ガンダムエクシアリペアII のバックアップの現在との差分(No.6)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
実装日:2017年10月10日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較ステータスは全体として非常に平凡で、全施設×1.3特性があるためか攻撃力が若干低めな程度。 カスタマイズ機体解説型式番号 GN-001REII 両肩部や両脚部などに露出していた粒子供給用コードが内装化され、機体各部に小型GNバーニアが増設されており機動性が向上している。 武装も「セブンソード」の名で装備されていた7本から、GNソード改・GNビームサーベル2本の3本に整理されているが、 武装も「セブンソード」の名で装備されていた7本から、GNソード改・GNビームサーベル2本の3本に整理されているが、 主武装であるGNソード改はダブルオーライザーの追加装備・GNソードIIIと同じく緑色の新素材が使用されており、切れ味が大幅に増した。 これらの改修により、総合的な戦闘能力は元のエクシア以上のものとなっている。 劇中ではイノベイター勢力との最終決戦の際、予備戦力としてプトレマイオス2に搭載。 ただしこの時は太陽炉もGN粒子貯蔵タンクもなく、稼働不能な状態だった。 その後ダブルオーライザーとリボーンズガンダムの戦闘が続く中、スメラギの判断により射出準備が進められ、ダブルオーの左肩ごと太陽炉を奪われた刹那の元に到着。 劇中ではセカンドシーズン最終話にてダブルオーライザーからの乗り換えで登場。 イノベイター勢力との最終決戦に備えた予備戦力としてプトレマイオス2に搭載はされていたが、太陽炉もGN粒子貯蔵タンクもなく稼働不能な状態だった。 戦闘中にスメラギの判断により射出準備が進められ、ダブルオーの左肩ごと太陽炉を奪われた刹那の元に到着。 ダブルオーの右肩に残された太陽炉を移設した本機は無事稼働し、リボンズの駆る0ガンダム(実戦配備型)との真の最終決戦に挑んだ。 激しい格闘戦の末、最後はGNドライヴのリミッターを解除し最大出力を発揮する「オーバーブーストモード」を起動し正面から激突している。 結果、RIIも太陽炉を失うほどの損傷を受ける相討ちに近い形ながら、GNソード改でOガンダムの胴体を貫いて破壊し、イノベイター勢力との戦いに終止符を打った。 この際に搭載されたGNドライヴは作中の描写から「元々は0ガンダムに搭載されていたドライヴ」の方であり、0ガンダム(実戦配備型)とは入れ替わりで稼働していることになる。 激しい格闘戦の末、最後はGNドライヴのリミッターを解除し最大出力を発揮する「オーバーブーストモード」を起動し正面から激突。太陽炉を失うほどの損傷を受け大破するも、相討ちに近い形ながらGNソード改でOガンダムの胴体を貫いて破壊。イノベイター勢力との戦いに終止符を打った。 戦後、回収された本機は修復と再度の改修により、ガンダムエクシアリペアIIIとして再生している。 戦後、回収された本機は修復と再度の改修により、ガンダムエクシアリペアIIIとして再生している。 本頁の機体スチルはガンプラのハイグレード(HG)のパッケージ絵から。ゲーム上で使わないためかビームサーベルが描かれていないが、HGのパッケージがそうであったように0ガンダム(実戦配備型)と向き合う形になっている。 画像コメント |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示