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初心者指南 のバックアップ(No.25)
誰でも編集お願いします。 目次
初心者指南
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| ラボLv | Product Ⅰ | Product Ⅱ | Product Ⅲ |
| 1~3 | 開発期間が短く、ツリーも単純。選択の余地が少ないのでツリーに沿って作ればいい | ||
| ザクⅡ ドム ジム・カスタム | トーラス(サンクキングダム) ゲドラフ | ティエレン地上型 M1アストレイ | |
| 4~6 | 現在開催中のイベントでイベント特効が得られるもの、足りない兵科を補えるものがお勧め | ||
| リック・ディアス(黒) | デスアーミー ヘビーガン | シグー ユニオンフラッグ | |
| 7~8 | 開催中だけでなく開催予定のイベントも要考慮。また開発ツリーを伸ばせるものがお勧め | ||
| バウ(量産型) リゼル 量産型キュベレイ | マグアナック ガンイージ マヒロー | ウィンダム ムラサメ グフイグナイテッド | |
| 9~10 | 同グレードでも性能に差異が出やすく、最終的にも使用するMSが多い。 | ||
| ケンプファー ガブスレイ スターク・ジェガン ジュアッグ | シルバースモー ガンブラスター | アヘッド ジンクス ガナーザクウォーリア | |
【エース】
・グレードが高くなるとダメージを受けた時の修理時間が増加する。
・単純なステータスよりも、Gバーストや兵科が重要となる。
何が交換できるかはこちらを参照→交換所
基本的には好きな物を交換で良い。それでも迷ったら以下を参考に。
テクニカルラボでは機体のグレードアップが行えるが、モビルスーツラボでは強化素材を使用することでより安価に機体のグレードアップが可能。
また、モビルスーツラボでしかできない強化としてLv上限解放とエースのアビリティスロット拡張がある。
モビルスーツラボでのグレードアップは強化素材を必要とする代わりにテクニカルラボよりも資金やレアチップ、時間を少なく抑えられる。
Lv上限を解放することで機体性能の更なる強化が可能である他、量産機体では解放されたレベルで機体数が増加するものが存在する。
上限解放によって上昇する性能はわずかなので、Lv上限解放の価値はこの機体数の増加にあると言っても過言ではない。
グレードアップについて、モビルスーツラボとテクニカルラボで必要コストを比較すると
1:時間は1モビルスーツラボがテクニカルラボの2/3
G6→G10にする場合、テクニカルラボでは26日間、モビルスーツラボでは17日と8時間
2:レアチップはモビルスーツラボがテクニカルラボの1/3程度
G6→G10にする場合、テクニカルラボでは235枚、モビルスーツラボでは85枚
3:資金はモビルスーツラボがテクニカルラボの1/2
G6→G10にする場合、テクニカルラボでは17,650,000、モビルスーツラボでは8,825,000
強化素材が潤沢でない機体の場合、グレードアップはテクニカルラボで強化素材を使用せずに行えるため、できればLv上限解放やアビリティスロット拡張に使用したいところ。しかし、グレードアップに必要な強化素材量(G1→G10で450個)に比べてLv上限解放やアビリティスロット拡張に必要な強化素材量(Lv70&アビ10個で5700個)はかなり多いため、持っている強化素材を最大限に活かすことが重要。
アビリティ・サポーター共にハロメダル交換所で所持枠上限を拡張することが可能。
枠拡張も出来ず、手持ちもいっぱいでどうしても整理したい場合、優先度の低いものについて下記の候補を参照。
但し、今後のアップデートや新ユニットの能力次第では評価が変わることもあるので、なるべくなら捨てずに貯めておいた方がベター。
特に星2や星3のアビリティは再入手が難しいので、後で有用な機体などが登場すると後悔する可能性が高い。
ユニットのスロットが空いているなら、もちろん変換せずにとりあえず合成するのもよい。
但し、ディスク変換時のハロメダルが得られないのと、大概は後で外して他の有用なアビリティと付け替える事になる。
| アビリティ | 内容 |
| 略奪123 | 生産施設に対してダメージアップしてもメリットが殆どない。 |
| 壊し屋1 | 優先度低め。壁破壊に特化したい場合も他アビリティと組み合わせる事が多く、壊し屋は2or3でなければ意味がない事が多い。 |
| エリート12 | 戦闘力に一切影響がないため、優先度が低い。 |
| メカニック1 | 効果量が少なくほぼ恩恵がない。どうせ星1同士なら鉄壁を付けた方が良い場合が多い。WSタイプは固定ラインナップなので入手機会も多い。 |
| 威圧12 | Gタイプは捨てない事。ほぼ防衛用アビリティ。Gタイプでは防衛用に使えるアビリティ種類が少なくスロットが空いてしまいがちなため、とっておいた方が良い。他タイプではまず不要 |
| 気合12 | 星3は絶対に捨てない事!! 星1と星2は回復量に難あり。複数積みして回復量を合計100%以上にする事で初めて有用なアビリティ |
