ゴッドガンダム(明鏡止水) のバックアップの現在との差分(No.10)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
入手方法討伐戦/第13回ガンダムファイト 100,000P達成報酬、ランキング報酬(1~1000位)
調整・修正履歴アップデート履歴
特徴・比較全エース中最高クラスのDPSを誇る驚異的な通常火力、それこそが本機最大の特徴。 HPも1万超えまで伸びる余地があり、B型の弱点である撃たれ弱さは感じないだろう。 Gバーストが攻撃型なのでバースト中最大火力では一歩譲るも、運用における安定感では他の追随を許さない。 HPもB型ではマスターガンダムに次いで1万超えまで伸びるので、B型の弱点である撃たれ弱さは感じないだろう。 しかし、全損させてしまうと2日間の修理時間がかかり、ちょっとしたダメージでも時単位の修理時間を取られるので、 被弾を避ける戦術を取るのはもちろんの事、リペアキットを持つ戦艦に搭載するなどして気を配った運用が必要になる。 Gバーストの範囲は直線範囲型、ダメージ6,000。 劇中の石破天驚拳のイメージに比べ、威力は抑え目である。 Gバーストは直線範囲型で、ダメージ6,000。幅3マス、奥行き8マスである。 シャイニングガンダム(怒りのスーパーモード)に比べれば範囲は広いが、そのかわり威力はその半分になっている。 ただしGバーストにも特性は乗るので、砲台には2倍の12,000のダメージを与えることができる。 チャージ時間は30秒程度と短いが発動モーション時間が4秒なので、敵エースなど単体相手に使うと、通常攻撃よりむしろDPSが下がってしまうので注意が必要である。 なお、Gバーストにも特性は乗るので、砲台には2倍の12,000のダメージを与えることができる。 詰まるところ基本的には敵エースなど単体相手には不向きなGバーストなので、特性を上手く活用して複数の砲台破壊用に使うのが得策であると言える。 (もちろんGバースト使用が発動条件であるアビリティディスクの精神統一や一斉攻撃などを付け、発動の間殴り続けれるほどのHPがある相手であれば使用した方がDPSを上回ることも可能ではあるが) 新たに追加された専用Gバーストは、優先対象がエースになり回避性能が付与される変形型。 同時に追加された専用アビリティの効果もエース対峙で攻撃速度と移動速度を時限式で強化しながら徐々に回復していくというGFを体現した対エース特化型に変貌する。 エース寄りにシフトした分、施設破壊は不得意になるため他の両専用アビリティ持ちの他のユニットと同様、状況に合わせて付け替えるのが妥当。 実装日:2015年12月22日 機体解説型式番号 GF13-017NJ II なお、ゴッドガンダムのもう1つのフィニッシュホールドとの併せ技「石破天驚ゴッドフィンガー」や、複数人のエネルギーを同時に放つ合体技バリエーションも存在する。 なお、ゴッドガンダムのもう1つのフィニッシュホールドとの併せ技「石破天驚ゴッドフィンガー」や、「シャッフル同盟拳」のように複数人のエネルギーを同時に放つ合体技も存在する。 ○ゴッドガンダムvsマスターガンダム(8:04から明鏡止水発動~石破天驚拳の撃ち合い) 画像コメント |
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