迫撃砲 のバックアップの現在との差分(No.1)
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同時に複数の対象に対してダメージを与える施設。飛行ユニットに対しての攻撃力は無い。 発射後、破壊したとしても発射された弾は有効でダメージを与えることができる。 発射後に施設が破壊されたとしても、発射された弾は有効でダメージを与えることができる。 調整・修正履歴アップデート履歴
評価・使い方曲線上に弾を発射、着弾箇所の2~3マス内に範囲ダメージを発生。ダメージを受けた機体は一部を除き、怯むため攻撃モーションがキャンセルされる。 着弾時の火力と範囲が凄まじく、防衛の要であり、また、攻める時の第一目標である。 砲弾は複数に攻撃できるため、固まりやすいWarriorなどに有効。 他の砲台や防壁に足止めしてる間にこの砲撃で一網打尽にできる。 勘違いされやすいが火力表記がDPS(1秒間ダメージ)。 つまり4~5秒間隔で発射している事から、実際の着弾時火力は、4~5倍ほどになっている。 (クラッシュオブクランなどシステム流用元になった他のゲームが5秒なので恐らくガンダムジオラマフロントも5秒と思われる) 攻撃間隔は5.0秒。勘違いされやすいが火力表記がDPS(秒間ダメージ)。 ただし目標となった相手との距離により、着弾までの時間に誤差があり、近ければ2秒ほどで着弾し、遠ければ4秒ほどで着弾する。 当然、近くに着弾した場合も発射間隔は5秒なので、次弾の発射が早くなるようなことは無い。 攻め側の注意点としてアーガマなどの施設ジャミングは発射を妨害するものなので、 発射直後にジャミングをかけても、通常通り約5秒後に発射されてしまい、ほぼ無意味になってしまう。 弱点は至近距離に攻撃できないことと空中に攻撃できないこと。 防壁で囲む、他の砲台を近くに置くなどで取り付かれないようにしよう。 Flierに対しては、ビームタワーや対空ミサイルを近くに配備できると心強い。 欠点は1マス以内の至近距離に張り付かれると攻撃を行わないことと、空中には攻撃できないことや、 発射から着弾までに範囲外移動されると当たらないなどが挙げられる。 対策としては、防壁で囲む、他の防衛施設を近くに置くなど、すぐに張り付かれることがないような配置、 対空ミサイル等、フライヤータイプへの対空防衛施設を配置するのが重要。 レベルアップ
フロントコアレベルでの施設建設可能数
換装Lv??以上で焼夷弾仕様へ換装が可能となる。 換装は何度でも行えるが、その都度資源1,000,000が要る。換装中は建設中と同様に防衛戦で攻撃を行わない。 換装すると着弾によるダメージが無くなる代わりに着弾後、ダメージフィールドが4秒間残る。換装前同様、対空には一切効果が無い。 ダメージフィールドは移動速度25%減、継続ダメージ効果(1秒ごとに発生) ※ひるみはなし。見た目ほどに範囲は広くないので注意。 ステータス的にはHPが上昇、攻撃/秒、射程は減少する。 ※攻撃/秒は0になり、サポーターなどによる攻撃力アップの恩恵は受けられなくなる。 レベルアップ
※括弧内はダメージフィールドによる効果
フロントコアレベルでの施設建設可能数
フロントコアLv10で 画像
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