ガンダム・ヴィダール のバックアップの現在との差分(No.1)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲(テンプレート用、未編集)
実装日:2017年08月08日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
調整・修正履歴アップデート履歴
特徴・比較カスタマイズ機体解説型式番号 型式番号 ASW-G-XX ギャラルホルン・月外縁軌道統合艦隊(アリアンロッド艦隊)に所属するMS。 ガンダム・フレーム搭載機であるが、機体名はソロモン72柱の悪魔ではなく北欧神話の神「ヴィーザル」に由来している。 型式番号もガンダム・バルバトスのような開発順のものではない。 機動力を活かした突撃戦仕様の機体であるが、武装は汎用性を重視しバランス良く揃えられている。 主武装であるバーストサーベルは片手持ちの刺突剣であるが、刀身が交換可能であるのが特徴。 これは「敵機に深く刺さった際に放棄せざるを得ない」という刺突剣全般が抱える弱点を解消するためのものであり、 分離した持ち手を腰サイドアーマーに装填された予備刀身とスライド合体することで、剣としての機能を迅速に取り戻すことができる。 また剣より近い至近距離戦に対しても、脚部に仕込まれた内蔵型ブレード「ハンターエッジ」による蹴撃で対応可能。 この他、取り回しの良いハンドガン2丁と実弾ライフルにより、射撃戦も安定して行える。 バックパックには本来のガンダム・フレームのリアクターと別に、3基目のエイハブ・リアクターが追加搭載されている。 また、コクピットのインターフェイスはギャラルホルン製MSに近しいものの、本機独自のシステムが導入されている。 このシステムの詳細は重要機密とされており、アリアンロッド艦隊司令のラスタル・エリオン、ヤマジン・トーカら専任の整備士以外には情報統制が敷かれていた。 劇中では仮面のパイロット・ヴィダールが搭乗し、彼の愛機として戦場に立った。
画像[添付] コメント |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を表示