バウ(量産型) のバックアップの現在との差分(No.6)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法強化素材
特徴・比較ゲドラフ、バクゥと並ぶ生産優先B型量産機。 他2機に比べ、初期GRADEが高く生産施設をサイドカットするなら高速で処理してくれる。 レアチップ3枚が必要で、後続のザクⅢ以降を作る場合にもハイザックかハイゴッグが開発されていれば この機体を作る必要性がないが、クシャトリヤ開発の足がかりとしては必須となっている。 機体解説型式番号 型式番号 AMX-107 ネオ・ジオン軍の分離可変型MS。分離可変型は旧公国軍時代を含むジオン機としては唯一。 バウ製作以前に可変MSであるガザCを実戦投入していたが、ガザCの変形機構は簡易型であったため、 敵対勢力であるエゥーゴやティターンズが投入する可変MSに対して十分な戦果を発揮することが出来なかった。 そのためアクシズとしても本格的な可変MSである第3世代MSの開発の必要に駆られ、バウの開発が決定された。 設計にはエゥーゴのZガンダムやZZガンダムなど、ガンダムタイプが参考にされている。 機体を上下2つに分離し、上半身をバウ・アタッカー、下半身をバウ・ナッターとそれぞれ称する飛行形態に変形させて運用するコンセプトを想定されたが、 複数パイロットを準備することが出来ない人員不足のため頓挫。一時期は騎士(士官)専用機として改修されていた。 しかし、パイロットを務めたグレミー・トトの手によって本来の開発案に戻され、下半身には慣性誘導装置と弾頭が積み込まれるに至っている。 これにより下半身を大型ミサイルとして射出し、敵機にぶつけるという戦法が可能となり、変形分離することで攻撃機としても運用可能な機体となった。 劇中では量産機にその分離機構が使用されたシーンが存在せず、オミットされたのか、搭乗者が使いこなせなかったのか定かではない。 画像コメント |
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