ゲンガオゾ のバックアップの現在との差分(No.8)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
※専用Gバースト「【変形】バック・エンジン・ユニット分離」使用時
トルーパー通常攻撃 効果範囲
実装日:2017年01月10日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
調整・修正履歴アップデート履歴
入手方法特徴・比較特別任務配布W型エース。 1秒1回攻撃のオーソドックスタイプ。W型エースとしての基本スペックは低い部類。 通常Gバーストは足回りを良くし、さらに攻撃速度も良くなるため効率よく施設を攻撃できるようになる。 専用Gバーストは砲台優先S型のトルーパー召喚し、自身も砲台優先に変化するもの。 トルーパーは最大幅5マス縦5マスの範囲攻撃。更に防壁5倍特性と、確率(表記確認は不可だが50%以上)でダメージ回避がついている高待遇。 砲台優先になったメインユニットを防壁特性でフォローしつつ、Sタワーに対しても確率回避でHP以上のデコイ力を発揮できる。 ただし、壁以外への火力自体はそこまでなく、Lv60時点でLv11射撃タワー1つ落とすのに12秒かかる。 メインユニットのゲンガオゾが撃破されると同時に破壊されるため注意。 そして何を置いてもこの機体最大の特徴は『Gバースト発動以降75%の確率で攻撃を回避し、更にダメージを50%カットする』という専用アビリティにある。 実質的な耐久期待値が通常の8倍にまで跳ね上がり、G10・Lv60ならば実に耐久期待値143200とまさに桁違いのタフネスを誇るようになる。 この値はGエースのそれの3倍以上であり、現状全エース中ぶっちぎり1位で数値設定を間違えたのではと疑うほど。 トリガーとなるGバースト発動までの間は打たれ弱いので被弾させないよう何かしら手助けをする必要があるが、 Gバースト発動までの時間は30秒と短く、ラボを殴った後7秒程度生かし続ければGバーストを発動することができる。 一度Gバーストを発動さえしてしまえば圧倒的な耐久力でもって最前線を突き進む非常に頼もしいエースと化してくれるはずだ。 カスタマイズ専用アビリティで75%回避と50%ダメージカットによりHP1あたりの耐久期待値が8倍となるため、生存力の高さを活かす構成を考えたほうが良い。 耐久面においては「ガッツ」「ド根性」等の回復系アビリティや「鉄壁」の効果も8倍相当となるため、非常に相性が良い。 非常にしぶとく生き残るので「疾風」や「加速」等の時間経過アビリティも恩恵が大きい。 その反面あまりにHPが高いため、普通なら強アビリティである「覚醒」はこの機体にとって得られる効果が「ガッツ」より低いという逆転現象も見られる。 Gバーストをより発動させやすくするために「集中力」や「憤怒」をつけたり、「隠密」で時間稼ぎしたりのフォローも良いだろう。 機体解説型式番号 ZMT-S28S 開発時に”標準サイズの機体に大火力とオールレンジ攻撃能力を持たせる”ことを機体コンセプトにしており、MA並の機動力と高火力を併せ持つ。 ただし、完成形での機体サイズは従来機よりは大型化してしまっている。 サイコミュシステムを搭載しており、反応速度の向上も図られている。 標準サイズの機体に大火力とオールレンジ攻撃能力を持たせることを機体コンセプトに開発された機体。 結果的にMA並の機動力と高火力を併せ持つ機体として完成された物の、機体サイズは従来機よりも大型化してしまっている。 型式番号から分かるようにザンネックより先に開発されているが、機体完成までに時間がかかったためかロールアウトはザンネックのほうが先である。 武装は専用ビーム・ライフルとビーム・メイスを所持。 更に大推力スラスターユニットでもある「バック・エンジン・ユニット」を切り離し、 5基のマルチプル・ビーム・ランチャーを持つオールレンジ攻撃端末としてサイコミュ制御での使用が可能である。 ちなみにゲンガオゾは風神を、ザンネックは雷神をそれぞれモチーフにしている。 元々はぞれぞれ「ゴクアック」「ザンコック」という機体で登場予定だったが、 「バック・エンジン・ユニット」がついた結果、ゲンガオゾが雷神のように見えるようになってしまったとデザイナーの石垣純哉氏が語っている。 ちなみに初期設定ではゲンガオゾは風神を、ザンネックは雷神をモチーフにデザインされ「ゴクアック」「ザンコック」という名称で登場予定だったが、 「バック・エンジン・ユニット」がついた結果ゲンガオゾが雷神のように見えるようになってしまったとデザイナーの石垣純哉氏が語っている。 画像コメント |
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