エルメス のバックアップの現在との差分(No.1)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
↑画像は解像度「1280*720」のものから「140*88px」でいい感じに切り抜いて添付してください。 形式、名称は「機体名.png」推奨
GRADE別 Lv50性能
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
入手方法
特徴・比較「迎撃戦 光る宇宙」のランキング報酬として配布されたMAユニット。 エルメス単機のものと、シャア専用ゲルググがトルーパーとしてついているものの2種類が存在する。 攻撃は、初めにビットで射程3ほどの全方位攻撃を行い、その1秒後にメガ粒子砲で前方へ射程8の攻撃を行う2回攻撃となっている。 このメガ粒子砲のモーション時間が2秒なので、総合して攻撃間隔は2+1+2=5秒である。 ビット攻撃とメガ粒子砲はセットになっているため、最初のビット攻撃で敵を倒してしまうと、その後のメガ粒子砲は空撃ちになる。 ビット攻撃は射程の都合、相手が射程4以上の機体だと攻撃範囲に入らないことが多く、 スペック通りのDPSを出せるのは自機正面射程3程度の非常に狭い範囲に限定される。 長射程・狭い感知範囲・長い攻撃間隔と比較的釣られにくいため、地上量産機をうまく足元に誘い込めるかが運用上の鍵となる。 ちなみにトルーパーのゲルググは地上エースのような扱いのため、ここに量産機を誘引できればエルメスの足元ビット攻撃もうまく当てられるかもしれない。 余談だが、このトルーパーゲルググはMSラボで作れる初期グレード(G4)のシャア専用ゲルググよりスペックが高い。おおむねG5相当のスペックである。邪魔にはならなかったようだ。 実装日:2015年09月29日 機体解説型式番号 型式番号 MAN-08 ジオン公国軍・フラナガン機関において開発されたニュータイプ専用モビルアーマー。 ニュータイプの放つ感応波をサイコミュ(サイコ・コミュニケーター)で受信することで機体制御を行う構造となっているため、 ブラウ・ブロなど従来のニュータイプ専用機と異なり、オールドタイプのパイロットでは一切操縦ができない。 また、感応波を使う仕様上、本機がニュータイプ能力を持つ者に接近した場合、独特の音が聞こえる現象が確認されている。 武装はメガ粒子砲2門、そして「ビット」と呼ばれる多数の小型火砲のみである。 このビットはビーム砲1基による攻撃の他、モノアイカメラによる視覚情報の入手も行っており、さらに多数のバーニアにより高い機動性を誇っていた。 劇中ではララァ・スンが搭乗。ソロモン駐留中の連邦軍を超遠距離からビットを放ち襲撃し多大な被害を与え、「ソロモンの亡霊」と恐れられた。 しかしビットのみでの超遠距離攻撃はパイロットの精神に負担を掛け過ぎることから、ビットの射程を短縮され、 戦闘中の精神集中を補助するためシャア・アズナブルの駆るシャア専用ゲルググが護衛に就いた状態で連邦艦隊への襲撃を継続した。 ガンダムとの交戦では圧倒されるシャアを救援しながらの戦いとなった他、ガンダムのパイロットであるアムロ・レイにより ビットの動きを先読みされ、多数のビットを破壊されているが、それでもララァの高い技量とNT能力で本体への攻撃は全て回避している。 最後はシャア専用ゲルググへのトドメとして繰り出された、ガンダムのビームサーベルによる一撃を身を呈して受け、爆散した。 「サイコミュを用いて機体と小型火砲を制御する」という本機の開発思想は多くのニュータイプ専用機に多大な影響を与えた他、 後に再生産された本機の2・3号機や、本機のMS化を目指した直系の後継機としてキュベレイが開発されている。 なお、全くの余談だが本機はその名称が某服飾ブランドと同一であるため、商標問題が懸念される際にはしばしば 「ララァ・スン専用モビルアーマー」「NT専用モビルアーマー」といった名称でグッズ展開されることがある。 画像解像度「1280*720」の画像からいい感じに切り抜き貼り付けてください。見栄えなどはアッガイ参照。 形式、名称は「機体名.jpg」推奨 [添付] 単体 トルーパー付き本体 トルーパー コメント |
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