シャア専用ザクⅡ(偵察部隊) のバックアップの現在との差分(No.7)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
実装日:2016年03月23日 入手方法
特徴・比較メインユニット(シャア専用ザクⅡ)にトルーパーユニット3機(量産型ザクⅡ)が付くShooterエース機。 最近の傾向だが、トルーパー付きにもかかわらず、本体の性能はHP、DPSとも特に抑えられていない。 射程も5ある。唯一の難点は攻撃間隔が2秒なので、無駄打ちの可能性があるくらいか。 Gバーストは敵から索敵されなくなるもので、範囲は奥行き・幅7マス程度の円範囲である。 中範囲としては広めではあるが、Warriorタイプなどは範囲から漏れやすい。ガンダムデスサイズのハイパージャマーを範囲にしたような感じである。 νガンダム&リ・ガズィ(ケーラ・スゥ機)のフィン・ファンネル・バリアに似ているが、あちらは無敵の代わりに、移動・攻撃ができなくなるので差別化されている。 攻撃速度アップ(本体のみ)も地味にうれしい。発動までの時間が40秒とやや長めなので、高出力や憤怒等のアビをつけてあげたい。 トルーパーユニットの量産型ザクⅡはおおむねG4エース機並の性能である。 あまり過度な期待は禁物だが、Shooter2機はGバーストの範囲に入りやすいので、結構生き残る。 Shooter機、Warrior機とも射程の関係で、はぐれない限りは、それなりにシャアザクの盾役になってくれる。 Gバーストの発動を早めるアビを付けてやれば、トルーパー共々、かなりしぶとく生き残って活躍してくれるであろう。 カスタマイズGバーストをできるだけ発動させて、自機を含む味方機の延命が役割の第一なので、まず憤怒や特攻を付けてGバーストの高速回転を狙うのがよい。 また、できるだけ早くGバーストを発動させたい場合は、高出力や集中力を付けてあげるのがいいだろう。 開幕ラボを殴ってのゲージ溜めは、トルーパーが攻撃して邪魔する場合があるので注意が必要。 ほかには憤怒と相性のいい鉄壁やガッツなどを付けて、HPを増やしできるだけ被弾に耐えられるようにしてあげれば、発動の回数アップが期待できる。 機体解説型式番号 MS-06S 本部隊はシャアが連邦軍のMS開発、およびMS運用母艦開発計画「V作品」を察知した際に率いていた人員である。 本部隊はシャアが連邦軍のMS開発、およびMS運用母艦開発計画「V作戦」を察知した際に率いていた人員である。 ただし、劇中でこの4人が同時に出撃したことはない。 劇中でのV作戦偵察において、シャア自身はコロニー・サイド7内に入らず、デニムを隊長とした3人のみを送っている。 さらにデニムの判断でスレンダーはサイド7入口で待機し、ジーンとデニムのみが内部に侵入した。 彼らのザクによる強襲でプロトタイプガンダムなど一部のV作戦MSの戦線投入を防ぐことには成功したものの、 偶然操縦マニュアルを拾ったアムロ・レイ搭乗のガンダムにより2人は撃破・戦死した。 待機していたスレンダーはシャアの元へ帰還した後、シャア自身が再偵察を行う際の案内人として同行。 しかしガンダムのビームライフルを受けてスレンダーも散り、V作戦の情報入手と引き換えにシャアは3人の部下を失う結果となった。 画像コメント |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示