ZZガンダム のバックアップの現在との差分(No.25)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲
専用Gバースト:【攻撃】ハイ・メガ・キャノン(集束) 効果範囲(射程は推定)
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
特徴・比較HP20000超えと、現状2番目のHPを誇るG型エース ツリーを考慮するとレアチップが累計90枚必要。 最大の特徴はGバーストのハイメガキャノン。範囲攻撃8000ダメであり、防壁Lv7以下や防衛施設の大半(対空迎撃ミサイルはLv3以下)を一撃で破壊できる。 最大の特徴はGバーストのハイ・メガ・キャノン。範囲攻撃8000ダメであり、防壁Lv7以下や防衛施設の大半(対空迎撃ミサイルはLv3以下)を一撃で破壊できる。 ただし砲台優先で、ゲージ溜まりも遅い為、Gバーストを特定目標、特定タイミングで狙い撃つのは難しい。 専用Gバーストのハイ・メガ・キャノン(集束)は通常版と比べ威力が微増、範囲も前方射程が伸びるが、 代わりに左右への広がりを失うので完全上位互換とは言い切れない。投入状況に応じて差し替えるのがベターだろう。 救援エースとしてもかなり優秀。 高いHPで敵陣の中でもすぐに溶けることはなく、だいたい死ぬ前にはほぼ必ずGバーストで砲台を道連れにでき、どこに出現しても仕事してくれる。 相手を選ばない優秀さで、コア8の救援エースとしてよく選ばれる。 同時期開発可能な3機と比較すると移動速度、攻撃力が劣っている。(特に移動速度は全機体中最鈍) また、Gバーストによる自己or範囲強化は出来ないため、純粋な壁・囮としての運用が主になる。 防衛戦では赤壁(防壁Lv8)2個以上の壁役になれるので防衛施設の前において囮として配置するのが有効。 エースブートスタンドαLv9に設置するとHP30000台を目指すことも可能。
カスタマイズ豊富なHPを増やして壁特化にするか、性能の良いGバースト特化が良い。どちらにしてもG型中ワースト1の足の遅さを補う「加速」「奇襲」もおすすめ。 専用アビリティ「アニメじゃない!」はエース・MA・量産機・トルーパーからの被ダメージを半減し、さらにそれらへの特性倍率を得る。 施設相手には全く効果を発揮しないため、もっとも真価を発揮するのは迎撃戦イベントになる。 防衛エース起用でも比較的有効活用でき、圧倒的な耐久力、並みの量産機は確実に一刀両断する通常攻撃力を併せ持つ強力な壁になる。 特別任務でも砲台から引き剥がした環境で投入すれば、100%特効持ちと同レベルの耐久力を発揮してくれる。 通常の侵攻戦・階級戦(攻撃)でこそやや実用性が落ちるが、優秀には違いないので入手後は基本的に付けっ放しで良いだろう。 汎用アビリティからの選考は、豊富なHPを増やして壁特化にするか、性能の良いGバースト特化が良い。 どちらにしてもG型中ワースト1の足の遅さを補う「加速」「奇襲」もおすすめ。 Gバースト特化の場合、特に「憤怒」が強力。HPが多いので塵も積もれば多くのゲージ回収になり、 重ね積みしてGバーストを複数回撃てるようになると、結果的に生存率向上にも繋がる。 「憤怒」の代わりに「我慢」で代用すると、数は撃てないがGバーストを全く撃てずに終わる展開を避けやすくなる。 また、射程より大きい範囲なので隣接する無傷の砲台も巻き込みやすいので「必殺」で確実さを増しても良い。 なお移動速度や攻撃間隔の遅さから通常攻撃が出せる数は少ないので、「力押し」「底力」といった攻撃強化は相性が悪いので注意。 機体解説型式番号 MSZ-010 本機は、その機体名称に「Ζ」のコードを冠するといった理由から、当時アナハイム・エレクトロニクスにおいて進行中であったΖ計画の所産として捉えられている。 U.C.0080年代後半に、MS開発は激動期を迎えた。ムーバブルフレーム構造を採用した第2世代から、変形機構を備えた第3世代、さらにニュータイプ(NT)対応機能を備えた第4世代といったMS数世代分の進化がこの時期に集中している。 この時期、アナハイム・エレクトロニクス社が進めていたΖ計画において、圧倒的な戦闘能力を秘めた1機のガンダム・タイプのMSが完成する。それがMSZ-010 ΖΖガンダムである。 初代ガンダムから発展させたコア・ブロック・システムを採用。 本機頭部に搭載されたハイメガキャノンの出力は、コロニーレーザーの約2割に匹敵。 楽曲: 小林未郁 「EGO」 画像コメント |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示