シャイニングガンダム のバックアップの現在との差分(No.4)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
専用G-BURST:【範囲弱体】煙幕弾 効果範囲
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
特徴・比較高いHPと高火力を併せ持つ、優先攻撃対象が砲台のウォーリアータイプ。 専用Gバーストは前方半径3マス円の15秒砲台停止と、本体が15秒隠密状態となる。 ただしスーパーモードにはならず2秒間隔の6回攻撃のままであることと、エースやMAは停止しないので、エースやMAと対峙させる場合は注意が必要。 専用アビリティは開幕80%チャージ状態となるため出撃直後は10秒でGバーストの発動が可能となる。 防壁特性150%も相性が良く、ラボが叩けず防壁で進軍を足止めされることが多い本機の弱点を上手くカバーしてくれるアビリティとなっている。 機体解説型式番号 GF13-017NJ テレビアニメ『機動武闘伝Gガンダム』に登場する。 ネオジャパンの科学者ミカムラ博士が、第13回ガンダムファイト用にライジングガンダム・アルティメットガンダム(デビルガンダム)と同時期に開発した機体。第12回大会のネオジャパン代表ガンダムの流れを汲むデザインとなっている。 機動性を重視して設計し攻守に優れた機体であり、コロニー格闘技の覇者でもあるガンダムファイター(パイロット)ドモン・カッシュが繰り出す流派東方不敗の技の数々を遺憾なく再現する性能を備える。また、胸部のエネルギーマルチプライヤー発動に伴うアーティフィシャル・オーラ・ジェネレーター(人工気力発生装置)の駆動を制御する事により、東洋の気功の様な気を練る機能を持ち合わせる。搭乗者の感情の変化に応じて戦闘力や機体が変化する機構を備え、通常時の「ノーマルモード」、戦闘時の「バトルモード」、搭乗者の怒りが頂点に達した時に発動する「スーパーモード」の3形態への変形が可能。 ネオジャパンの科学者ミカムラ博士が、第13回ガンダムファイト用にライジングガンダム・アルティメットガンダム(デビルガンダム)と同時期に開発した機体。 第12回大会のネオジャパン代表ガンダムの流れを汲むデザインとなっている。 機動性重視の設計ながら攻守に優れた機体であり、コロニー格闘技の覇者でもある搭乗者ドモン・カッシュが繰り出す流派東方不敗の技の数々を遺憾なく再現する性能を備える。 また、胸部のエネルギーマルチプライヤー発動に伴うアーティフィシャル・オーラ・ジェネレーター(人工気力発生装置)の駆動を制御する事により、 東洋の気功の様に「気を練る」機能を持ち合わせる他、搭乗者の感情の変化に応じて戦闘力や機体が変化する機構を備えており、 通常時の「ノーマルモード」、戦闘時の「バトルモード」、そして搭乗者の怒りが頂点に達した時に発動する「スーパーモード」の3形態に変形する。 必殺技はマニピュレーターにエネルギーを供給、それを液体金属で覆い、掴んだ物体を粉砕する「必殺シャイニングフィンガー」。 また、スーパーモード時限定の必殺技として、ビームソードを巨大化させ斬りかかる「シャイニングフィンガーソード」もある。 劇中ではドモン・カッシュと共にガンダムファイト予選であるサバイバルイレブンに挑み、同時に影で暗躍するデビルガンダム軍団との戦いに挑んだ。 激しい戦闘の中でスーパーモードを発動させることに成功するが、怒りにより発動したスーパーモードは、ドモンの師匠である東方不敗には全く無力であった。 後に、ギアナ高地での修行により明鏡止水の境地に至ったドモンにより、怒りのスーパーモードすら超える「真のスーパーモード」を発現し、 東方不敗を下しデビルガンダム第二形態の破壊に成功した。 しかし、仕様外の形態による限界を超えた消耗でシャイニングガンダムのエネルギーは尽きかけており、 決戦大会用に用意されていたゴッドガンダムへのデータ引き継ぎの後、本機はギアナ高地にそのまま放棄された。 なお小説版においては、ドモンより以前に「スギハラ」という名のネオジャパン軍少尉が搭乗者候補として挙がっていたとされている。 また、漫画「超級!機動武闘伝Gガンダム」では設定変更に伴い開発順序がゴッドガンダムと逆転しており、 カッシュ博士が自力で製造したゴッドガンダムをミカムラ博士がデッドコピーして製作したものの、完全再現できなかった機体とされている。 兄弟機が何機か存在しており、本編でも登場した「ライジングガンダム」や、漫画『超級!機動武闘伝Gガンダム』ではAIで動く「シェイディングガンダム」が登場している。 画像コメント |
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