ターンX のバックアップの現在との差分(No.24)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
機体名:ターンX&バンデットのみ
G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv60性能
実装日:2016年02月23日 入手方法
特徴・比較カタログスペック上はスタンダードな範囲攻撃Gバースト持ちW型エースであるが、 専用Gバースト『【範囲弱体】神の世界への引導を渡す!』では、前方約2マス地点を中心に半径3マスの円範囲のユニットや施設の行動を13秒間停止させる。 効果自体は優れているものの、使用可能までの時間が長く、範囲的に施設相手には効果が薄いのがネックとなる。 ちなみに使用すると効果こそ即時発動するものの、通常のGバーストと同様にモーションが長く、自身が再度動けるようになるまで約10秒もかかり、 敵を止めてる間に動ける時間はほとんど無いために、他の機体でカバーすることが必須となる。 専用アビリティ『月の繭玉』では破壊された時に、自身中心に半径5マスほどの円範囲の敵(施設含む)を10秒間停止させる。 こちらは設置型であり、感覚的にはその場にラー・カイラムの両ジャミングを使用するようなもの。 攻撃・防衛どちらでも有用なアビだが自機の破壊が条件なため、専用Gバ同様に他の機体や施設との連携が肝要となる。 2016年3月8日のアップデートにおいて、武装名が『溶断破砕マニピュレーター』から『溶断破壊マニピュレーター』に修正された。 昔から前者の名前で各種ゲームなどにも登場しているため、馴染みが無い人も多いが、現在のターンエー公式サイトにある MS紹介ページ(http://www.turn-a-gundam.net/mobilesuit/26.html)には後者の名前で掲載はされており、それに合わせたと考えられる。 バリエーション機としてShooter型になったターンX(月光蝶)がある。 バリエーション機としてトルーパーのバンデットが追加された「ターンX&バンデット」や、Shooter型になったターンX(月光蝶)、Guardian型になったターンX(最終決戦)がある。 カスタマイズ機体解説型式番号 Concept-X6-1-2 (project-6 division-1 block-2) |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示