初心者指南 のバックアップの現在との差分(No.32)
誰でも編集お願いします。 目次
初心者指南まずは戦力を整えよう最初に建設するべきはビルドセンター。これで同時に二つの施設を建設できるようになる。 LV1ラボで作れる機体をあらかた作り、戦艦がプトレマイオスまで完成したら初期戦力としては充分なので基本任務を行おう。 基本任務では、スターミッションで1機、シークレットミッションでも1~2機の機体を獲得できるうえに、序盤のラボで作れる機体より明らかに強い。 特にエリア5のシークレットで入手可能な[リゼルC型(ゼネラル・レビル配備機)は初期グレード7とかなり強力な機体。 また戦力が乏しくても、各エリアには無限に呼べる救援機があるので、正直それに頼りっぱなしでも序盤はなんとでもなる。 さらにはエリア7までは戦艦さえ作っておけば直前のエリアまでのスターミッションで獲得した機体だけでクリア可能な戦力がそろうのも魅力。 ただし基本任務では大量の量産機は手に入るが、エース機は手に入らないため序盤はラボではエースを中心に作りたいところ。 防衛戦力を整える資源を集めても敵に奪われては元も子もない。だったのだが、制圧戦がなくなったので資源を奪われる事がなくなってしまった。 現状防衛戦力が必要となるのは、 1:迎撃戦のフロントコア迎撃戦時 迎撃戦自体が2カ月毎だし、その上フロントコア迎撃戦が5ステージに1度なので初心者の間は気にしなくても良い。 2:階級戦の防衛戦時 大将を維持するとかなら防衛は大事だが、初心者の間は防衛力が弱い方が、リミテッドやスタッククエストの階級戦勝利数のクエストをこなす上で、無駄に階級が上がる事を防げるので防衛力が弱い事に大きなメリットがある。 3:同盟戦の防衛戦時 確かに弱いと同盟勝利への足枷となりやすいが、現状コア8以下の基地はカモ扱いされがちなので、それ以下のレベルの時にそのレベルの限界迄防衛力を上げてもあまり意味はない。 資源を集めても敵に奪われては元も子もない。最近までは制圧戦で奪われることはなかったのだが、遊撃戦実装で再び奪われる可能性が出てきてしまった。 特に序盤は資金資源が集まったら機体開発や施設にガンガン投資しログアウト時には可能な限り残額ゼロにしておきたい。ないものは奪えないのだ。 特に初心者段階では防衛施設より、ラボ・プラントに開発を投入したいものである。 そうは言ってもいずれは脱初心者する訳で、そうなる頃にはヘヴィバルカンや射撃タワーを建設し、防壁で囲んで守りを固めよう。 また、防衛成功すれば機体の強化素材も獲得できるため防衛力を高めておくことに無駄はない。 マップの大外は通路(出撃可能エリア)になっている配置マップの外側には、MSの出撃・侵攻ができる隙間が存在する。防壁でもその隙間は埋めれない。 防衛戦はイベントログからリプレイを見よう自分の基地の弱点や相手の攻め方を参考にしよう。 レーティングに注意制圧戦の対戦相手は以下の条件で決められる。 ・対人:自分のレーティングと同格のプレイヤー ・対NPC:序盤はエリア進行状況で変動し、プレイヤーが出現した後はフロントコアレベルによって決まる。 レーティングは勝利すると上昇し、敗北すると低下する(攻撃・防衛を問わない)。また、レーティングに応じて階級も昇降格する。 階級が高くなると階級戦でスコアを稼げるチャンスが増え、またコンテナシステムによる報酬も増える。 しかし、勝ち続けると必然的に対戦プレイヤーが手ごわくなるので、ずっと勝ち続けることは難しい。 どれだけレートを上げるか、自分の階級はどのあたりが適正かは、自分の実力と相談すること。 また、特別任務の対戦プレイヤーはレーティングのやや格下から選ばれ、勝敗によるレーティング変化は発生しない。 機体について戦術指南も参照のこと 量産機とエース量産機は設定された出撃機体数だけ出撃させることができ、出撃資金を必要とする。 量産で注意が必要なのは、G6→G7にグレードを上げる時。このタイミングが一番強さも資金も上昇率が高い機体が多く、強さは1.5倍程に上がる代わりに出撃資金は2~3倍にもなりやすい。 一番酷い機体(Fのデスバーディ)だと出撃資金が実に13倍以上にもなる。 エースは様々な効果を持つGバーストやユニットアビリティというカスタム要素を持ち、出撃資金が不要である。 しかし、ダメージを受けたエースは修理が必要となり全回復するまで出撃できなくなってしまう。そのため、複数のエースを代わる代わる使っていかないといけない。 エースの回復はリカバリーチャージャーや課金によって早めることができる。階級戦やイベントなど特定のエースを酷使する場面で有効だ。 エースの回復はリカバリーチャージャーや課金によって早めることができる。リプレイド?やイベントなど特定のエースを酷使する場面で有効だ。 タイプ機体には6種類のタイプが存在する。 機体には7種類のタイプが存在する。 