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赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv60性能
実装日:2016年04月05日
リミテッドクエスト -ゼータの鼓動-:30個達成報酬
※テクニカルラボでの改修時間50%OFF。イベント終了後も継続。 G型量産機最多の機体数が特徴。 ただしその代償として1機あたりのHPが低く、グレード10まで上げても1万を超えない。 また移動力14の鈍足型なので、アヘッドのように先頭に立って盾になり続けるのも難しい。 数を活かして多数の敵砲台の攻撃を外部へ一気に逸らし、短時間で侵攻するスタイルに向いているだろう。
型式番号 RGM-79R 地球連邦軍の量産型モビルスーツ。一年戦争時に生産されたジムを近代化改修した機体である。 コクピットが全天周囲モニターとなり、サブセンサーも増設。主武装もビームスプレーガンからビームライフルへ持ち替えた。 これにより装甲強度を除くカタログ性能はガンダムを上回るものとなったが、あくまでコストパフォーマンス重視の改修であるため、 性能向上はグリプス戦役時代の量産機はおろか、ジム・カスタムなど旧来型ジムのハイクラス仕様にすら劣る程度に留まっており、 結局はジムのマイナーチェンジ版の域を出ていない。 しかしジム由来の操作性・扱いやすさは健在であり、性能で勝るネモからこちらへ再乗り換えしたパイロットも一部にいたと言われる。 地球連邦軍、およびティターンズやエゥーゴなど関連組織に配備されていたジムのほとんどは本機に改修されたが、 グリプス戦役時には既に旧式化しており、ハイスペック機のみならずハイザックやマラサイ、ネモといった各陣営の新型量産機にすら苦戦を強いられた。 このため第一次ネオ・ジオン抗争以降は、さらなる近代改修を受けジムⅢとして前線に残った機体以外は、 月のグラナダやトリントン基地といった僻地に配置変えされ早々に前線から離れることとなった。 ただしコストパフォーマンスではグリプス戦役期の新型量産機に勝っており、ネモの機体数が不足していた初期のエゥーゴでは、 ネモと同じカラーリングの本機を混ぜることで機体数を埋めて作戦を遂行したケースも存在している。 バリエーションとして、ジム・ストライカーに準じた接近戦重視の現地改修機「ジムII・セミストライカー」がある。
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