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グリムゲルデ のバックアップ(No.22)
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| エース機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ | ||
![]() | 名称 | グリムゲルデ | ||
| 武装 | ヴァルキュリアブレード | |||
| GRADE | 5 | テーマ適性 | 地上 | |
| HP | 3,956/5,123 | 攻撃/秒 | 1,264/1,711 | |
| 攻撃間隔 | 1秒 | 攻撃表示値 | 1,264/1,711 | |
| 射程 | 1 | 移動速度 | 40 | |
| Booster | 特性 | 砲台×2 | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 対地 | 対単体 | 陸 | 砲台/機体 |
| パイロット | |||
| パイロット | マクギリス・ファリド | ||
| G-BURST | 【範囲強化】画策する者 | ||
| 20秒間、範囲(中)の味方の攻撃速度が55%アップする。 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:25秒 | ||
| G-BURST ユニット専用Gバースト | 【強化】過去の呪縛 | ||
| 20秒間、回避(一部除く)80%を得て、 範囲(中)の味方の攻撃力が30%、攻撃速度が60%アップする。 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:25秒 | ||
| 【範囲弱体】裏切りの刃 | |||
| 20秒間、範囲(中)の敵の攻撃力、Gバーストゲージの上昇速度が50%低下し、 被ダメージが20%増加する。 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:??秒 | ||
| ユニット専用アビリティ | 解き放たれた怒り | ||
| 出撃後15秒経過する度にGバースト効果時間が20%延長 ※延長効果は、Gバースト使用時の経過時効果を適用 | |||
| 備考 | |||
| 理想と非道 | |||
| HPの最大値、エースへの特性倍率が100%、攻撃力が70%アップする。 | |||
| 備考 | |||
実装日:2016年10月25日
GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | 修理時間 |
| 5 | 5,123 | 1,711 | 1,711 | 3,422 | |
| 6 | 6,773 | 2,225 | 2,225 | 4,450 | |
| 7 | 7,892 | 2,908 | 2,908 | 5,816 | |
| 8 | 8,897 | 4,349 | 4,349 | 8,698 | |
| 9 | |||||
| 10 | 11,623 | 6,987 | 6,987 | 13,974 | |
| (Lv65)10 | |||||
| (Lv70)10 | |||||
| (Lv75)10 | |||||
| (Lv80)10 | 12,879 | 7,854 | 7,854 | 15,708 |
初登場がイベント報酬のB型エース。
砲台優先B型エースとしてはかなりオーソドックスな性能の持ち主。
それゆえに専用Gバーストで特色をつけなかった場合はクロスボーン・ガンダムX1改の劣化版になってしまう。
専用Gバーストはアリオスガンダムと違って変形して常時発動ではないが、さらに範囲強化がついている。
専用アビリティは20%なので+4秒ずつ増えていく。
記述にもあるように出撃してから15秒経ってないと効果がなく、Gバ発動中に15秒が過ぎてもその発動中では追加の延長はなく、次からの発動に効果がある。
2017年1月24日:専用Gバーストの回避確率が実際にはもっと高かったため表記の修正(60%→80%)
型式番号 V08-1228
モンターク商会の有する真紅のMS。
厄祭戦末期に製造されたフレーム「ヴァルキュリア・フレーム」を搭載しており、グレイズの有するグレイズ・フレームの直接の原型機である。
高いエネルギー消費効率と機動性を両立しており、グレイズ・フレームへの発展はその設計思想の再評価によるものだが、
開発と同時期にハイパワーを誇るガンダム・フレームが登場し、注目がそちらへ行ったこともありヴァルキュリア・フレーム搭載機は10機にも満たない。
グリムゲルデはヴァルキュリア・フレームの特徴を体現した軽量の高機動機であり、宇宙・地上どちらでも高い機動性を発揮する。
武装はシンプルであり、重量バランスを考慮して設計された射撃武器ヴァルキュリアライフル、両腕の基本装甲の一部を盾としたヴァルキュリアシールド、
そしてガンダム・フレーム以上の硬度を持つ黄金色の実体剣・ヴァルキュリアブレード二振り。
本機のメイン武装でもあるヴァルキュリアブレードはナノラミネートアーマーすらあっさり切り裂く威力を発揮し、機体関節部に刺されば
確実に敵機の駆動を止める優れた武装であるが、軽量機の本機が出せる打撃力は高くないため、真価を発揮させるには軽量機故に難易度の高い的確な重心制御が必須となる。
帯剣時はシールド内に格納する機構となっており、使用時には回転することで外部へ押し出し、手に持たずにそのまま使用することも可能となっている。
後に護衛任務を目的とした防御重視の重装型仕様に外装を換装され、名称も「ヘルムヴィーゲ・リンカー」と改められた。
| ▼ | 以下、劇中での活躍 |
「モンターク商会の使者」であるモンタークが搭乗。 |
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