ガンダム のバックアップの現在との差分(No.8)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
特徴・比較撃破時の修理時間は約7時間半 バースト使用までの時間は約35秒 プロトタイプガンダムと違いWarrior型でなくShooter型。 方向性としてはザクウォーリア(ルナマリア)の上位互換。 Gバーストはプロトタイプガンダムと同様。 S型なので連戦目的や防衛機として頼りになる。 装備とタイプ違いのガンダム(ガンダム・ハンマー)がいる。 偉大な元祖だけあって、ガンダム(最終決戦仕様)やガンダム(ホワイトベース隊)といったバリエーション版が存在する。 いずれもGバーストが異なる他、後者にはトルーパーユニットも付く。 また、タイプ違いだが機体は同じガンダム(ガンダム・ハンマー)もある。 カスタマイズユニット専用Gバースト「【強化】マグネット・コーティング」…討伐戦/白き艦の航跡(2017年1月31日~2017年2月14日)サイド1/3000位以上、サイド2・3/600位以上報酬 ユニット専用Gバースト「【攻撃】スーパー・ナパーム」…特別任務/脅威!連邦の白いヤツ!ステージ20報酬 ユニット専用アビリティ「……そこぉ!」…特別任務/脅威!連邦の白いヤツ!ステージ30報酬 機体解説型式番号 RX-78-2 また、モビルスーツ史上初めて小型ビーム兵器、ビームライフル及びビームサーベルを実用化した。 また、ガンキャノンで実装された携行型ビーム兵器・ビームライフルに加え、MS開発史上初となる格闘用の小型ビーム兵器・ビームサーベルを実用化した。 パイロットの帰還率の向上と貴重な実戦データの回収のため、戦闘機「コア・ファイター」を搭載したコアブロックシステムを採用している。 コア・ファイターには教育型コンピューターが搭載されており、様々な実戦データを記録・更新することが可能だった。 記録されたその実戦データは本機の量産型であるジムに利用され、MS戦に慣れない連邦軍の戦力底上げに貢献している。 記録されたその実戦データは連邦軍初の量産型MSであるジムに利用され、MS戦に慣れない連邦軍の戦力底上げに貢献している。 あらゆるパーツ・構造がコスト度外視で設計されていたため、ガンダムそのものの量産は出来なかった。 しかし検査・選定等で落とされた部品等は陸戦型ガンダムとして流用され、有効活用されている。 そのため量産機ジムの開発にあたっては本機をベースとしつつも、量産に向けた大幅な調整が行われている。 しかし検査・選定等で落とされた部品等は陸戦型ガンダムとして流用されており、地球連邦軍のMS早期投入において有効活用された。 ペガサス級強襲揚陸艦2番艦「ホワイトベース」に配備された本機は、運用マニュアルを拾うという偶然から搭乗した少年アムロ・レイにより運用され、 機体そのものは、最終的にア・バオア・クーでの決戦においてジオングと相討ちとなり大破したが、コア・ファイターによりアムロ・レイは生還を果たした。 この戦果にあやかってこの後も地球連邦軍は軍のフラグシップ機として様々な「機動戦士」を開発し続けることとなる。 また、本機がア・バオア・クーで見せた「最終決戦時はフル武装で戦場に赴く」という姿勢も、多くの「機動戦士」達が倣っていくこととなった。 画像コメント |
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