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赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
「迎撃戦/戦士、再び」 トータルスコア報酬(150,000P達成)
Zガンダムの仕様違い機。 Zの基本的な特徴である「高い基礎移動速度」「Gバーストの効果時間の長さ」は変わらないが それ以外のスペックは総じて減少しており、Gバーストも攻撃力のみ30%UPと爆発力に欠ける。 しかし、本機はスペック低下の代わりに独立型トルーパーとして百式が同行している。 トルーパーとしては中々の耐久と火力を持ち、足回りも早め。Gバーストで超加速しないのでZ・百式2機での同時攻撃もしやすい。 総じて、単独突撃が強いカミーユのZとは異なる強みを持っていると言えるだろう。
実装日:2016年1月26日
型式番号 MSZ-006(MSZ-006-1) グリプス戦役終盤にメインパイロットであるカミーユ・ビダンが戦線離脱したものの、Zガンダムそのものは健在であった。 パイロット不在の状況に本機を盗みに現れたジュドー・アーシタが成り行きで搭乗して以降、再び本機は戦場に復帰。 新たに配備されたZZガンダム、そして修復・再配備された百式、ガンダムMk-IIと共に「ガンダム・チーム」を構成し、 第一次ネオ・ジオン抗争において多大な戦果を挙げた。 ガンダム・チーム内では状況に応じた機体交換が少なくなかったが、Zガンダムには主にエゥーゴの志願兵ルー・ルカが搭乗している。 カミーユ搭乗時のようなニュータイプ能力によるオーバースペックこそ発揮しなかったものの、Zガンダム本来の性能を活かして活躍している。 ビーチャ・オーレグ搭乗の百式やエル・ビアンノ搭乗のガンダムMk-IIとの連携もあり、ネオ・ジオンとの過酷な戦いをくぐり抜けるも、 最終的にアクシズ内部におけるクィン・マンサとの交戦によりMk-IIともども中破。 アクシズ反乱の首謀者グレミー・トトをビームライフルによる狙撃で討つも、それ以上動かすことは叶わず、Zガンダムはアクシズ内部に放棄された。 なお、搭乗していたルーは無事に脱出・生還を果たしている。 戦後、本機がどうなったか明確にはなっていない。 一説には地球連邦軍がアクシズより回収し修復するも、ニュータイプの反乱を恐れた高官により、他のガンダム・タイプと同様秘匿されたという。 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の小説版『ハイ・ストリーマー』では、シャアの反乱が起きた際もこの秘匿は解かれなかったとされている。
・マスターユニット ・トルーパーユニット
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