなら交換せずに貯めておいた方がベター。 特に星2や星3のアビリティは再入手が難しいので、後で有用な機体などが登場すると後悔する可能性が高い。 アビリティディスクの変換候補3rdアップデートにて、アビリティディスクの所持上限が撤廃されたため、ハロメダルが至急必要な場合以外は無理に変換する必要はなくなりました。 サポーターの変換候補ユニットアビリティとは違って、所持量を最大にしても最終的には持ちきれなくなる(オーバーフロー時に変換画面に移動する)。 グレードが高くても要請書に変換した方がいい(かもしれない)サポーターを以下に挙げるが、それ以外でもグレードが低ければ変換しても支障はない(最終的には、シルバー低グレードやブロンズは全て変換するようになる)。
アビリティディスク・サポーターの優先確保候補思い切って処分するにしても、どれを残しておくべきかと悩むこともあると思われる。
同盟(他ゲームのギルドやクラン、チームに相当)に入ろう!メリットは三つある。 メリットは四つある。
これはと思った同盟に入れたら、同盟掲示板で挨拶して救援エースを設定すること(同盟の風土にもよるが、チャットではなく掲示板なので日々のログイン挨拶は不要なことが多い)。 同盟救援は強い!何といっても同盟救援では、そのユニットに設定されたアビリティが発動することが最大の恩恵である。 一度借りても24時間(プレミアムアカウントを購入していれば8時間)でまた借りる事が出来るようになるので、任務がとても楽になるだろう。 ※逆に言うと、同盟以外の救援(通称:野良救援)は専用アビリティ・専用Gバースト含めてアビリティ効果は一切発動しないので注意しよう。(例え専用Gバーストを装着していても通常のGバーストが発動する) 一度借りても24時間(プレミアムアカウントを購入していれば3時間)でまた借りる事が出来るようになるので、任務がとても楽になるだろう。 また、救援エースに設定されたユニットは、貸し出しが行われる度に経験値を得られるので、お気に入りのエースを育てやすくなるというメリットもある。 (貸し出しでのLvUPは行われない為、NextEXP1の場合には、取得経験値0となる) 特にこだわりが無ければ、その時に開催されている特別任務の特攻付きユニットを設定しておくといい。 しかしながらLvの低い同盟タワーで借りられるエースはそれほど強くはないので、必要に応じてLvを上げる必要がある。 同盟タワーのレベルが上がって来たら好まれる救援エースの条件を参考にするといいだろう。 機体はどうやって手に入れるの?機体の手に入れ方には、いくつかの方法がある。
また、好まれる救援エースの条件を参考にするといいだろう。 資金繰りが厳しい…制圧戦を巡る(勝敗関係無し)事によるエリア報酬がオススメ。 また、制圧戦は勝利時に出撃資金がまるまる返ってくる。 余りにも貧乏な敵基地には、こちらも最低コストの所謂ミデアッガイでワザと負けて更新するのも手である。(レーティング調整にもなる) 上級者になって機体も揃えば、遊撃戦でも稼げますが、初心者の間は基本任務一択です。 こちらはコアLv1からのマップが常時ありますので、自分よりも低いコアレベルのマップをガンガンこなしていって稼ぐという事になります。 またクエストで機体のGバーストで「○個の施設を破壊せよ」というのがありますが、これは施設のレベルを問われないので、破壊しやすい低いコアレベルの基本任務の基地を回るのがおすすめとなります。 貯蓄量潤沢であるが攻略が厳しい場合には、低コストにて最低限の破壊率30%(0.5倍獲得)かコスパのよい破壊率40%(1倍獲得)の達成で戦闘を終了させてしまう方法もある。 こちらは特攻倍率が付与される機体を使用しての特別任務で行うのもオススメ。 ※特別任務の相手は、通常の制圧戦より若干ではあるが弱い相手がマッチングされる傾向にある。 ハロメダルで交換できるおすすめ何が交換できるかはこちらを参照→交換所 基本的には好きな物を交換で良い。それでも迷ったら以下を参考に。
モビルスーツラボによる強化の優先度時と場合にもよりけりではあるが、おおむね量産機の場合は「LV上限」>「GRADE」、エースの場合は「アビリティ枠」≧「上限Lv」>「GRADE」となる。 Lv上限は出撃機数が関係する量産機において大きな意味を持つ(Lvによる機数UPと、機数分ステータスが上昇する為)。 半面、エースにおいてその意味は薄い。※ただし、各種閾値(一撃で倒せるか2撃になるか等)付近においては重要な意味を持つ事もある GRADEに関してはテクニカルラボよりも早く安く仕上がるが、資金と時間とレアチップさえあればテクニカルラボでもGRADE10の達成は可能である。 入手手段が乏しい強化素材を他のことに使えなくなるのは厳しい(もっとも、LV上限70やアビリティ枠10を目指さないのであれば別ではあるが)。 フロントコアレベル別ガイドレベル1~6基地の施設は、以下の優先度で開発する。
迎撃戦などのイベントは、クリア報酬やスコア報酬(低)を狙う事となる。 基本的な優先度は上記の通りですが、具体的な建設候補は コアLv1:ビルドセンター→資源プラント→資金プラント→MSラボ→コア コアLv2:資源プラント→資金プラント→MSラボ→コア コアLv3:資金プラント→資源プラント→造船所→MSラボ→同盟タワー→コア コアLv4:テクニカルラボ→資源プラント→資金プラント→MSラボ→オペレーションセンター→コア コアLv5:資源プラント→資金プラント→MSラボ→MAラボ→コア コアLv6:資源プラント→資金プラント→テクニカルラボ→造船所→MSラボ→トレーニングラボ→オペレーションセンター→MAラボ でここからスタンドや砲台と言った防衛施設作り始めるのがお勧め。 但し防衛施設建設は各ラボの機体開発が終わる迄の間だけにしておく。理由は次のLv7~8で。 ちなみにテクニカルラボだけは必ずビルドチャージャー使って即完成させる。そうするとビルドとテクニカルチャージャーとの交換になるのでお得です。 レベル7~8
レベル9~10
レベル9~11もはや初心者ではない。 なお、現時点での最高レベルは10(2016/3/8アップデート) なお、現時点での最高レベルは11(2019/12/24アップデート) 小ネタMSは戦闘不参加でも経験値が入るMSは戦艦に搭載しておくだけで戦闘へ参加しなくても経験値が入る。 特に各マップのボス戦は経験値が固定であるので、レベルアップ回復がやりやすい。 例)特別任務だと「ステージ」×100+200(例:ステージ10なら合計1,200) 討伐戦や迎撃戦は個別に経験値が設定されているが、討伐戦だと上記より経験値が少ないマップはない。 ただし迎撃戦の方は最終盤以外のマップだとこれより少ない事も多々ある。 エースのローテーションと組み合わせればかなり使いやすくなる。 画面右側のマウス操作説明の非表示ゲーム内オプションの表示設定で表示・非表示の切替が可能。操作に慣れたら非表示にしてOK。 キーボード操作が可能各キーの詳細は公式ガイドを参照。 エースのGバーストや量産選択を数字キーで操作できれば、マウス選択よりも操作時間の短縮に繋がる。 迅速な操作が求められる討伐戦イベントなどではスコアを目指す際に重要となってくるので知っておいて損は無い。 コメント |
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