リ・ガズィ のバックアップの現在との差分(No.1)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
↑画像は解像度「1280*720」のものから「140*88px」でいい感じに切り抜いて添付してください。 形式、名称は「機体名.png」推奨
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
特徴・比較
機体解説型式番号 型式番号 RGZ-91 アナハイム・エレクトロニクス社が傑作機Zガンダムの本格量産を狙い、高級量産機Zプラス以上の低コスト化を目指して開発された機体。 機体名は「リファイン・ガンダム・ゼータ(Refined Gundam Zeta)」の略(Re-GZ)である。 コスト削減の方針として可変機構が省略されており、代わりにバック・ウェポン・システム (BWS) を装備することでMA形態を取る。 BWSを排除することでMS形態に移行可能であるが、BWSの戦場での再装着は不可能であり、不可逆的な変形となっている。 コアであるMS本体もビームライフルやグレネードランチャーといった原型機と同様の武装を持ち、 NTパイロット用の機器であるバイオセンサーも継続して搭載されている。 BWS採用によりコスト削減は確かに成功したものの、対価として戦場での自在な変形を失うデメリットは大きく、 排除したBWSを破壊された場合はBWSの追加配備が必要になるため、総合的にはコスト削減は予想を下回るレベルに留まっている。 また、Zガンダム特有のピーキーな操作性はそのままの上、第2次ネオ・ジオン紛争期の機体と比してスペック不足も見られた。 このためBWSによる低コスト量産化は断念されたが、Zガンダム本格量産化を別の形で成し遂げたリゼルに本機の型式番号「RGZ」が継承されている。 バリエーション機として、BWSを小型化し機体背面に折り込むことで運用上の難点を解消したリ・ガズィ・カスタムがある。 画像解像度「1280*720」の画像からいい感じに切り抜き貼り付けてください。見栄えなどはアッガイ参照。 形式、名称は「機体名.jpg」推奨 [添付] コメント |
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