ガンダムエクシアリペアII のバックアップの現在との差分(No.1)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
実装日:2017年10月10日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較ステータスは全体として非常に平凡で、全施設×1.3特性があるためか攻撃力が若干低めな程度。 Gバーストも自己強化で移動・火力・耐久がバランス良く上昇するが、特筆すべき点は無い。 Gバースト発動までは15秒と他より比較的早めに発動するところは長所と言えるだろう。 特にこれと言った特徴が無い本機だが、裏を返せば癖がない素直な機体とも言える。 尖った機体ではなくGバーストも派手さは無いが、効果自体は弱いわけではなくダメージ軽減60%も耐久性能として見れば十分。 Gバースト性能としては専用アビリティ付きのG-セルフ(高トルクパック)と似ている。 カスタマイズ機体解説型式番号 型式番号 GN-001REII 刹那の合流と共にソレスタルビーイングに回収されたガンダムエクシアリペアを修復し、さらに全面改修を施した機体。通称は「RII(アールツー)」。 外見は元のガンダムエクシアに近いが、改修にあたり第4世代ガンダムの技術がフィードバックされたことで細部は大きく異なる。 両肩部や両脚部などに露出していた粒子供給用コードが内装化され、機体各部に小型GNバーニアが増設されており機動性が向上している。 武装も「セブンソード」の名で装備されていた7本から、GNソード改・GNビームサーベル2本の3本に整理されているが、 主武装であるGNソード改はダブルオーライザーの追加装備・GNソードIIIと同じく緑色の新素材が使用されており、切れ味が大幅に増した。 これらの改修により、総合的な戦闘能力は元のエクシア以上のものとなっている。 劇中ではセカンドシーズン最終話にてダブルオーライザーからの乗り換えで登場。 イノベイター勢力との最終決戦に備えた予備戦力としてプトレマイオス2に搭載はされていたが、太陽炉もGN粒子貯蔵タンクもなく稼働不能な状態だった。 戦闘中にスメラギの判断により射出準備が進められ、ダブルオーの左肩ごと太陽炉を奪われた刹那の元に到着。 ダブルオーの右肩に残された太陽炉を移設した本機は無事稼働し、リボンズの駆る0ガンダム(実戦配備型)との真の最終決戦に挑んだ。 この際に搭載されたGNドライヴは作中の描写から「元々は0ガンダムに搭載されていたドライヴ」の方であり、0ガンダム(実戦配備型)とは入れ替わりで稼働していることになる。 激しい格闘戦の末、最後はGNドライヴのリミッターを解除し最大出力を発揮する「オーバーブーストモード」を起動し正面から激突。太陽炉を失うほどの損傷を受け大破するも、相討ちに近い形ながらGNソード改でOガンダムの胴体を貫いて破壊。イノベイター勢力との戦いに終止符を打った。 戦後、回収された本機は修復と再度の改修により、ガンダムエクシアリペアIIIとして再生している。 本頁の機体スチルはガンプラのハイグレード(HG)のパッケージ絵から。ゲーム上で使わないためかビームサーベルが描かれていないが、HGのパッケージがそうであったように0ガンダム(実戦配備型)と向き合う形になっている。 画像[添付] コメント |
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