ジムⅢ のバックアップの現在との差分(No.15)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
実装日:2016年03月23日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
入手方法迎撃戦:第二次ネオ・ジオン戦争 トータルスコア報酬
調整・修正履歴アップデート履歴
特徴・比較量産型キュベレイやザクファントムといった主力クラスのS型量産機と移動速度が同じのため、 盾となる本機が後続に抜かれることなく随伴できるのは見逃せないポイントである。 ただし単騎でのHPはG型の中では高くはなく、かといって機体数も多くないため、総HPはG型の中でも低くなっている。 コストもダガーLやネモに劣り、シリーズサポの恩恵を受けることが出来ないなど厳しい面が多く 上手く機体を活かすにはS型との連携など移動速度を意識した運用が求められるだろう。 並のS型量産機に抜かれにくく、随伴しやすいのは見逃せないポイントである。 ただし単騎でのHPはG型の中では高くはなく、かといって機体数も多くないため、総HPはG型の中でも最低クラスになっている。 コストもダガーLやネモに劣り、シリーズサポーターや特効の恩恵が受けれない戦闘においては素直に他の機体を使うのが無難か。 機体解説型式番号 RGM-86R 劇中では当初、第1次ネオ・ジオン抗争時にカラバの戦力として運用されていたが、地球連邦軍およびカラバがネオ・ジオン内乱の潰し合いを静観したため、 本機の活躍はあまり見られぬまま終戦を迎えた。 後に第2次ネオ・ジオン抗争時およびラプラス戦争にも実戦投入されたが、この時点で前線にはジェガンが配備されており、本機は旧式機として後方に回されていた。 しかし性能は伊達ではなく、ラプラス戦争時にトリントン基地を襲撃したジュアッグがジムIIとネモを撃破した際、 ビームジャベリンを装備した本機は逆にジュアッグを返り討ちにしている。 また第2次ネオ・ジオン抗争最終局面における「アクシズ・ショック」は、前線で戦闘していたジェガンとギラ・ドーガに加え、 劇中では当初、第1次ネオ・ジオン抗争時にカラバの戦力として運用されており、アウドムラ隊所属の機体がダカール奪回作戦で登場。 同隊はコロニー落とし発生の際にもダブリン市民救出作戦を展開し、アーガマ隊の助力により避難民救出は成功したものの、 ザクⅢをはじめとするネオ・ジオンMS部隊の妨害もありジムIII部隊は全滅している。 地球連邦軍およびカラバ全体においてはネオ・ジオン内乱の潰し合いを静観する方針を採ったため、 表立って戦ったアウドムラ隊の機体以外の活躍は見られぬまま終戦を迎えた。 後の第2次ネオ・ジオン抗争およびラプラス戦争時には既に前線へジェガンが配備されていたものの、旧式機ながら残存した本機も運用されている。 旧式とはいえ二度の近代化改修による強化は伊達ではなく、ラプラス戦争時にトリントン基地を襲撃したジュアッグがジムIIとネモを撃破した際、 ビームジャベリンを装備した本機は逆にジュアッグを返り討ちにすることができた。 また第2次ネオ・ジオン抗争最終局面における「アクシズ・ショック」は、前線で戦闘していたジェガンとギラ・ドーガに加え、 サイコフレームの導きにより後方から多数現れた本機の存在が少なからず発生に寄与している。 |
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