| 吸収12 | 星3は絶対に捨てない事!! 星1と星2は回復量に難あり。複数積みして回復量を合計100%以上にする事で初めて有用なアビリティ |
| 対決123 | まず使い道がない。 |
| 快進撃1 | 効果的に条件を満たすのが難しく扱いづらいアビリティ。大抵の場合は複数回発動する「覇気」の方が汎用性に優れる。 |
| 逆境1 | 発動条件を満たす状態までエースを温存することがほぼなく、発動してもメリットが少ないため、星1程度の効果量であれば他のアビリティが優先される*1 |
| 一点突破 | 効果が限定的すぎて、まず使わない。(過去に開催されたイベント専用アビリティと言っても過言ではない) |
ユニットアビリティとは違って、所持量を最大にしても最終的には持ちきれなくなる(オーバーフロー時に変換画面に移動する)。
グレードが高くても要請書に変換した方がいい(かもしれない)サポーターを以下に挙げるが、それ以外でもグレードが低ければ変換しても支障はない(最終的には、シルバー低グレードやブロンズは全て変換するようになる)。
| サポーター | 内容 |
| 量産機(特定タイプ)のステータスアップ | 対象タイプを多用する編成を使わない場合。 ただし、迎撃戦では有用なこともある。 |
| 攻撃時の経験値取得率アップ | 出撃による経験値稼ぎに興味がなければ必要ない。 |
| ヘヴィバルカンのFタイプへの攻撃力アップ | 対空換装しないと意味がない。 |
| 量産機(特定シリーズ)のHP、攻撃力アップ | 各種イベントではHP、攻撃力にイベント特効が発生するため、それに加算しても効果は薄い。 (攻撃速度アップはDPSが乗算になるため、効果が大きい) ただし、以下の例外がある。 1:敵HPをきっちり計算した上での一発撃破狙いで、少しでもダメージを稼ぐ場合 2:イベント特効のない戦闘で、特定シリーズ中心の編成を用いる場合 3:特任でWやG量産を囮にするためにHPを底上げしたい場合 |
| サポーター | 内容 |
| 量産機(Gタイプ)のステータスアップ | G量産を多用する編成は、迎撃戦でもまずない。 |
| 施設 HPアップ(「全施設」以外) | 逆に、「全施設」は捨てないこと! |
| 防衛成功時レアチップ獲得数アップ | 防衛成功報酬がレアチップ以外だと無意味 |
| 施設 (Gタイプ)への攻撃力アップ | G量産を多用する編成はまずない。 |
メリットは四つある。
これはと思った同盟に入れたら、同盟掲示板で挨拶して救援エースを設定すること(同盟の風土にもよるが、チャットではなく掲示板なので日々のログイン挨拶は不要なことが多い)。
あとは、同盟の仲間と相談です!
何といっても同盟救援では、そのユニットに設定されたアビリティが発動することが最大の恩恵である。
一度借りても24時間(プレミアムアカウントを購入していれば8時間)でまた借りる事が出来るようになるので、任務がとても楽になるだろう。
また、救援エースに設定されたユニットは、貸し出しが行われる度に経験値を得られるので、お気に入りのエースを育てやすくなるというメリットもある。
(貸し出しでのLvUPは行われない為、NextEXP1の場合には、取得経験値0となる)
特にこだわりが無ければ、その時に開催されている特別任務の特攻付きユニットを設定しておくといい。
また、好まれる救援エースの条件を参考にするといいだろう。
制圧戦を巡る(勝敗関係無し)事によるエリア報酬がオススメ。
また、制圧戦は勝利時に出撃資金がまるまる返ってくる。
余りにも貧乏な敵基地には、こちらも最低コストの所謂ミデアッガイでワザと負けて更新するのも手である。(レーティング調整にもなる)
貯蓄量潤沢であるが攻略が厳しい場合には、低コストにて最低限の破壊率30%(0.5倍獲得)かコスパのよい破壊率40%(1倍獲得)の達成で戦闘を終了させてしまう方法もある。
こちらは特攻倍率が付与される機体を使用しての特別任務で行うのもオススメ。
※特別任務の相手は、通常の制圧戦より若干ではあるが弱い相手がマッチングされる傾向にある。
基地の施設は、以下の優先度で開発する。
迎撃戦などのイベントは、クリア報酬やスコア報酬(低)を狙う事となる。
もはや初心者ではない。
なお、現時点での最高レベルは10(2016/3/8アップデート)
MSは戦艦に搭載しておくだけで戦闘へ参加しなくても経験値が入る。
戦闘参加しない利点として、量産機ではコストが発生しない(払い戻される)、エースはダメージを受けずレベルが上がってゆく(修理中のエース不可)。
これを利用してエースをレベルアップ直前まで温存してから出撃すれば、破壊されてもレベルアップで全回復できる。
エースのローテーションと組み合わせればかなり使いやすくなる。
ゲーム内オプションの表示設定で表示・非表示の切替が可能。操作に慣れたら非表示にしてOK。
各キーの詳細は公式ガイド
を参照。
エースのGバーストや量産選択を数字キーで操作できれば、マウス選択よりも操作時間の短縮に繋がる。
迅速な操作が求められる討伐戦イベントなどではスコアを目指す際に重要となってくるので知っておいて損は無い。
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