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高機動型ザク&ボールK型 のバックアップ(No.4)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| エース機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 | ||
![]() | 名称 | 高機動型ザク&ボールK型 | ||
| 武装 | ザク・マシンガン | |||
| GRADE | 5 | |||
| HP | 3,706/5,018 | 攻撃/秒 | 818/1,059 | |
| 攻撃間隔 | 1秒 | 攻撃表示値 | 818/1,059 | |
| 射程 | 5 | 移動速度 | 18 | |
| Flier | 特性 | トルーパー生存時ダメージ軽減50% | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 空 | 砲台/機体 |
| パイロット | |||
| パイロット | アイナ・サハリン | ||
| G-BURST | 【強化】二人だけの戦争 | ||
| 20秒間、自分とトルーパーユニットの攻撃速度が50%アップし、 エース、砲台への特性倍率が150%アップする。 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:25秒 発動モーション時間:0秒 | ||
| トルーパーユニット | ||||
![]() | 名称 | ボールK型 | ||
| 武装 | フィフティーンキャリバー | |||
| HP | 6,305/??? | 攻撃/秒 | 1,010/??? | |
| 攻撃間隔 | 1秒 | 攻撃表示値 | 1,010/??? | |
| 射程 | 4 | 移動速度 | 18 | |
| Flier | 特性 | メイン生存時にダメージ軽減50% | ||
| 特殊ユニット効果 | ・独立したユニットとして行動する。 ・マスターユニットが破壊されても、破壊されない。 | |||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 空 | 砲台/機体 |
| G-BURST | 【強化】生還の誓い | ||
| 自分とメインユニットのHPを30%回復し、20秒間、HPが回復し続ける。 合計回復:5000 ※メインユニットと同時発動 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:25秒 発動モーション時間:0秒 | ||
実装日:2017年11月14日
GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 5 | 5,018 | 1,059 | 1,059 | |
| 6 | ||||
| 7 | ||||
| 8 | ||||
| 9 | 10,976 | 2,357 | 2,357 | |
| 10 | ||||
| (Lv80)10 | 14,687 | 3,128 | 3,128 |
本体とトルーパーが両方Fタイプという珍しい構成のエース。
本体が射程5でトルーパーが射程4、移動速度が同じ、優先対象がどちらも砲台優先ということで大抵は本体がトルーパーの後方を追従する形となる。
レジェンドガンダム&デスティニーガンダムと構成が似ており、特性も同様に本体とトルーパーの特性発動がお互いの生存を条件としている。
特性のダメージカットはZガンダム(ウェイブライダー形態)と同じく50%カットと非常に高く、特性が発動している限りは本体・トルーパー共にタフである。
条件付きとはいえ強力なためかHP基本値が低くなっており、恐らく最初に落ちるであろうトルーパーが撃墜された後は特性が消えるので撃墜リスクは非常に高まる。
本体のGバーストは純粋なDPSアップで、砲台/機体優先には有用で強力な特性も付与される。
一方でトルーパーのGバーストは回復特化となっており、瞬間回復と持続回復で生存率向上に寄与してくれる。
特徴としては、トルーパーのGバーストが本体と完全連動していることにより、プレイヤーがトルーパーの回復Gバーストもある程度コントロールできるところにある。
通常Gバを使用するトルーパーは固定のGバーストチャージ時間があり、規定の時間経過で自動発動するが、このトルーパーは本体がGバーストを発動すれば同時に発動する。
また、本体がアビリティやラボ殴り等でGバチャージ時間を短縮したとしても同時に発動し、Gバーストの効果時間も同じため、発動タイミングがズレる心配は無い。
型式番号 MS-06RD-4
ジオン軍の試験用MS。別の媒体では、宇宙用高機動試験型ザク、高機動試作型ザク*1などとも表記されている。
ツィマット社が宇宙戦用MSを独自に開発する過程で試作し、ジオニック社からザクやグフの委託生産を請け負っていた都合から、ボディにはザクⅡのものが転用されている。
後に開発されるリック・ドムの下半身を取り付けたような外観が特徴で、主にこの脚部のスラスター(熱核ロケットエンジン)試験が本機開発の目的だったとされている。
本機のデータは宇宙仕様のドム試作実験機に継承され、リック・ドムを短期間で誕生させる一因にもなった。
もっとも、劇中でアイナが搭乗時には既に技術的には完成されていたとされ、後は実戦でのデータ収集の段階に入っていた。
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