モビルスーツラボ のバックアップの現在との差分(No.23)
フロントコア・ラボ | フロントコア | モビルスーツラボ | モビルアーマーラボ| テクニカルラボ |トレーニングラボ| 造船所 | 生産施設 | 資源プラント | ゴールドプラント | ビルドセンター | MS諜報局 | 防衛施設 | 防壁 | ヘヴィバルカン | 射撃タワー | 迫撃砲 | 対空迎撃ミサイル | 拡散ビームシステム | 偽装ビルドセンター | MSカタパルト | ブートスタンド・同盟タワー | エースブートスタンド | MAブートスタンド | 同盟タワー | その他 | オペレーションセンター 概要
機体の開発施設です。 『資金』で様々な機体を開発することができます。 『資金』は、ゴールドプラントで生産される他、バトルの報酬や『コイン』で購入できます。 攻撃するとGバーストゲージを溜められます。 3種類存在し、シリーズ別で開発や強化などが行える。 チュートリアルで、3種類のうち1つだけレベル1にしてもらえる。残り2つもすぐ修復できるので好きなのを選んで良い。 ツリー形式になっていて、強い機体を開発・強化していくにはラボ自体のレベルアップも必要になる。 各施設では、開発と強化の2種が行えるが、片方の機能を使用中はもう片方の機能を使用することは出来ない。 MS開発施設です。 ゴールドプラントで生産できる『資金』があれば様々なMSを開発していくことができます。 調整・修正履歴
開発項目レベルアップ施設レベルアップ
ユニット強化2016年7月5日に追加された機能。 強化素材、資金、レアチップを使用してユニットの強化が可能。 強化素材、資金、レアチップ(高GRADEのみ)を使用してユニットの強化が可能。 ラボ自体で作れないイベント配布等のユニットも、シリーズ別に強化が可能。 強化素材はユニットごとに個別で存在するため、そのユニットの強化素材を入手する必要がある。 テクニカルラボで可能なグレードアップを、強化素材が必要な半面、資金は半分、レアチップは約1/3、時間は2/3で改修できる。 また、テクニカルラボと違いテクニカルチャージャーでは時間短縮できず、メカチャージャーを使うことで時間短縮ができる。 ただし、ユニット開発中は使用不可な点は注意。 テクニカルラボで可能なGRADEアップを、強化素材が必要な半面、資金は半分、レアチップは約1/3、時間は2/3で改修できる。 また、テクニカルラボと違いテクニカルチャージャーではなく、メカチャージャーを使うことで時間短縮ができる。 ただし、ユニット開発中は強化不可、強化中は開発不可な点は注意。 ユニット強化達成報酬2018年8月28日に追加された機能。 特定条件を達成し、【報告】を行うことで報酬が【戦利品】へと送られる。 条件はレベル上限解放をして該当レベルまでレベルアップ、アビリティスロット拡張(拡張した時点で達成)の2種類が主。 どちらもGRADEを上げずに強化することは可能だが、【報告】を行うためにはGRADE10にする必要があるので注意。 詳細は後述の表にて。 機体のラボ別分類ラボ産ではない機体(イベントやガシャなどで入手したもの)も、MSラボでの強化が可能。どの機体がどのラボで強化できるかは、シリーズ別に分類されている模様。
※2017/1/1時点では、「模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG」「ガンダムビルドファイターズ アメイジングレディ」が該当 GRADEアップ、レベル上限解放(量産機)■GRADEアップ(量産機)
※10→11には、ユニットがLv80に達している事が条件。 ■レベル上限解放(量産機)
GRADEアップ、レベル上限解放(エース)■GRADEアップ(エース)
※10→11には、ユニットがLv80に達している事が条件。 ■レベル上限解放(エース)
レベルアップ強化素材1個につき経験値500を得る。
アビリティスロット拡張
強化素材の入手方法
グレードアップ(量産機)強化の優先度モビルスーツラボによる強化は、テクニカルラボでの強化よりも時間や資金が安くあがる。 また、レベル上限解放とアビリティスロット拡張はモビルスーツラボでしか行えない。 その反面、機体別の強化素材が必要である。特にレベル上限解放とアビリティスロット拡張には、数百単位の素材が必要となる。 そのため、まずは「問題の機体の強化素材を、どれだけ持っているか/今後入手できる見込みがあるか」を考えること。 時間はチャージャーや課金で短縮できるが、コンテナ集めにしろガシャにしろ、コツコツと貯めたトレーニングチャージャーを使用する以外では、任意の強化素材を安価で短時間に安定して入手する方法は存在しない。 但し、湯水の様に課金して構わないのであれば、トレーニングラボで一瞬にして必要数を集める事も可能ではある。 貴重な素材をどう使うかは、慎重に判断を下すこと。 量産機の場合、素材の問題でグレードアップしかできないことが多い。また実際には、中グレードへの改修はテクニカルラボ(差が少ない)にまかせ、高グレードへの改修(差が大きい)だけをモビルスーツラボで行うことが多いだろう。 とはいえ、以下の条件が揃うならば、レベル上限解放も考慮に足る。
エースの場合、素材をためてアビリティスロット拡張(6スロット目で強化素材300が必要)を狙うという選択もある。 ただし、同じ強化素材300でグレード6→10に改修できるので、どちらにするかは熟慮が必要。 幸い、ガシャなどで機体が重複すれば素材1000が手に入るので、「グレード5→10と6スロット目解放で素材650」と「グレード9→10と6&7スロット目解放で素材990」の二択という贅沢な悩みもあり得る。 反面、レベル上限解放は、あまり魅力がない。 (量産機と違って出撃機体数は増えず、HPや攻撃の上限が微増するだけなので) ただし、トルーパーが強い機体やMAに関しては、トルーパーは本体のグレードやアビリティ、ブートスタンドの影響を受けないため、レベル上限解放が有用に働く場合もある(例:ラフレシア+バグ) 旧情報強化の優先度モビルスーツラボによる強化は、テクニカルラボでの強化よりも時間や資金が安くあがる。 また、レベル上限解放とアビリティスロット拡張はモビルスーツラボでしか行えない。 その反面、機体別の強化素材が必要である。特にレベル上限解放とアビリティスロット拡張には、数百単位の素材が必要となる。 そのため、まずは「問題の機体の強化素材を、どれだけ持っているか/今後入手できる見込みがあるか」を考えること。 時間はチャージャーや課金で短縮できるが、コンテナ集めにしろガシャにしろ、任意の強化素材を短時間に安定して入手する方法は存在しない。 貴重な素材をどう使うかは、慎重に判断を下すこと。 量産機の場合、素材の問題でグレードアップしかできないことが多い。また実際には、中グレードへの改修はテクニカルラボ(差が少ない)にまかせ、高グレードへの改修(差が大きい)だけをモビルスーツラボで行うことが多いだろう。 とはいえ、以下の条件が揃うならば、レベル上限解放も考慮に足る。
エースの場合、素材をためてアビリティスロット拡張(6スロット目で強化素材300が必要)を狙うという選択もある。 ただし、同じ強化素材300でグレード6→10に改修できるので、どちらにするかは熟慮が必要。 幸い、ガシャなどで機体が重複すれば素材1000が手に入るので、「グレード5→10と6スロット目解放で素材650」と「グレード9→10と6&7スロット目解放で素材990」の二択という贅沢な悩みもあり得る。 反面、レベル上限解放は、あまり魅力がない。 (量産機と違って出撃機体数は増えず、HPや攻撃の上限が微増するだけなので) コメント |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を表示