HPと攻撃力のバランスが良いWタイプ(量産機のみ、エースとMAに対して攻撃力が上がる) 攻撃力が低いが、4以上の射程を持つSタイプ 移動が速く、砲台や生産施設に対して攻撃力が上がる特性を持つBタイプ 攻撃力と移動速度が低いが、高いHPを持つGタイプ 空中を移動し、4以上の射程を持つFタイプ また量産機のみのタイプとして、防壁に対して絶大な攻撃力を持つCタイプがある。 また量産機のみのタイプとして、味方機体を回復させるRタイプがある。 同じく量産機のみのタイプとして、防壁に対して絶大な攻撃力を持つCタイプがある。 基本的にW、B、G、Cタイプは地上にのみ攻撃可能なためFタイプに対して無力。 グレードG1からG10まであり、機体の強さを表す。量産機の出撃コストやエースの回復時間にも大きく影響する。 G1からG10もしくはG11まであり(機体による)、機体の強さを表す。量産機の出撃コストやエースの回復時間にも大きく影響する。 機体のグレードは入手時に決められているが、テクニカルラボやモビルスーツラボで強化することも可能。 グレードを強化する場合、HPと攻撃力が上昇するが、量産機は出撃コスト上昇、エースは回復時間が延びるデメリットも発生するので注意。 なお、エースのトルーパー(随伴機)はグレードを強化しても性能は変化しない。 レベルLv60まであり、戦闘やトレーニングラボで経験値を稼ぐことで上昇する。 初期上限Lv60まであり、戦闘やトレーニングラボで経験値を稼ぐことで上昇する。 レベルが上昇すると、機体のHPと攻撃力の他、量産機であれば特定のレベルで出撃機体数も増加する。 エースはレベル上昇時に全回復する。また、わずかではあるがHP上昇によりエースの回復時間も若干延びる。 モビルスーツラボでレベルの上限を解放する事もできる。 モビルスーツラボでレベルの上限を解放する事もできる。解放される上限はLv99。 エースのトルーパー(随伴機)はグレードではなく、レベルによって強化される。 なお、一部の機体に実装されたグレード11にするには、該当機体をLv80にするのが大前提となっている。 機体はどうやって手に入れるの?機体の手に入れ方には、いくつかの方法がある。
2022年環境での初心者と復帰者におすすめの機体優先して開発したいおすすめMS
ハロメダルで交換できるおすすめ何が交換できるかはこちらを参照→交換所
強化素材とモビルスーツラボでの強化テクニカルラボでは機体のグレードアップが行えるが、モビルスーツラボでは強化素材を使用することでより安価に機体のグレードアップが可能。 モビルスーツラボでのグレードアップは強化素材を必要とする代わりにテクニカルラボよりも資金やレアチップ、時間を少なく抑えられる。 Lv上限を解放することで機体性能の更なる強化が可能である他、量産機体では解放されたレベルで機体数が増加するものが存在する。 上限解放によって上昇する性能はわずかなので、Lv上限解放の価値はこの機体数の増加にあると言っても過言ではない。 Lv上限を解放することで機体性能の更なる強化が可能である。 あとプレイヤーが能動的にG11にする為の必須条件であるLv80達成や他にも 量産機体では解放されたレベルで機体数が増加するものが存在する。 上限解放によって上昇する性能はわずかなので、Lv上限解放の価値はこのG11化と機体数の増加にあると言っても過言ではない。 グレードアップについて、モビルスーツラボとテクニカルラボで必要コストを比較すると 1:時間は1モビルスーツラボがテクニカルラボの2/3 2:レアチップはモビルスーツラボがテクニカルラボの1/3程度 3:資金はモビルスーツラボがテクニカルラボの1/2 強化素材が潤沢でない機体の場合、グレードアップはテクニカルラボで強化素材を使用せずに行えるため、できればLv上限解放やアビリティスロット拡張に使用したいところ。しかし、グレードアップに必要な強化素材量(G1→G10で450個)に比べてLv上限解放やアビリティスロット拡張に必要な強化素材量(Lv70&アビ10個で5700個)はかなり多いため、持っている強化素材を最大限に活かすことが重要。 アビリティディスク・サポーターの所持枠が厳しいアビリティ・サポーター共にハロメダル交換所で所持枠上限を拡張することが可能。 強化素材が潤沢でない機体の場合、グレードアップはテクニカルラボで強化素材を使用せずに行えるため、できればLv上限解放やアビリティスロット拡張に使用したいところ。しかし、グレードアップに必要な強化素材量(G1→G11で550個)に比べてLv上限解放やアビリティスロット拡張に必要な強化素材量(Lv99&アビ10個で14450個)はかなり多いため、持っている強化素材を最大限に活かすことが重要。 サポーターの所持枠が厳しいサポーターはハロメダル交換所で所持枠上限を拡張することが可能。 