リ・ガズィ(BWS装備) のバックアップの現在との差分(No.6)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv60性能 GRADE別 Lv60性能※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値 上段が分離前、下段が分離後。
実装日:2016年03月08日 入手方法リミテッドクエスト -Refined Gundam Z- 50個達成報酬 コミック『機動戦士ガンダム ANAHEIM RECORD』三巻付属シリアルコード(有効期限2017年5月31日まで)
特徴・比較『分離システム』を搭載、バトル中にHPが0になると分離し新たなユニットに変化。 ※ただし分離後はHPが最大の状態で戦闘を終了した場合でも、ユニットは全損扱いでHP回復待ち。 リ・ガズィが『分離システム』持ちとして新たに登場。 出撃時はF型のMA形態で現れるが、バトル中にHPが0になると分離。S型のMS形態となって戦闘を継続する。 (※ただし分離後はHPが最大の状態で戦闘を終了した場合でも、ユニットは全損扱いでHP回復待ちになる) アビリティは分離後も効果が続くが、Gバーストは溜まっていても0に戻る。 分離前のGバーストは貯まり次第すぐ使った方が良い。 MA形態は射程4かつ攻撃間隔1.5秒と、F型としては被弾しやすい設定になっている。 この状態ではGバーストの自己強化率も緩めなので、露払いのつもりで使うのが良いだろう。 本領発揮は分離後のMS形態で、ラボ産リ・ガズィとほぼ同じステータス傾向ながら、 Gバーストが攻撃力80%UPと中々の効率となった範囲強化になっているのがポイント。 MA形態で量産機にとって脅威となる砲台を沈め、量産機が到着した頃合いでMS形態の範囲強化を当てて行くのが理想だろう。 カスタマイズ分離後もBWS状態で発動した永続アビリティは効果が続くため、修理覚悟で使うならば「底力」は非常に相性がいい。 また、「覚醒」もBWS状態で発動できなくても、MS形態で発動できる可能性があるので持っていて損はない。 上記に限らず発動条件が「特定のHP以下」のスキル全般と相性がいい機体である。 機体解説型式番号 型式番号 RGZ-91 機体詳細についてはリ・ガズィ参照。 リ・ガズィがバック・ウェポン・システム (BWS) を装備することでMA形態を取った状態である。 BWSには大口径ビーム・キャノンおよび2基のビーム・キャノンが用意されており、 MA形態時はハイパー・メガ・ランチャーを装備した状態のZガンダムに匹敵する火力を有する。 また、BWSの排除はパイロットの一存でいつでも可能であるが、戦場での再装着はできず、回収した上で母艦にて再装着する必要があった。 画像コメント |
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