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ガンダムアストレイブルーフレーム フル・ウェポン のバックアップ(No.5)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| エース機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダムSEED | ||
| [添付] | 名称 | ガンダムアストレイブルーフレーム フル・ウェポン | ||
| 武装 | 無反動砲 | |||
| GRADE | 5 | |||
| HP | ???/??? | 攻撃/秒 | ???/??? | |
| 攻撃間隔 | 1.0秒 | 攻撃表示値 | ???×?/???×? | |
| 射程 | 5 | 移動速度 | 16 | |
| Shooter | 特性 | エース×1.1、全施設(防壁以外)×1.2、ダメージ軽減 30%、 ひるまない、敵(防壁以外)を破壊時HP5%回復 | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対複数 | 陸 | 無差別 |
| パイロット | |||
| パイロット | 叢雲劾 | ||
| G-BURST | 【攻撃】全弾発射 | ||
| 範囲ダメージ(7500)を与える。 25秒間、移動速度、攻撃力が100%アップする。 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:20秒 発動モーション時間:?秒 | ||
| マッチングアビリティ | 対決1、突撃1 | 対決2、突撃2 | 猛攻3 |
通常攻撃 効果範囲
| 4 | 3 | 2 | 1 | 2 | 3 | 4 | |||
| 4 | |||||||||
| 3 | |||||||||
| 施 | 施 | 施 | 2 | ||||||
| 自 | 施 | 施 | 施 | 1 | |||||
| 施 | 施 | 施 | 2 | ||||||
| 3 | |||||||||
| 4 |
G-BURST 効果範囲
| 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||||
| 5 | ||||||||||||
| 4 | ||||||||||||
| 3 | ||||||||||||
| 施 | 施 | 施 | 2 | |||||||||
| 自 | 施 | 施 | 施 | 1 | ||||||||
| 施 | 施 | 施 | 2 | |||||||||
| 3 | ||||||||||||
| 4 | ||||||||||||
| 5 | ||||||||||||
実装日:2018年07月24日
GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | 修理時間 |
| 5 | |||||
| 6 | |||||
| 7 | |||||
| 8 | |||||
| 9 | 11,678 | 1,119 | |||
| 10 | |||||
| (Lv80)10 | 15,077 | 1,471 |
対複数攻撃の無差別S型エース。そのため、攻撃/秒は抑えめ。
Gバーストは前方の最大射程地点を中心に約半径5マスの円範囲攻撃。
射程5なのでちょうど自機から前方10マス程の距離にまで届く形となる。
判り易く言うと、発射から着弾までが同一タイミングで対空攻撃が出来るガンタンク。
故に攻撃の準備動作から発射までの間に相手が移動中の場合、発射時が起爆地点となる。
尚、特性の関係上Gバーストは7500とあるが、エースに8250ダメージ、防壁以外の施設には9000ダメージ。
実装時ガシャで追加された指定アビは「猛攻3」「突撃2」「対決2」「突撃1」「対決1」
型式番号 MBF-P03
出典作品は『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』
オーブ連合首長国が自国防衛用に試作したMS。
元々オプション装備の検証機として開発されたため、アストレイ用のオプションパーツの設計データが多数登録されており、
所有者で傭兵の叢雲劾は、ミッションに合わせて数々の特殊装備を実際に製作し、使用している。
水中戦用のスケイル・システムや多数の敵と同時に戦うことを想定した本機のフル・ウェポンなどがそれに当たる。
フル・ウェポン装備では、ザフト製の実弾火器が主な武装となっているのが特徴。
シールドの裏にはチャフ弾を所持し、ジンでも運用されたM68「キャットゥス」500mm無反動砲や両脚にM68「バルデュス」3連装短距離誘導弾発射筒、
さらに背部のウェポンラックには予備の無反動砲と、バクゥの400mm13連装ミサイルポッドを基に改造した8連装短距離誘導弾発射筒を携行している。
これだけの重装備により、当然機体が重くなってしまうため、劇中では弾切れ後にそれらをパージして捨てることで軽くしている。
ビーム兵器はその重量面の問題に加え、エネルギー消費が激しいため排除してあるが、使用自体は可能。
| ▼ | 開発の経緯等 |
アストレイシリーズの開発を担当したのは、オーブ旧五大氏族の一つサハク家。 |
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