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ガンダムシュピーゲル のバックアップ(No.9)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | 修理時間 |
| 7 | 7,985 | 3,206 | 1,603×3 | 3,206×3 | ※0d23h20m |
| 8 | ※9,000 | ※4,796 | ※2,398×3 | ※4,796×3 | |
| 9 | 10,307 | 5,973 | 2,986×3 | 5,972×3 | |
| 10 |
討伐戦/第13回ガンダムファイト ランキング報酬(1位~5000位)。または、EXイベントガシャ景品。
シャイニングガンダム(怒りのスーパーモード)のような小範囲・高火力Gバーストでの覚醒潰しがウリ。
タイマンで敵エースと殴り合った際にシュツルム・ウント・ドランクが刺さると、G型とMA以外はまず消し飛んでしまうだろう。
代償として範囲がかなり狭いので施設破壊には向かないが、自身の全周囲を攻撃するので偽装ビルドセンターのガワを破壊した後に
そのままシュツルム・ウント・ドランクで中身を安全確実に破壊できるのはオイシイ。
対砲台アタッカーだが優先対象なし無差別なので、ラボ殴りでのゲージ蓄積は十分狙っていけるだろう。
また、B型としては1.5秒と攻撃間隔が長めだがその分単発の火力は高く、HPも入手時から6,000超と安定しており、
Gバースト抜きでの殴り合いでも結構な戦果を出してくれる。
ただし移動速度55とトランザムを発動したダブルオーガンダムに迫る凄まじい移動スピードを誇るため、
うっかりすると光の速さで敵陣に突出して集中砲火を浴びて爆散する。出し方には要注意。
実装日:2015年12月22日
型式番号 GF13-021NG
第13回ガンダムファイトにおける、ネオドイツ代表のモビルファイター。ガンダムファイターはシュバルツ・ブルーダー。
フリッツ型ヘルメットや黒を基調とした塗装など、第7回大会にネオドイツ代表として出場したカイザーガンダムの流れを汲む伝統の機体である。
スマートなフォルムに違わぬ機動力と、両腕の大型ソード「シュピーゲルブレード」や爆裂クナイ「メッサーグランツ」、
電流放射機能付きの投網「アイアンネット」の装備により、シュバルツの得意とする「ゲルマン忍法」の腕前を十全に発揮することができる。
背景と同化する能力を持つのも、生身で隠れ身を行えるシュバルツに合わせた仕様。
必殺技はシュピーゲルブレードを展開した状態で高速回転する「シュツルム・ウント・ドランク」。
劇中では、シュバルツの愛機として常に登場。
ギアナ高地でのドモンの修行に付き合った他、デビル包囲網突破のためにシャッフル同盟に協力しデビルガンダム軍団に立ち向かった。
マスターガンダムからドモンを庇い中破し、さらに崖から転落するも、そこからすぐ移動したのかネオホンコンにはドモンより先に到着していた。
決勝リーグでは攻防一体の「シュツルム・ウント・ドランク」で新シャッフル同盟を含むそれまでの試合を負け無しで進み、
ゴッドガンダムとの最終戦デスマッチに挑むが、流派東方不敗最終奥義・石破天驚拳を受け敗北。ドモンを庇う形でリングの爆発に巻き込まれた。
(『超級!』では自らの正体をドモンに悟らせるため、この際にストーリー前半で出たカッシュ一家の写真と同じ構図で、ゴッドガンダムを肩車している)
機体修復後は満身創痍のシュバルツによりランタオ島へ強行出撃、デビルガンダムに特攻するもデビルバルカンの壮絶な弾幕により爆散。
ただし、破壊直前に脱出したシュバルツはデビルガンダムのコックピットに潜り込むことに成功しており、最後までシュバルツの愛機としての任を全うすることができた。
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