ユニコーンガンダム2号機 バンシィ のバックアップの現在との差分(No.10)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
入手方法
特徴・比較ユニコーンガンダムUをウォーリアとしてリメイクしたかのような機体。入手条件の面倒さにしてはあまり優秀な機体とはいえない。 同型機だけに、ユニコーンガンダムUをW型としてリメイクしたかのような機体。 運用感覚としてはむしろシャイニングガンダムに近いというべきか。 通常時はビームサーベルで2回攻撃、変形後はアームド・アーマーVNを展開したクローでの1回攻撃になる。 変形後のクローは火力こそ高いものの、判定が出るまでが早い代わりに硬直が長いケンプファーに近いタイプ。 変形後はクローで攻撃するが判定が出るまでは早いが硬直が長く、被弾が増えることは免れない。 いずれにせよデストロイにならないことには始まらないので、出来る限り早めにデストロイにしてあげたい。 兎にも角にもデストロイモードにならないことには始まらないので、出来る限り早めに変形させたいところ。 幸いシャイニングガンダムと違い無差別設定なので、ラボ殴りでの発動短縮はさせやすい。 実装日:2015年12月08日 機体解説型式番号 RX-0 バナージ・リンクスが搭乗する1号機同様にNT-Dを搭載しているが、全身の装甲色が黒、サイコフレームの発光色が金であったり、箱の在り処を示す「La+」(ラプラス)プログラムを搭載していないなど異なる点も多い。(NT-D等については1号機の機体解説参照) バナージ・リンクスが搭乗する1号機同様にNT-Dを搭載しているが、全身の装甲色が黒、サイコフレームの発光色が金であったり、 箱の在り処を示す「La+」(ラプラス)プログラムを搭載していないなど異なる点も多い。(NT-D等については1号機の機体解説参照) それぞれのモチーフは実在するタペストリーの連作『貴婦人と一角獣』に登場するユニコーンとライオンとされている。 本機体は1号機に先駆けて地球連邦軍のオーガスタ研究所において重力下試験など最終調整が行われ、1号機の空間機動データなども取り入れてから実戦投入されたため、1号機に比べて完成度がかなり高く、特に大気圏内では1号機をも凌ぐ機動性を持つ。 原作の小説版での武装はユニコーンガンダム1号機と酷似しているものばかりであったが、OVA版では新たにバンシィ専用に設計された増加サイコフレーム装備「アームド・アーマー」を所持しており、主にデストロイモード時にその真価を発揮する。 (各種ゲームやプラモデルなどの商品展開においては、基本的に「アームド・アーマー」持ちのOVA版の方で取り扱われていることが多い) 右腕には射撃兵装のアームド・アーマー BS(ビーム・スマートガン)、左腕には本ページの機体でも使用している近接戦用武装のアームド・アーマー VN(ヴァイブレーション・ネイル)を装備しており、通常はただのナックル状の打撃武器だが、変形時(使用時)にはその名の通り4本からなるクローとなり、超振動破壊兵器として敵に襲い掛かる。 劇中においても独特の振動音と共にリディが乗るデルタプラスの装甲を一撃で切り裂くほどの破壊力を見せている。 本機体は1号機に先駆けて地球連邦軍のオーガスタ研究所において重力下試験など最終調整が行われ、1号機の空間機動データなども取り入れてから実戦投入された。 このため1号機に比べ機体完成度がさらに高まっており、特に大気圏内では1号機をも凌ぐ機動性を持つ。 武装は小説版とOVA版で異なり、小説版では1号機とほぼ同じ武装を使用する(1号機が現地調達したビームガトリングガンなどは除く)。 OVA版ではビーム・サーベルなど内蔵武装こそ1号機と同じだが手持ち武装が全く異なり、バンシィ用に設計された増加サイコフレーム装備「アームド・アーマー」が登場。 右腕にはサイコミュと連動した高精度射撃が可能な射撃兵装アームド・アーマーBS(ビーム・スマートガン)、左腕には通常はただの格闘用ナックルだが、 デストロイモード時に4本からなるクローが展開、超振動破壊兵器と化して敵に襲い掛かる近接戦用武装アームド・アーマーVN(ヴァイブレーション・ネイル)を装備している。 なお、本機には地球連邦軍の捕虜となり、「プルトゥエルブ」として再調整されたマリーダ・クルスが搭乗している。 劇中では地球連邦軍の捕虜となり、「プルトゥエルブ」として再調整されたマリーダ・クルスが搭乗。 シャンブロとの戦闘後のユニコーンガンダムとデルタプラスを一蹴し、そのまま捕獲してガルダまで連れ帰った。 後にガランシェールがガルダを強襲した際、ユニコーンとガルダの艦上でデストロイモード同士の壮絶な戦いを繰り広げるが、 バナージとジンネマンによる必死の説得と、自身が憎悪している筈のガンダムを操っている事に気付いたことでマリーダの再調整が解けたため機能を停止。 空席となった本機は、後にゼネラル・レビルに配属されたリディ・マーセナスの新たな搭乗機となった。 OVA版ではさらにジンネマンの説得と前後してリディが駆るデルタプラスをガンダムと誤認し、アームド・アーマーVNで完膚なきまでに大破させており、 ガンダムを自ら操っている事実に気付くのも、機体を大破させられている最中のリディの恨み節に近い言葉が原因になっている。 なお、小説版ではリディが搭乗して以降も機体仕様は変わらないが、OVA版では汎用性などに難があった両腕のアームド・アーマーを撤去し、 リボルビング・ランチャー搭載型ビーム・マグナムと汎用性を損なわない新型アームド・アーマーを搭載した「バンシィ・ノルン」へ改修されている。 画像コメント |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示