ユニオンリアルド のバックアップの現在との差分(No.7)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
実装日:2015年06月30日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法強化素材
特徴・比較一番最初に入手可能な砲台優先のFlier型。射程5の機体の中で最速入手が可能な機体でもある。 同時期のシャッコーより機体数が1機少なく砲台優先対象があるため用途としては別物と考えて良い。 ラボ産では一番最初に入手可能な砲台優先のFlier型。射程5の機体の中で最速入手が可能な機体でもある。 同時期のシャッコーと機体数は同じで砲台優先対象があるため用途としては別物と考えて良い。 製作可能な頃には対空ミサイルや射撃タワーがそこまで強くないのでこの機体のみで蹂躙が可能。 ただし、消費コストは初になるであろう5桁台に突入。 コスト面を考えずに出すと赤字になりやすくなるのがF型の宿命となってくる。 G型の機体を囮にしてやるのは他の砲台優先と一緒。地形無視を活かしたいところ。
調整・修正履歴アップデート履歴
機体解説型式番号 VMS-15 00世界三大国家軍の一つ「ユニオン」で使用されているMS。MSと航空機の融合をコンセプトに開発された。 ガンダムが現れた時点では、最新機のユニオンフラッグが十分に配備されていないため、まだ主力兵器としての地位を確保していた。 フラッグと同様に飛行形態を持ち、戦闘機と同様の運用が可能な機体。 ただし、人型から飛行形態への変形には換装作業が必要であり、空中変形には対応していない。 MS形態の上半身と下半身は航行中にも分離自体は出来、戦闘中に上半身を敵に組みつかせてコックピットのある下半身と分離し、上半身のみ爆破する、といった芸当も可能。 00世界三大国家軍の一つ「ユニオン」の量産型MS。 ユニオンは広大な領土を有しており、MSで現地急行しようにも基地間の距離も離れており、総じて移動距離が長くなりやすい地理事情が存在する。 本機は移動に適した飛行形態で長距離移動後、MS形態へ変形して現場対応にあたる運用法を想定し、「MSと航空機の融合」をコンセプトに開発された。 このため、量産機ながら変形機構を持ち、飛行形態では戦闘機と同様の運用が可能である。 しかし、リアルドの時点では完全な変形は実現できておらず、基地内においてパーツの差替・換装により飛行形態とMS形態を切り替える構造となっている。 電磁力により弾丸を射出する「リニアライフル」と、高周波振動により破壊力を高めたアサルトナイフ「ソニックブレイド」を主武装とする。 また、防御用装備として「ディフェンスロッド」を持つ。これは二枚羽根の風車の付いた棒であり、回転させて的確な反射角にすることで敵機の攻撃を弾く。 扱いは難しいものの重量が軽く、かさばらない棒状なので飛行形態時でも空力特性を損ねない利点があった。 これら3つの装備は完成度が高く、ユニオン製MSでの特徴として受け継がれていくことになる。 劇中では既に次世代機ユニオンフラッグが登場していたものの、ガンダム出現時点ではフラッグがまだ十分に配備されておらず、主力兵器としての地位を確保していた。 後にGN-Xなど疑似太陽炉搭載機が配備されるようになってからも、生産台数の多さから連邦正規軍やカタロンなどでの運用が確認されている。 特にカタロン機はOSのアップデートなど独自のスペックアップが施されており、宇宙仕様の本機で疑似太陽炉搭載機のジンクスIIIと互角に渡り合う活躍を見せている。 画像コメント |
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