シャイニングガンダム のバックアップの現在との差分(No.7)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
専用G-BURST:【範囲弱体】煙幕弾 効果範囲
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
特徴・比較バースト使用までの時間は50秒。 高いHPと高火力を併せ持つ、優先攻撃対象が砲台のウォーリアータイプ。 砲台へのダメージアップなどの特性は無いものの、通常攻撃が1発500ダメージ前後のラッシュ5回+左ストレート1回の計6回攻撃で、 2500ダメージ以上という凄まじい火力を叩き出す。ラッシュ後の隙が非常に短く、すぐに次の6連撃が発生する。 2秒間隔の6回攻撃なので、実際のダメージはステ表記の0.333倍が発生。 HPが高く砲台を優先して狙うため、敵陣のど真ん中に出現しやすい救援エースとしての適正も高い。 Gバーストのスーパーモードは発動させてしまえば永続であり、攻撃方法が1.5秒間隔の1回攻撃「シャイニングフィンガー」に変化する。 スーパーモードは攻撃力2倍になるため実際のダメージはステ表記の3倍が発生。 弱点がないように見えるが、Gバーストが溜まるまでの時間が長く、砲台優先のためラボ等でゲージ稼ぎも狙えない。 発動時間も長く、変身の演出で約5秒程度棒立ち状態となる。(発動モーションは無敵なので喰らいはしないがその間の硬直は無駄な時間) 当然だが飛行型のMSやMAにも手が出せない。 長く生きれば生きるほど大きな戦果を叩き出すので、回復支援(ドモンのためだけにリペアを使ってもいいレベル)や味方ユニットを弾除けとして護衛に置くのが効果的。 幸い移動速度は並みレベルなのでB型エースほど護衛は難しくない。 専用Gバーストは前方半径3マス円の15秒砲台停止と、本体が15秒隠密状態となる。 ただしスーパーモードにはならず2秒間隔の6回攻撃のままであることと、エースやMAは停止しないので、エースやMAと対峙させる場合は注意が必要。 専用アビリティは開幕80%チャージ状態となるため出撃直後は10秒でGバーストの発動が可能となる。 防壁特性150%も相性が良く、ラボが叩けず防壁で進軍を足止めされることが多い本機の弱点を上手くカバーしてくれるアビリティとなっている。 機体解説型式番号 GF13-017NJ ネオジャパンの科学者ミカムラ博士が、第13回ガンダムファイト用にライジングガンダム・アルティメットガンダム(デビルガンダム)と同時期に開発した機体。 ネオジャパンの科学者ミカムラ博士が、第13回ガンダムファイト用にライジングガンダム・アルティメットガンダム(デビルガンダム)と同時期に開発した機体。 第12回大会のネオジャパン代表ガンダムの流れを汲むデザインとなっている。 機動性重視の設計ながら攻守に優れた機体であり、コロニー格闘技の覇者でもある搭乗者ドモン・カッシュが繰り出す流派東方不敗の技の数々を遺憾なく再現する性能を備える。 必殺技はマニピュレーターを液体金属で覆い、掴んだ物体を粉砕する「必殺シャイニングフィンガー」。 ただの武装ではなく気の原理による攻撃であるため、気を放射して直接接触せず攻撃することも可能であった。 必殺技はマニピュレーターにエネルギーを供給、それを液体金属で覆い、掴んだ物体を粉砕する「必殺シャイニングフィンガー」。 また、スーパーモード時限定の必殺技として、ビームソードを巨大化させ斬りかかる「シャイニングフィンガーソード」もある。 劇中ではドモン・カッシュと共にガンダムファイト予選であるサバイバルイレブンに挑み、同時に影で暗躍するデビルガンダム軍団との戦いに挑んだ。 激しい戦闘の中でスーパーモードを発動させることに成功するが、怒りにより発動したスーパーモードは、ドモンの師匠である東方不敗には全く無力であった。 激しい戦闘の中でスーパーモードを発動させることに成功するが、怒りにより発動したスーパーモードは、ドモンの師匠である東方不敗には全く無力であった。 後に、ギアナ高地での修行により明鏡止水の境地に至ったドモンにより、怒りのスーパーモードすら超える「真のスーパーモード」を発現し、 東方不敗を下しデビルガンダム第一形態の破壊に成功した。 東方不敗を下しデビルガンダム第二形態の破壊に成功した。 しかし、仕様外の形態による限界を超えた消耗でシャイニングガンダムのエネルギーは尽きかけており、 決戦大会用に用意されていたゴッドガンダムへのデータ引き継ぎの後、本機はギアナ高地にそのまま放棄された。 なお小説版においては、ドモンより以前に「スギハラ」という名のネオジャパン軍少尉が搭乗者候補として挙がっていたとされている。 ○シャイニングフィンガーソード(怒りのスーパーモード) ○キングオブハート・シャイニングフィンガー(真のスーパーモード) 兄弟機が何機か存在しており、本編でも登場した「ライジングガンダム」や、漫画『超級!機動武闘伝Gガンダム』ではAIで動く「シェイディングガンダム」が登場している。 画像コメント |
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