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赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv60性能
アップデート履歴
非常にオーソドックスなW型エース。 ツリー上の開発前提となる陸戦型ガンダムと比べると、基礎スペック向上の代わりにGバーストが自己強化型になっている。 Gバーストは攻撃力強化。効果時間は短いが、発動時間も短いので手早く仕事をこなしてくれる。 ガンダム(ガンダム・ハンマー)などの特典機体の類を除く、通常入手可能な開発ラボLv1機体ではストライクガンダムに次ぐタフネスを持つため、 攻めだけでなく壁や囮、防衛など色々な役回りを回すことができる。運用のクセがなく無駄がないのが特長と言えるだろう。 専用Gバ「原点回帰」80%軽減について 気合3(20%吸収)アビをつけたときの動作 1.ダメージ80%軽減 2.軽減後ダメ―ジ×吸収20%=吸収できるHP ※軽減処理と吸収処理は別のため注意
型式番号 RX-78-1 ジオン軍に対抗すべく発動した「V作戦」で完成したRX-78-2ガンダムのプロトタイプ。 機体色は黒、銀(あるいは白)、赤メインだがこれはマジンガーZのオマージュになっている。 「ガンダム1号機」というわけではなく、複数機製造されたガンダムにおいて「1番目に開発された仕様」とされる。 基本仕様は2号機仕様とほとんど変わらないものの外見においては、
などの違いがある。 装備においてもRX-78-2と基本的には変わらないが、専用のビームライフル(ハンドショットガンスタイルと呼ばれる)が存在する。 なお、2号機仕様よりも若干軽量になっており、本機の仕様を他のガンダムの仕様と比べて近接戦仕様とする資料もある。 アニメ本編ではサイド7にて強行偵察に現れたザクに破壊された後、機密保持のため焼却処分されており、ガンダムの形では出られずじまいであった。
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