ゴッドガンダム(明鏡止水) のバックアップの現在との差分(No.5)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
入手方法
調整・修正履歴アップデート履歴
入手方法討伐戦/第13回ガンダムファイト 100,000P達成報酬、ランキング報酬(1~1000位) 特徴・比較全エース中最高クラスのDPSを誇る驚異的な通常火力、それこそが本機最大の特徴。 HPもB型ではマスターガンダムに次いで1万超えまで伸びるので、B型の弱点である撃たれ弱さは感じないだろう。 しかし、全損させてしまうと2日間の修理時間がかかり、ちょっとしたダメージでも時単位の修理時間を取られるので、 被弾を避ける戦術を取るのはもちろんの事、リペアキットを持つ戦艦に搭載するなどして気を配った運用が必要になる。 Gバーストは直線範囲型で、ダメージ6,000。幅3マス、奥行き8マスである。 シャイニングガンダム(怒りのスーパーモード)に比べれば範囲は広いが、そのかわり威力はその半分になっている。 ただしGバーストにも特性は乗るので、砲台には2倍の12,000のダメージを与えることができる。 チャージ時間は30秒程度と短いが発動モーション時間が4秒なので、敵エースなど単体相手に使うと、通常攻撃よりむしろDPSが下がってしまうので注意が必要である。 詰まるところ基本的には敵エースなど単体相手には不向きなGバーストなので、特性を上手く活用して複数の砲台破壊用に使うのが得策であると言える。 (もちろんGバースト使用が発動条件であるアビリティディスクの精神統一や一斉攻撃などを付け、発動の間殴り続けれるほどのHPがある相手であれば使用した方がDPSを上回ることも可能ではあるが) 新たに追加された専用Gバーストは、優先対象がエースになり回避性能が付与される変形型。 同時に追加された専用アビリティの効果もエース対峙で攻撃速度と移動速度を時限式で強化しながら徐々に回復していくというGFを体現した対エース特化型に変貌する。 エース寄りにシフトした分、施設破壊は不得意になるため他の両専用アビリティ持ちの他のユニットと同様、状況に合わせて付け替えるのが妥当。 実装日:2015年12月22日 機体解説型式番号 GF13-017NJ II 詳細な解説はゴッドガンダムを参照 ドモン・カッシュがギアナ高地の修行で体得した、明鏡止水の感情、その境地に達することで発現した形態。 詳細な解説はゴッドガンダムを参照。 ドモン・カッシュがギアナ高地の修行で体得した「明鏡止水」の感情、その境地に達することで発現した形態である。 機体が黄金色に輝き、機体性能を極限まで引き出すと同時に人機一体の境地を体現する。 G-BURSTである「石破天驚拳」は流派東方不敗の最終奥義で、天然自然の力もしくは搭乗しているモビルファイターのエネルギーを借り、それを拳の形の気功弾として撃ち出す物で、無論…というか当然な話であるが、マスター・アジアもこの石破天驚拳を使うことができ、作中ではネオホンコンの廃墟でマスター・アジアから伝授されており、またランタオ島でのデビルガンダムとの戦いではキョウジとシュバルツの命と引き換えに、この技でデビルガンダムを葬っている。 なお、明鏡止水の境地に達し発現するこの形態は何もゴッドガンダムだけではなく、シャイニングガンダムや新シャッフル同盟の搭乗機、およびマスターガンダムも搭乗者が明鏡止水の境地に達すれば発現するが、これは搭乗者の明鏡止水の境地、人機一体の境地の体現であり、そういうシステムが搭載されている訳ではないということを明記しておく。 「明鏡止水」そのものはゴッドガンダムだけのものではなく、シャイニングガンダムや新シャッフル同盟の搭乗機、およびマスターガンダムでも発現するが、 真のスーパーモードとして発現した際にエネルギー消耗に耐えられず最終的に動けなくなってしまったシャイニングガンダムと異なり、 ゴッドガンダムではハイパーモードによる出力強化によって、この境地に至ってなお十二分に戦闘に追従することができる。 G-BURSTである「石破天驚拳」は流派東方不敗の最終奥義で、天然自然の力もしくは搭乗しているモビルファイターのエネルギーを借り、それを拳の形の気功弾として撃ち出す技。 劇中ではネオホンコンの廃墟で東方不敗マスター・アジアから伝授され、ガンダムシュピーゲル戦以降の新たなフィニッシュホールドとなった。 当然、伝授した当人であるマスター・アジアも使うことができ、ランタオ島でのマスターガンダムとの一騎討ちの最後は石破天驚拳の撃ち合いとなった。 なお、ゴッドガンダムのもう1つのフィニッシュホールドとの併せ技「石破天驚ゴッドフィンガー」や、「シャッフル同盟拳」のように複数人のエネルギーを同時に放つ合体技も存在する。 画像コメント |
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