ブルーディスティニー2号機 のバックアップの現在との差分(No.4)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲(テンプレート用、未編集)
実装日:2018年08月28日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較調整・修正履歴アップデート履歴
カスタマイズ機体解説型式番号 型式番号 RX-79BD-2 ブルーディスティニー1号機に続き、クルスト・モーゼスが開発した「EXAMシステム」搭載機。 最初から陸戦型ガンダムを素体にしているため頭部は異なるが、基本的な仕様は1号機と同様で、塗装色も当初は全身青い塗装であった。 ただしバックパックの差し替えやビームライフルの運用に対応するなど、宇宙での運用を想定した調整が加えられている。 また、漫画版では内部にも手を加えられており、クルストが慣れ親しんだジオン系MSの技術を応用した改良も施された。 ジオン軍特殊部隊により強奪されニムバスの手に渡った後、イフリート改と同様に両肩が赤く染め上げられている。 この際、EXAMシステムのリミッターが設定される前に強奪されたため、EXAMをフル稼働させられる反面、 パイロット負荷および暴走の危険性が極めて高い機体となってしまった。 その後はニムバスの愛機として宇宙に上がるが、サイド5のEXAMシステム実験施設コロニーの調査に訪れたモルモット隊と遭遇。 ブルーディスティニー3号機とEXAM搭載機同士の死闘を繰り広げた末、両者相討ちとなり2号機はニムバス共々爆散した。 画像コメント |
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