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赤字はレベルアップによるMAX値
G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv50性能
撃破時の修理時間は約1時間半 ザクウォーリア(ルナマリア)と同じく、ラボ開発内最短でとれるS型エース。 そしておそらく多くのプレイヤーにとって初となる、攻撃型Gバースト持ちのエースである。 ガナーザクW(ルナマリア)と本機で攻撃型Gバーストの運用方法を学ぶと良いだろう。 機体そのものは射程4の無差別設定と、目立った特徴はない。 Gバーストは前述の通り攻撃型で、ガナーザクW(ルナマリア)と違って範囲が扇型。 最序盤入手としては攻撃範囲が広く、固定3000ダメージのため防壁Lv3以下なら壁もろとも敵施設を吹き飛ばすことができる。 戦艦援護の砲撃と組み合わせればさらに高レベルの防壁を無理やり押し通る芸当も可能。 後衛で死ににくく、安定して溜めたゲージで戦闘中盤~後半、進軍停滞を無理やり解消できるのが強み。 ただ、階級が上がるとやはり固定3000ダメージで抜けない施設も増えてくる。 火力がより充実したGヘビーアームズ(EW版)などが加入したら、本機は基地防衛に回すと良いだろう。 開発が進んでから改めて評価すると、同じ扇型範囲のEW版やガンダムヘビーアームズ改と比べて やはりGバーストの火力不足が目立つが、代わりに発動が30秒と早いのがポイント。 本機だけでなくローゼン・ズールなど発動の早い攻撃型バースト持ち全般に言えることだが、 アビリティ「雲隠れ」とGバースト蓄積系の併用で、攻撃の標的になる時間を短くしながら敵戦力を削り取れるのは大きな魅力だ。 ただし発動時間の短いGバースト持ちには珍しく、扇型範囲で横にも攻撃が飛ぶので、 意図せず偽装ビルドセンターのガワを外して友軍のピンチを招かないよう注意したい。
型式番号 XXXG-01H 「オペレーション・メテオ」の中核として投入された5機のガンダムの1機。 ウイングガンダムゼロのデータを基に、本機は多彩な火器を内蔵した重砲撃型の機体として設計された。 腕部にビーム・ガトリング、胸部に実弾ガトリング砲、肩部にホーミングミサイルとマシンキャノン、脚部にマイクロミサイルと 全身に武装を備えており、単機で敵軍事基地を沈黙させるほどの火力を有する。 機動力は特に高くないが、持ち前の装甲の厚さと自慢の弾幕で敵の攻撃に対抗する。 まさに機動弾薬庫とも呼べる機体だが、一方で接近戦用の武器はアーミーナイフ1本のみと貧弱であり、弾切れの際の火力低下が著しい欠点がある。 劇中ではトロワ・バートンが搭乗し、地球へ降下。OZ軍事基地への破壊工作などを行った。 トロワは「残弾数を惜しまず圧倒的な火力で敵部隊を一気に殲滅する」という戦法を好んで行い、実戦中に弾切れも起こしたが、 トロワのテクニックによりアーミーナイフでの白兵戦でも素晴らしいナイフ捌きを見せ、戦局を乗り切った。 後にトロワが宇宙に上がる際、「敵に目立つ」という理由で本機は地上に破棄されたが、かなり時間が経った後でサリィ・ポォの尽力で発見。 回収されたピースミリオンにてガンダムヘビーアームズ改へと改修されている。
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