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サイコガンダムMk-II のバックアップ(No.10)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| MA | 登場作品 | 機動戦士Zガンダム | ||
![]() | 名称 | サイコガンダムMk-II | ||
| 武装 | メガ粒子砲&R・ビット | |||
| GRADE | 5 | |||
| HP | 13,831/19,152 | 攻撃/秒 | 314/392 | |
| 攻撃間隔 | 4秒 | 攻撃表示値 | ??×2/??×2 | |
| 射程 | 6 | 移動速度 | 16 | |
| Shooter | 特性 | - | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対複数 | 陸 | 無差別 |
| パイロット | |||
| パイロット | ロザミア・バダム | ||
| ユニット専用アビリティ | ロザミアの中で | ||
| 量産機およびトルーパーへの特性倍率が100%アップ、攻撃範囲が拡がる | |||
| 備考 | |||
実装日:2017年01月31日
GRADE別 Lv60性能
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | 修理時間 |
| 5 | 19,152 | 392 | 784×2 | 1,568×2 | |
| 6 | 21,069 | 433 | 866×2 | 1,732×2 | |
| 7 | 22,984 | 472 | 944×2 | 1,888×2 | |
| 8 | 24,899 | 511 | 1,022×2 | 2,044×2 | |
| 9 | ※26,813 | ※552 | 1,104×2 | 2,208×2 | |
| 10 | 28,730 | 590 | 1,180×2 | 2,360×2 |
イベント配布MA。
攻撃方法はエルメスやアグリッサのように2段階あり、
前方扇形範囲攻撃のメガ粒子砲を撃った後に、自身を中心とした円形範囲攻撃のリフレクター・ビットで機体周囲全方位攻撃を行う。
形式番号 MRX-010
地球連邦軍所属ムラサメ研で開発されたティターンズのモビルアーマー。
サイコガンダムの後継機で、実験機ベースだったサイコガンダムを再設計、
ジェネレーター出力が60%ほどに抑えられたが、スラスター推力の大幅強化や本体の軽量化による機動力改善が行われている。
しかし、強化人間をシステムの一部とする思想は受け継がれており、機体強化によりその部分も強化。
結果的にパイロットが暴走する危険性も更に増加してしまっている。
Iフィールド搭載、モビルフォートレスとも呼ばれるMA形態になれる部分も受け継がれている。
武装はサイコガンダムにもあった腹部・指部「メガ粒子砲」の他に、頭部・肩・腰・膝等ほぼ全身に「メガ粒子砲」が追加。
腕部はジオングのような「有線式サイコミュハンド」になり、「大型ビームソード」も内蔵されている。
追加オプションとして「リフレクター・ビット」を装備。
「リフレクター・ビット」自体に攻撃性能はないが、Iフィールドを搭載しており本体のメガ粒子砲を照射・屈折させることでオールレンジ攻撃が可能となっている。
劇中ではパイロットがいなくなったムラサメ研からオーガスタ研に譲渡されロザミア・バダムが搭乗。
アクシズで出撃後に、カミーユ・ビダンのZガンダムらと交戦するも頭部コクピットを破壊され撃沈。
その後、放棄されていた本機をネオ・ジオン軍が接収し、修復され再度戦場へ駆り出された。
ちなみに機動戦士Zガンダム時点ではシールドを装備しておらず、ミノフスキークラフトの調整が間に合わずにモビルフォートレス形態になれなった模様。
リフレクター・ビットもネオ・ジオンに接収修復された際の追加装備である。
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