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戦術指南 のバックアップ(No.5)
概要
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| ▼ | 参考例 |
例:
上記の場合、通常の無差別機や素のゲイツRなど生産×2.5以下の機体であれば、ラボへ攻撃を開始する。
上記の場合、通常の無差別機など砲台×3.25以下の機体であれば、ラボへ攻撃を開始する。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
攻め側のユニット配置は、施設のあるマスとその隣接した隣1マスまではユニットの配置が出来ない仕様。
マップの外側には施設の配置不可能なマスが2マスあるため、1マスは必ずユニットを配置する事が可能。
| ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| ○ | × | × | × | × | × | × | ○ |
| ○ | × | 施 | 施 | 施 | 施 | ||
| ○ | × | 施 | 施 | 施 | 施 | ||
| ○ | × | 施 | 施 | 施 | 施 | ||
| ○ | × | 施 | 施 | 施 | 施 | ||
| ○ | × |
※色つきはマップ端の施設設置が不可能なマス
コア10現在、最も射程の長い防衛施設である射撃タワーのLv11改を例にすると以下のようになる。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | ||||
| 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | ||||||||||
| 壁 | 壁 | × | △ | |||||||||||
| 射 | 射 | 射 | 壁 | 壁 | 生 | 生 | 生 | 生 | × | ○ | ||||
| 射 | 射 | 射 | 壁 | 壁 | 生 | 生 | 生 | 生 | × | ○ | ||||
| 射 | 射 | 射 | 壁 | 壁 | 生 | 生 | 生 | 生 | × | ○ | ||||
| 壁 | 壁 | 生 | 生 | 生 | 生 | △ | ○ | |||||||
| 壁 | 壁 | × | △ | |||||||||||
上記のような配置のパターン(壁二枚の横に生産施設が隣接)は最低でも射程5のユニットでなければ砲台からの攻撃を受けてしまう。
コレを基準に壁の厚さにより、射程4でも安全地帯があるかどうかをパッと見で判断が可能。
生産施設はHP高めに設定されており、破壊するのに要する時間はバカになりません。
安全地帯からの攻撃が可能な施設があれば、量産Sユニット1体でも施設を1~2個破壊する事が出来るので、
兵力温存する事が出来、主攻の進軍もスムーズになり、後の戦闘が有利に行えるようになる。
但し、少数で施設を破壊するのは時間がかかるため、大抵の場合はMA処理を並行して行い、
時間のロスを少なくする工夫も必要となる。
MAは種類により性能も様々だが、HPが高く、長射程、高いDPSによる広範囲攻撃と驚異的なスペックを有するため、
何も対処しないで正面から戦うと甚大な被害を被る事になる。
対処としては攻撃対象をGタイプなどの耐久が高いユニットのみに攻撃させ、
その他多くの味方機にダメージを蓄積させないようにする事。
そのためには砲台が届かない基地の外までMAを誘き出す必要があるが、
防衛側も基地の中心部にMAを配置するなど、そうそう上手くは釣らせてくれません。
| ▼ | 参考動画(フリーダム+ミーティア) |
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| ▼ | 参考動画(ジャスティス+ミーティア) |
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| ▼ | 参考動画(α・アジール) |
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■戦術① + トルーパー分離方法
○戦術①(00:60~)
Sタイプを主力とし、囮を1機ずつ置くことで時間を稼ぐ戦法。
但し、SタイプのDPSは低めのため、ステージ50の攻略にはG7~8のシリーズ特攻機体が3枠程度必要になる。
○トルーパー分離(00:37~00:55)
砲台の配置や味方ユニットの射程を考慮すれば、狙った砲台で足を止めて撃墜されるようにすれば、本体だけを
ピンポイントで釣りだすことも可能。本命以外の敵も反応してしまった場合、分離する難易度は格段に高くなる。
まず2方向からユニットを配置可能な場所まで誘導したのち、足の遅いSタイプのユニットを本命側の遠くから近づけさせ、
反応した瞬間に別方向に別ユニットを出す(分離したい相手の感知範囲内)ことで、分離が可能。
| ▼ | 参考動画(ジャミング未使用 |
■ステルス戦法
防衛側のエースは、
という性質がある。そのため、
量産機を攻撃しようとするボスをステルス状態のエースで敵ボスの射程内から攻撃し続けると、索敵と強制ターゲットを繰り返すことになる。
これを利用し、ステルス状態のエースでボスを無力化している間に量産機で倒してしまうのが、いわゆるステルスハメである。
単に長時間のステルスを使ってステルスハメだけで倒しきるという使い方だけでなく、量産機の出撃時間を稼いでジャミングなどにつなぐという使い方もできる。
また、ボスの射程外からであればボスを攻撃してもターゲットとされることはないので、ステルスハメをしている最中に別のエースで攻撃や範囲強化をするということも可能な場合がある。
ステルスハメに利用されるエースとしては
アビリティ「隠密」や「トリックスター」の他、
ザクⅡ改専用アビリティ「不意打ち」
ユニオンフラッグカスタムII専用Gアビリティ「【強化】復讐の旗」(特別任務「この気持ち…まさしく愛だ!!」報酬)
ユニコーンガンダムU専用Gアビリティ「【強化】一瞬の幻」(迎撃戦【可能性の獣】ランキング報酬)
を合成したエースが挙げられる。
○Bタイプを使って、スポーンキル
Bタイプのユニットはコストが低く、移動速度、攻撃力に優れている。
最も重要な特性として索的間隔が短い事もあり、非常に迎撃戦向きである。
敵の出現時は2秒ほど棒立ちになる無防備な状態があるため、この時間を利用して
スポーンキル(敵出現時即撃破)すること被弾がかなり抑えられるため、少ない機体数でも長時間生き延び、
多くの敵を倒せる。ひいてはスコアアップにつながります。
○敵戦艦のリペアを利用する(00:35~00:40)
迎撃戦のスコアは敵に与えたダメージによって決まるため、ダメージを与えた後
リペアで回復させれば与えられるダメージが増えるため、スコアアップにつながります。
但し、リペア範囲内にダメージを負った状態の敵を留めておくのは難しく、それなりの工夫が必要。
○敵の優先目標を意識する(00:40~)
迎撃戦では砲台は破壊されても破壊率が減りません。無差別の相手は危険ですが、
砲台優先の敵は砲台が残る限りステージを縦横無尽に移動します。
これを利用し、別方面を防衛していた味方ユニットの近くまで移動することも
珍しくないため、余分な追加戦力の投入を控えることができ、スコアアップにつながります。
| ▼ | 参考動画 |
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