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νガンダム のバックアップ(No.22)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv60性能
G-BURST 効果範囲
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| 施 | 施 | 施 | 1 | ||||||||||||||||
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F型トルーパーユニット2機付属のS型エース。
射程4シューターとベーシックな機体だが、GRADEの高さも相まってS型にして低グレードのG型エースより固い。
また、トルーパーユニットのフィン・ファンネルも他のファンネルと異なり短射程だが耐久力が高く、
ある程度レベルアップするとドゴス・ギアの砲撃(2000ダメージ)程度なら耐えられるほど固くなる。
さらにフィン・ファンネルはクシャトリヤ、キュベレイ等とは異なり、独立タイプのトルーパーユニットである。
総じてある程度の被弾を覚悟しながら敵陣突破する射程4機体の性質にマッチしており、その耐久力ゆえに防衛戦にも向いている。
Gバーストは範囲強化型。攻撃力のみ上昇かつ範囲:中と落ち着いた効果だが、耐久力の高さから余裕を持って発動できる。
実装日:2015年09月08日
2017年05月09日の特別任務にて専用Gバーストと専用アビリティが実装された。
専用アビリティは範囲強化の継続時間を20秒から28秒にまで延長してくれるので、殲滅力の純粋な強化となり、また高出力3をつけていない場合はGバースト発動時間の短縮にもつながるため
特に理由がなければつけておきたいアビリティである。
専用Gバーストは、専用アビリティの内の範囲強化時間延長の部分が活きないので、同時に装備するメリットは任務による。
強力なエースを相手にする特別任務の場合は範囲強化のほうがメリットとなるが、迎撃戦では攻撃Gバーストの発動回数を増やせるほうが使いやすい。
つけっぱなしにせず、状況に応じて使い分けるべきである。
型式番号 RX-93
ロンド・ベル隊所属のアムロ・レイが自ら設計を行った機体。アムロの専用機であり、最終搭乗機でもある。
機体名のν(ニュー)は、アナハイム社製11番目のガンダムとして与えられた開発コードに由来する。
設計・開発にあたりアナハイム社の手掛けたZガンダムなど歴代のガンダムタイプMSのデータが参考にされ、
さらにガンダムやディジェなどを駆り培ったアムロのMSパイロットとしての経験も反映された。
機体本体はシンプルにまとめられており、武装もビームライフルやハイパー・バズーカといった標準的な武装を用いる。
シンプルゆえに機動力だけでなく、格闘戦にも耐えられるほどの耐久性を両立していることが特長である。
これに加え、放熱板の形をした「フィン・ファンネル」を装備し、ガンダムタイプ初のファンネル装備機となっている。
フィン・ファンネルはビットと同様のジェネレータ内蔵式のため稼働時間が長く、また対ビーム・バリアの展開も可能であった。
そして開発終盤に入り、ネオ・ジオンよりアナハイム社へ横流しされた未知の素材サイコフレームがコックピット周辺に導入されている。
劇中では3ヶ月の突貫作業で機体そのものは完成し、アムロ・レイに引き渡された。
しかしネオ・ジオンの侵攻は既に始まっており、アムロは実戦配備を省略しビームライフルとシールドのみで急遽ロンド・ベル隊に帰還。
このため、戦艦ラー・カイラムにおいてアナハイム社スタッフが戦闘の度に調整と武装追加を続けることとなった。
アクシズを巡る最終決戦では、ギュネイ・ガスのヤクト・ドーガ、そしてネオジオン統帥シャア・アズナブルの駆るサザビーを撃破。
そして地球に迫り来るアクシズの破片にサザビーの脱出ポッドを叩きつけつつ、アクシズを押し返そうと単機で挑む。
本来それは無謀な行為だったはずだが、連邦・ネオジオン問わずその行為に同調するものが共にアクシズに取りついて行く。
直後、本機およびサザビーに用いられていたサイコフレームに人の思いが集中し、共振効果により虹色に輝く力場「サイコ・フィールド」が発生。
サイコ・フィールドによりアクシズは押し返され、同調した人々も弾き飛ばされる形で救われたが、本機はアムロとシャア共々消息不明となった。
バリエーションとして装甲および武装強化を目的としたHWS装備仕様(ハイパー・メガ・ライフル装備及びビーム・サーベル装備)、ファンネル装備数増加により継戦能力を高めたWFF仕様、
突貫作業でなく十分な製造・テスト期間を得たフルスペック機「Hi-νガンダム」が存在する。
また、開発にあたる予算獲得の名目「次期主力量産機のテストベッド」としても本機は機能しており、実際に量産仕様である「量産型νガンダム」も設計されていた。
それとは別に、本体はそのままなのでバリエーションではないが、リ・ガズィ随伴版も存在する。
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