ネオ・コア・ファイター のバックアップの現在との差分(No.5)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲(テンプレート用、未編集)
実装日:2020年07月14日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較カスタマイズ機体解説型式番号 型式番号 FXA-07GB(ネオ・コア・ファイター) ZZガンダムの運用システムの中核をなす機体であり、A、Bパーツの共通の制御ユニットとしても機能する小型戦闘機。 AパーツもしくはZZガンダムとしてドッキングする時には主翼・垂直尾翼を収納、及びエンジン・ナセルを引き込み、機首を下面に180度回転することでコア・ブロックに変形する。 本機(とZZガンダム)が開発された宇宙世紀0080年代後半ではリニアシートを用いた脱出ポッドは移動能力を持たないため、回収能力が当初の見積もりよりも低かった(友軍もしくは敵に回収されたり、コロニーや月面都市に漂着するよりも脱出後に酸欠で死亡する等)。そのため、ガンダム[ケストレル]やSガンダム、ZZガンダムには(三者三様な理由があるとはいえ)コア・ファイターが搭載されており、またガンダムTR-1[ハイゼンスレイ]やガンダムTR-6[ウーンドウォート]などもコア・ファイター的なユニットとしてプリムローズやプリムローズIIが搭載されている。 武装は2連装ミサイル・ランチャー2門とバルカン砲、2基のトリモチランチャーを有している。 ちなみに本来は「コア・ファイター」と呼称するべきだが、ガンダム用のコア・ファイターと区別するために「ネオ・コア・ファイター」と呼称される。同様の理由でSガンダム用コア・ファイターは「Sコア」、ケストレル用のコア・ファイターは「コア・スクァード」と呼称されている。 コア・トップはZZガンダムのAパーツおよびダブル・ビーム・ライフル、コア・ブロックが変形・合体した戦闘機形態で、通常はコア・ブロックをコックピットとして運用されるが、ダブル・ビーム・ライフルである機首にもコクピットが配置されており、コア・ブロック無しでも運用可能である。コア・ブロック無しでの運用時はコア・ファイターがコア・ブロックに変形したコア・ベースとの直接ドッキングも可能となっている。 コア・ベースはZZガンダムのBパーツおよびコア・ファイターによって構成される攻撃機形態で、構成の都合上、コア・トップと異なりコア・ファイターなしでの運用は出来ない。 こちらはコア・ファイター部の武装に加えてZZのバックパックに搭載された武装も運用可能である。 なお、本ユニットのような運用時にはコア・ファイターが確実に2機余るが、Gバースト時にトルーパーが居なくなると考えると母艦へ帰還しているのだろう。なんとも贅沢な運用の仕方である… 画像コメント |
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