G-3ガンダム のバックアップの現在との差分(No.5)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲 1発目
G-BURST 効果範囲 2発目
実装日:2016年7月5日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較Gバーストが特殊で1発目は扇形範囲攻撃の7000ダメージ、2発目は5マス程度の直線範囲攻撃の5000ダメージを放つ。 1stガンダム枠ではシャア専用ゲルググ以来となるB型エース。 マスターガンダムのように対砲台特性と対エース特性を併せ持っているため、 G型エースなどでタゲを吸っている間にさくさく敵陣を崩壊させてくれる。 Gバーストは攻撃型だがかなり特殊。シナンジュ(ビーム・アックス装備)のような2段攻撃だが、1回目と2回目で攻撃内容が異なる。 まずジャベリンを前に突き刺す1発目は扇形範囲攻撃の5,500ダメージ、その後ジャベリンを投げる2発目は5マス程度の直線範囲攻撃の4,000ダメージとなっている。 単純に2つ併せてかなりの広範囲を攻撃できるだけでなく、前方一定範囲は2回分のダメージが重なる形になる。 エースに2発とも叩きつければ特性により無強化で14,250ダメージになる他、砲台特性のおかげで偽装ビルドセンターを一切抵抗させず落とすことも可能。 エースのアビリティ「覚醒」を誘発しやすい難点はあるが、逆手に取って壁手前の砲台掃除ついでに壁越しにジャベリン投げを当て、「覚醒」を暴発させる手も考えられる。 カスタマイズ機体解説型式番号 RX-78-3 本機の実戦運用については不明瞭な部分が多く、媒体により描かれ方が全く異なる。 本機はプロトタイプガンダムのようにアニメ本編には実機として登場していないMSVや小説版での機体である。 そのため本機の実戦運用については不明瞭な部分が多く、媒体により描かれ方が全く異なる。 小説版ガンダムではエルメスの爆発により廃棄を余儀なくされた2号機に代わるアムロの搭乗機となったが、 その他の作品では逆にアムロのいない場所での運用が目立つ。 異説ではあるが、連邦軍から盗まれた後に独自の改修が施され「モビル忍者」となり、 宇宙世紀の歴史の陰で暗躍する「Gの影忍」となったとも言われている。 余談だが、本作もそうであるがG-3ガンダムがゲーム作品に登場する際、2号機との差別化としてビーム・ジャベリンを装備することが多い。 この武装はTV版ガンダムにおいてアッザムやガウ攻撃空母を撃破したが、ガンダム・ハンマーと同じく玩具上の要請によるものだったため、劇場版では一切登場しない。 画像コメント |
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