コマンドガンダム のバックアップの現在との差分(No.2)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲(テンプレート用、未編集)
実装日:2018年12月11日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
調整・修正履歴アップデート履歴
特徴・比較Gバースト、ユニット専用Gバースト共に発動時間やダメージはそれなりだが、どちらも上昇する特性対象には凄まじい火力になる。 Gバーストは素の火力が高く、エースには2倍の火力に。その代わりユニット専用Gバーストより範囲が狭い。 専用Gバーストは素の火力こそ4000と低めだが、全施設への特性倍率200%により各施設には12000ものダメージを与えることが出来、範囲も広め。 どちらも発動と同時にバフが5秒付与され、攻撃Gバーストの完了まで素では約3秒ほど、専用Gバーストでは丁度同じ約5秒ほどかかる。 つまり、後者では攻撃完了とほぼ同時にバフも終わるため、気にする必要はないが、前者では完了後の約2秒ほどバフがかかったままでGバーストゲージが溜まらないので注意。 カスタマイズマッチングアビリティの必殺3と相性がよく、特に専用Gバーストは必殺3×2をつけることで「ギルバート・デュランダル」をサポーターにつけたレベル11の防壁まで割ることが出来る。(「サイアム・ビスト(G5)」付きまで想定した場合、さらに必殺2が必要) 黒壁やフロントコア、偽装ビルドセンター等を除く大半の施設を破壊可能になるため可能な限り底上げしておきたい。 機体解説型式番号 型式番号 SDV-04(SDV-04G) だらけきったガンダムチームの元に突然現れた謎のガンダム。G-ARMSの総指揮官としてガンダム達を鍛え上げていく。(のちにキャプテンに指揮官を譲り総司令官に) 非常に厳しい性格でキャプテンなどG-ARMSメンバーに理不尽な要求ばかりするが、根は優しく部下思いの一面もある。また、猫が大の苦手である。 迷彩カラーのボディに満遍なく武装を装備しており、後に武装強化型であるヘヴィウェポンコマンドガンダム(並の戦士50人分の戦力に相当するという)となった際に武装を合体させたメガバズーカランチャーモードを使用するようになる。 ザタリオンとの戦いがさらに激化し、フューラー復活が近い事を悟ると決着をつけるため、ジェネラルの封印を解き、自分はかつてフューラーと戦っていた宇宙軍大将Vコマンドガンダムだったことをキャプテンらに告げ、元のVコマンドの姿に戻っている。 手持ちの武装だけでなく、支援メカVフォース1やジェネラルガンダムなどあらゆる兵器、メカの扱いに長け、フレームガンダム形態に装着する26種類の装備を持つ。 パーソナルマークは不死身のフェニックス。 右肩部に担いだ4連装ロケットランチャーなど、キャラクター造形に85年に公開されたアクション映画「コマンドー」でアーノルド・シュワルツェネッガーが主演したメイトリックス元大佐の影響が見られる。 レジェンドBBにおいて、横井本人の手により補完設定が施され、ヘヴィウェポン装備ではなくとも通常装備をメガバズーカランチャー同様のメガランチャーモードへと装備合体が行えるように再設定されている。ブラッディザクこと当時のドズルザクがコマンドガンダムをつけ狙うようになった原因も、それによる一斉砲撃でこてんぱんにされてしまったことに起因する。 もともとは『G-ARMS』以前に『SDV』で設定された。当初は「Cガンダム」とも表記され、装甲材質はガンダリウムγとされていた。 元祖SDガンダム No.23 No.52 No.83 / BB戦士No.59 No.84 No.375 (Wikipediaより引用) 画像[添付] コメント |
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