G-3ガンダム のバックアップの現在との差分(No.1)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
↑画像は解像度「1280*720」のものから「140*88px」でいい感じに切り抜いて添付してください。 形式、名称は「機体名.png」推奨
G-BURST 効果範囲(テンプレート用、未編集) G-BURST 効果範囲 1発目
G-BURST 効果範囲 2発目
実装日:2016年00月00日 実装日:2016年7月5日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較1stガンダム枠ではシャア専用ゲルググ以来となるB型エース。 マスターガンダムのように対砲台特性と対エース特性を併せ持っているため、 G型エースなどでタゲを吸っている間にさくさく敵陣を崩壊させてくれる。 Gバーストは攻撃型だがかなり特殊。シナンジュ(ビーム・アックス装備)のような2段攻撃だが、1回目と2回目で攻撃内容が異なる。 まずジャベリンを前に突き刺す1発目は扇形範囲攻撃の5,500ダメージ、その後ジャベリンを投げる2発目は5マス程度の直線範囲攻撃の4,000ダメージとなっている。 単純に2つ併せてかなりの広範囲を攻撃できるだけでなく、前方一定範囲は2回分のダメージが重なる形になる。 エースに2発とも叩きつければ特性により無強化で14,250ダメージになる他、砲台特性のおかげで偽装ビルドセンターを一切抵抗させず落とすことも可能。 エースのアビリティ「覚醒」を誘発しやすい難点はあるが、逆手に取って壁手前の砲台掃除ついでに壁越しにジャベリン投げを当て、「覚醒」を暴発させる手も考えられる。 カスタマイズ機体解説型式番号 型式番号 RX-78-3 V作戦で開発されたMS・ガンダムの3号機。 トリコロールカラーの2号機に対し、グレーをベースに紫を挿し色とした機体色が特徴である。 当初はアムロ・レイの搭乗した2号機と同じ仕様であり、他のV作戦MSと共にサイド7に搬入されていたが、ジオン公国軍の襲撃を受け小破。 大破したプロトタイプガンダムと異なり、こちらは小破状態のままホワイトベースに積まれ、2号機のパーツ取りとして使用されていた。 その後ルナツーへ接触した際に連邦軍側に引き渡された本機は性能向上テストに用いられた。 ルナツーでの本機は背部ランドセル、ジェネレーターの改装作業が行われ、元々高性能なガンダムを上回る性能向上を果たした。 そして、最大の強化が「マグネット・コーティング」の試験実装である。 これはフレーム駆動部の可動摩擦面に磁気コーティングを施すことで摩擦抵抗を減らし、機体駆動時の可動速度を向上させるものである。 モスク・ハン博士によって理論が確立されたこの技術により、パイロットの操縦に対するより高速なレスポンスを実現している。 本機で得られたマグネット・コーティングの運用データは、アムロ・レイの2号機への実装時に活用され、 ニュータイプに追従するレスポンス実現を目指したガンダムNT-1には最初から施されることとなった。 なお、武装については2号機から大きな変更はない。 本機はプロトタイプガンダムのようにアニメ本編には実機として登場していないMSVや小説版での機体である。 そのため本機の実戦運用については不明瞭な部分が多く、媒体により描かれ方が全く異なる。 小説版ガンダムではエルメスの爆発により廃棄を余儀なくされた2号機に代わるアムロの搭乗機となったが、 その他の作品では逆にアムロのいない場所での運用が目立つ。 異説ではあるが、連邦軍から盗まれた後に独自の改修が施され「モビル忍者」となり、 宇宙世紀の歴史の陰で暗躍する「Gの影忍」となったとも言われている。 余談だが、本作もそうであるがG-3ガンダムがゲーム作品に登場する際、2号機との差別化としてビーム・ジャベリンを装備することが多い。 この武装はTV版ガンダムにおいてアッザムやガウ攻撃空母を撃破したが、ガンダム・ハンマーと同じく玩具上の要請によるものだったため、劇場版では一切登場しない。 画像解像度「1280*720」の画像からいい感じに切り抜き貼り付けてください。見栄えなどはアッガイ参照。 形式、名称は「機体名.jpg」推奨 [添付] コメント |
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