ガンダムF91(フェイスオープン) のバックアップの現在との差分(No.1)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲(テンプレート用、未編集)
専用G-BURST「【攻撃】なんとぉー!」 効果範囲
実装日:2019年01月29日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法特別任務フロンティアIの攻防?
調整・修正履歴アップデート履歴
特徴・比較特性「質量をもった残像」を所有。 一定の距離の移動で残像が出現するので、移動速度を上げると残像が早く出現する(距離当たりの出現数は一緒)。 ただし、砲台等を殴っている間は足を止めるため残像が出現しない。 【公式説明】 「質量を持った残像」について 「質量を持った残像」とは、ユニットが一定の距離を移動すると残像が出現し、特定状況下にて敵がユニットか残像のいずれかをターゲットする場合があります。 ※残像はユニットとして扱われません。また、残像は一定時間経過もしくは特定ダメージを受けると消滅します。 カスタマイズ機体解説型式番号 「質量をもった残像」という表現は、コンピュータとつながった鉄仮面の認識が起こした錯覚から出たものと取る事ができる。 ※実際には「質量をもった残像だとでもいうのか!?」という台詞。 劇中の効果としては、F91のMEPEによりはがれた塗装の一部によりラフレシア等に搭載されているセンサー類に誤作動を起こさせ、複数の残像が表示されるというもの。 実際の目で見た場合にはF91はほぼ1機(塗装剥離は劇中演出のように見える?)であるが、コンピュータに接続された鉄仮面は複数機の残像を認識する事となる。 劇中では、生身の人間より見た場合には「バケモノ」じみている鉄仮面が、機械の視点から「バケモノ」を体感し防衛行動をとる姿が描かれている。 画像[添付] コメント |
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