枠拡張も出来ず、手持ちもいっぱいでどうしても整理したい場合、優先度の低いものについて下記の候補を参照。 但し、今後のアップデートや新ユニットの能力次第では評価が変わることもあるので、なるべくなら捨てずに貯めておいた方がベター。 なおアビリティは枠制限はなくなったが、ハロメダルには交換出来るままである。 但し、今後のアップデートや新ユニットの能力次第では評価が変わることもあるので、なるべくなら交換せずに貯めておいた方がベター。 特に星2や星3のアビリティは再入手が難しいので、後で有用な機体などが登場すると後悔する可能性が高い。 アビリティディスクの変換候補ユニットのスロットが空いているなら、もちろん変換せずにとりあえず合成するのもよい。 但し、ディスク変換時のハロメダルが得られないのと、大概は後で外して他の有用なアビリティと付け替える事になる。
3rdアップデートにて、アビリティディスクの所持上限が撤廃されたため、ハロメダルが至急必要な場合以外は無理に変換する必要はなくなりました。 サポーターの変換候補ユニットアビリティとは違って、所持量を最大にしても最終的には持ちきれなくなる(オーバーフロー時に変換画面に移動する)。
アビリティディスク・サポーターの優先確保候補思い切って処分するにしても、どれを残しておくべきかと悩むこともあると思われる。
同盟(他ゲームのギルドやクラン、チームに相当)に入ろう!メリットは四つある。
これはと思った同盟に入れたら、同盟掲示板で挨拶して救援エースを設定すること(同盟の風土にもよるが、チャットではなく掲示板なので日々のログイン挨拶は不要なことが多い)。 同盟救援は強い!何といっても同盟救援では、そのユニットに設定されたアビリティが発動することが最大の恩恵である。 一度借りても24時間(プレミアムアカウントを購入していれば8時間)でまた借りる事が出来るようになるので、任務がとても楽になるだろう。 一度借りても24時間(プレミアムアカウントを購入していれば3時間)でまた借りる事が出来るようになるので、任務がとても楽になるだろう。 また、救援エースに設定されたユニットは、貸し出しが行われる度に経験値を得られるので、お気に入りのエースを育てやすくなるというメリットもある。 (貸し出しでのLvUPは行われない為、NextEXP1の場合には、取得経験値0となる) 特にこだわりが無ければ、その時に開催されている特別任務の特攻付きユニットを設定しておくといい。 また、好まれる救援エースの条件を参考にするといいだろう。 資金繰りが厳しい…特別任務の「エリアをやりなおす」で自分より弱い基地が出てくるまで回すのがおすすめ。 特別任務なら特定のシリーズや機体にボーナスが着くのでかなり勝ちやすいです。 例えばグレードが5の機体であってもボーナスが+100%でボーナス無しのG9相当の強さに、+200%ならボーナス無しのG10をも置き去りにするような強さになります。 「エリアをやりなおす」で回すのが面倒という方や今の特別任務でボーナス着く機体がない方などは基本任務をこなすのもおすすめです。 上級者になって機体も揃えば、遊撃戦でも稼げますが、初心者の間は基本任務一択です。 こちらはコアLv1からのマップが常時ありますので、自分よりも低いコアレベルのマップをガンガンこなしていって稼ぐという事になります。 またクエストで機体のGバーストで「○個の施設を破壊せよ」というのがありますが、これは施設のレベルを問われないので、破壊しやすい低いコアレベルの基本任務の基地を回るのがおすすめとなります。 貯蓄量潤沢であるが攻略が厳しい場合には、低コストにて最低限の破壊率30%(0.5倍獲得)かコスパのよい破壊率40%(1倍獲得)の達成で戦闘を終了させてしまう方法もある。 こちらは特攻倍率が付与される機体を使用しての特別任務で行うのもオススメ。 ※特別任務の相手は、通常の制圧戦より若干ではあるが弱い相手がマッチングされる傾向にある。 フロントコアレベル別ガイドレベル1~6基地の施設は、以下の優先度で開発する。
迎撃戦などのイベントは、クリア報酬やスコア報酬(低)を狙う事となる。 基本的な優先度は上記の通りですが、具体的な建設候補は レベル7~8
レベル9~10レベル9~11もはや初心者ではない。 なお、現時点での最高レベルは10(2016/3/8アップデート) なお、現時点での最高レベルは11(2019/12/24アップデート) 小ネタMSは戦闘不参加でも経験値が入るMSは戦艦に搭載しておくだけで戦闘へ参加しなくても経験値が入る。 画面右側のマウス操作説明の非表示ゲーム内オプションの表示設定で表示・非表示の切替が可能。操作に慣れたら非表示にしてOK。 キーボード操作が可能各キーの詳細は公式ガイドを参照。 コメント |
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