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初心者指南 のバックアップ(No.15)
誰でも編集お願いします。 初心者指南
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| ラボLv | Product Ⅰ | Product Ⅱ | Product Ⅲ |
| 1~3 | 開発時間が短い為、好きな物から作っていこう | ||
| ザクⅡ ドム ジム・カスタム | トーラス(サンクキングダム) ゲドラフ | ティエレン地上型 M1アストレイ | |
| 4~6 | 基本的に好きな物からでOK。開発ツリーの解放や、足りない兵科を優先するのがオススメ | ||
| リック・ディアス(黒) | デスアーミー ヘビーガン | シグー ユニオンフラッグ | |
| 7~8 | 単純な強さ、ツリー開放、プレイスタイルによってオススメも変わる | ||
| バウ(量産型) リゼル 量産型キュベレイ | マグアナック ガンイージ マヒロー | ウィンダム ムラサメ グフイグナイテッド | |
| 9~10 | 同グレードでも性能に差異が出やすく、最終的にも使用するMSが多い。 | ||
| ケンプファー ガブスレイ スターク・ジェガン ジュアッグ | シルバースモー ガンブラスター | アヘッド ジンクス ガナーザクウォーリア | |
【エース】
・グレードが高くなるとダメージを受けた時の修理時間が増加する。
・単純なステータスよりも、Gバーストや兵科が重要となる。
何が交換できるかはこちらを参照→交換所
基本的には好きな物を交換で良い。それでも迷ったら以下を参考に。
テクニカルラボでは機体のグレードアップが行えるが、モビルスーツラボでは強化素材を使用することでより安価に機体のグレードアップが可能。
また、モビルスーツラボでしかできない強化としてLv上限解放とエースのアビリティスロット拡張がある。
モビルスーツラボでのグレードアップは強化素材を必要とする代わりにテクニカルラボよりも資金やレアチップ、時間を少なく抑えられる。
Lv上限を解放することで機体性能の更なる強化が可能である他、量産機体では解放されたレベルで機体数が増加するものが存在する。
上限解放によって上昇する性能はわずかなので、Lv上限解放の価値はこの機体数の増加にあると言っても過言ではない。
グレードアップについて、モビルスーツラボとテクニカルラボで必要コストを比較すると
1:時間は1モビルスーツラボがテクニカルラボの2/3
G6→G10にする場合、テクニカルラボでは26日間、モビルスーツラボでは17日と8時間
2:レアチップはモビルスーツラボがテクニカルラボの1/3程度
G6→G10にする場合、テクニカルラボでは235枚、モビルスーツラボでは85枚
3:資金はモビルスーツラボがテクニカルラボの1/2
G6→G10にする場合、テクニカルラボでは17,650,000、モビルスーツラボでは8,825,000
強化素材が潤沢でない機体の場合、グレードアップはテクニカルラボで強化素材を使用せずに行えるため、できればLv上限解放やアビリティスロット拡張に使用したいところ。しかし、グレードアップに必要な強化素材量に比べてLv上限解放やアビリティスロット拡張に必要な強化素材量はかなり多いため、持っている強化素材を最大限に活かすことが重要。
メリットは三つある。
これはと思った同盟に入れたら、同盟掲示板で挨拶して救援エースを設定すること(同盟の風土にもよるが、チャットではなく掲示板なので日々のログイン挨拶は不要なことが多い)。
あとは、同盟の仲間と相談です!
何といっても同盟救援では、そのユニットに設定されたアビリティが発動することが最大の恩恵である。
一度借りても24時間(プレミアムアカウントを購入していれば8時間)でまた借りる事が出来るようになるので、任務がとても楽になるだろう。
また、救援エースに設定されたユニットは、貸し出しが行われる度に経験値を得られるので、お気に入りのエースを育てやすくなるというメリットもある。
(貸し出しでのLvUPは行われない為、NextEXP1の場合には、取得経験値0となる)
特にこだわりが無ければ、その時に開催されている特別任務の特攻付きユニットを設定しておくといい。
しかしながらLvの低い同盟タワーで借りられるエースはそれほど強くはないので、必要に応じてLvを上げる必要がある。
同盟タワーのレベルが上がって来たら好まれる救援エースの条件を参考にするといいだろう。
制圧戦を巡る(勝敗関係無し)事によるエリア報酬がオススメ。
また、制圧戦は勝利時に出撃資金がまるまる返ってくる。
余りにも貧乏な敵基地には、こちらも最低コストの所謂ミデアッガイでワザと負けて更新するのも手である。(レーティング調整にもなる)
貯蓄量潤沢であるが攻略が厳しい場合には、低コストにて最低限の破壊率30%(0.5倍獲得)かコスパのよい破壊率40%(1倍獲得)の達成で戦闘を終了させてしまう方法もある。
こちらは特攻倍率が付与される機体を使用しての特別任務で行うのもオススメ。
※特別任務の相手は、通常の制圧戦より若干ではあるが弱い相手がマッチングされる傾向にある。
基地の施設は、以下の優先度で開発する。
迎撃戦などのイベントは、クリア報酬やスコア報酬(低)を狙う事となる。
MSは戦艦に搭載しておくだけで戦闘へ参加しなくても経験値が入る。
戦闘参加しない利点として、量産機ではコストが発生しない(払い戻される)、エースはダメージを受けずレベルが上がってゆく(修理中のエース不可)。
これを利用してエースをレベルアップ直前まで温存してから出撃すれば、破壊されてもレベルアップで全回復できる。
エースのローテーションと組み合わせればかなり使いやすくなる。
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