ジム・コマンド(モルモット隊) のバックアップの現在との差分(No.5)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
実装日:2018年08月28日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
2018年08月28日~2018年09月11日
特徴・比較機体解説型式番号 型式番号 RGM-79G モビルスーツの実戦での稼動データ収集の為に編成された特殊部隊。別名「モルモット隊」。 本機はそのモルモット隊に配備されたジム・コマンドである。 地上戦仕様に位置する機体であるが宇宙戦仕様のGS型?と同じ塗装が施されている。 バックパックの形状やスラスターの配置、寒冷地仕様のD型?のものに似たシールド等、細部が異なる。 一年戦争当時、量産に成功したジムは、ハードウェア上のカタログスペック的にはジオンのザクを上回る性能を誇っていたものの、 肝心の運用データ/各種ノウハウが欠如していた為、稼動データで数年、実戦データで半年以上(小説版設定)の差があり、 性能差を補って余りある戦果をあげられていた為、実戦データを収集する為に設立されたのが「モルモット隊」である。 データ収集部隊と言う事もあり、特定の拠点となる基地は持たない。また、各方面軍所属ではなく軍上層部直轄の部隊である。 データの重要性からパイロットには生還が求められ、その為、各部隊からエース格のパイロットが引き抜かれていた。 それでも当初15人居たパイロットはみるみる減っており、ゲーム開始時(第1作目である「戦慄のブルー」)である11月半ばにはユウ、フィリップ、サマナの3人しかいなかった。 (小説版では増援としてパクファが配属されている。) 人員の増援はともかく、物資の補給は潤沢であったようである。 本機はその実戦データの確保を目的に配備されたジム・コマンドなのかもしれない。 この先行配備された本機を巧みに操るモルモット隊隊長ユウ・カジマ少尉の活躍は、エースとして評価されることになる。 (Wikipedia,ガンダム用語辞典より引用) 画像[添付] コメント |
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