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初心者指南 のバックアップ(No.9)
誰でも編集お願いします。 初心者指南
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| ラボLv | Product Ⅰ | Product Ⅱ | Product Ⅲ |
| 1~3 | 開発時間が短い為、好きな物から作っていこう | ||
| ザクⅡ ドム ジム・カスタム | トーラス(サンクキングダム) ゲドラフ | ティエレン地上型 M1アストレイ | |
| 4~6 | 基本的に好きな物からでOK。開発ツリーの解放や、足りない兵科を優先するのがオススメ | ||
| リック・ディアス(黒) | デスアーミー ヘビーガン | シグー ユニオンフラッグ | |
| 7~8 | 単純な強さ、ツリー開放、プレイスタイルによってオススメも変わる | ||
| バウ(量産型) リゼル 量産型キュベレイ | マグアナック ガンイージ マヒロー | ウィンダム ムラサメ グフイグナイテッド | |
| 9~10 | 同グレードでも性能に差異が出やすく、最終的にも使用するMSが多い。 | ||
| ケンプファー ガブスレイ スターク・ジェガン ジュアッグ | シルバースモー ガンブラスター | アヘッド ジンクス ガナーザクウォーリア | |
【エース】
・グレードが高くなるとダメージを受けた時の修理時間が増加する。
・単純なステータスよりも、Gバーストや兵科が重要となる。
エースと量産機は、イベントやその他サービスの付録として手に入ることがある。
イベント報酬・他は要チェック。
自分の防衛の弱点や相手の攻め方を参考にしよう。
また、同盟に加入している場合は、同盟メニューから模擬戦も出来る。高階級の人のジオラマを研究しよう!
フロントコアを隅に配置してコアを防壁で文字通り囲わない設計はダメ。
配置マップの外側には、MSの出撃・侵攻ができる隙間が存在する。防壁でもその隙間は埋めれない為、即刻フロントコア破壊や内部進攻を許してしまうぞ。
しっかり、防壁でフロントコアの四方を囲うようにしよう!
イベントなどでアイテムをゲットできるシリアルコードが発行されることがある。
公式ツイッターアカウントでアナウンスされる事も多く、気になるならチェックしよう。
また、公式メールマガジンでもシリアルコードにて少々のアイテムの配布が行われている。
期間が定められたものがほどんどなので、配布期間を逃さない様に確認しよう。
シリアルコードの入力は、ゲーム内の支給品メニューからできる。
メリットは三つある。
これはと思った同盟に入れたら、同盟掲示板で挨拶して救援エースを設定すること(同盟の風土にもよるが、チャットではなく掲示板なので日々のログイン挨拶は不要なことが多い)。
あとは、同盟の仲間と相談です!
何といっても同盟救援では、そのユニットに設定されたアビリティが発動することが最大の恩恵である。
一度借りても24時間(プレミアムアカウントを購入していれば8時間)でまた借りる事が出来るようになるので、任務がとても楽になるだろう。
また、救援エースに設定されたユニットは、貸し出しが行われる度に経験値を得られるので、お気に入りのエースを育てやすくなるというメリットもある。
(貸し出しでのLvUPは行われない為、NextEXP1の場合には、取得経験値0となる)
特にこだわりが無ければ、その時に開催されている特別任務の特攻付きユニットを設定しておくといい。
しかしながらLvの低い同盟タワーで借りられるエースはそれほど強くはないので、必要に応じてLvを上げる必要がある。
同盟タワーのレベルが上がって来たら好まれる救援エースの条件を参考にするといいだろう。
機体の手に入れ方には、いくつかの方法がある。
制圧戦を巡る(勝敗関係無し)事によるエリア報酬がオススメ。
また、制圧戦は勝利時に出撃資金がまるまる返ってくる。
余りにも貧乏な敵基地には、こちらも最低コストの所謂ミデアッガイでワザと負けて更新するのも手である。(レーティング調整にもなる)
貯蓄量潤沢であるが攻略が厳しい場合には、低コストにて最低限の破壊率30%(0.5倍獲得)かコスパのよい破壊率40%(1倍獲得)の達成で戦闘を終了させてしまう方法もある。
こちらは特攻倍率が付与される機体を使用しての特別任務で行うのもオススメ。
※特別任務の相手は、通常の制圧戦より若干ではあるが弱い相手がマッチングされる傾向にある。
何が交換できるかはこちらを参照→交換所
基本的には好きな物を交換で良い。それでも迷ったら以下を参考に。
時と場合にもよりけりではあるが、おおむね量産機の場合は「LV上限」>「GRADE」、エースの場合は「アビリティ枠」≧「上限Lv」>「GRADE」となる。
Lv上限は出撃機数が関係する量産機において大きな意味を持つ(Lvによる機数UPと、機数分ステータスが上昇する為)。
半面、エースにおいてその意味は薄い。※ただし、各種閾値(一撃で倒せるか2撃になるか等)付近においては重要な意味を持つ事もある
GRADEに関してはテクニカルラボよりも早く安く仕上がるが、資金と時間とレアチップさえあればテクニカルラボでもGRADE10の達成は可能である。
入手手段が乏しい強化素材を他のことに使えなくなるのは厳しい(もっとも、LV上限70やアビリティ枠10を目指さないのであれば別ではあるが)。
基地の施設は、以下の優先度で開発する。
迎撃戦などのイベントは、クリア報酬やスコア報酬(低)を狙う事となる。
MSは戦艦に搭載しておくだけで戦闘へ参加しなくても経験値が入る。
戦闘参加しない利点として、量産機ではコストが発生しない(払い戻される)、エースはダメージを受けずレベルが上がってゆく(修理中のエース不可)。
これを利用してエースをレベルアップ直前まで温存してから出撃すれば、破壊されてもレベルアップで全回復できる。
エースのローテーションと組み合わせればかなり使いやすくなる。
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